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軽商用EV「ミニキャブミーブ」のレジャー仕様がアツい! 話題のラリーアート仕様も並ぶ西日本三菱のブースに未来があった【大阪オートメッセ2022】

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TEXT: 小鮒康一(KOBUNA Koichi)  PHOTO: Auto Messe Web編集部 竹内耕太

「デリカD:5」をさらにタフにしたアウトドア仕様

 いまだに根強い人気を誇る「デリカD:5」には、アフターパーツメーカーとラリーアート製アクセサリーをミックスして装着した「タフ×タフ」を展示。リフトアップ&16インチのオールテレーンタイヤを装着し、前後のガード類や大型マッドフラップを装着することで、タフなオフロードスタイルを実現。ルーフにはテントを備えることで、アウトドアレジャーにも対応した仕様となっている。

「ミニキャブミーブ」で優雅なアウトドア

 また、2022年秋から販売再開が予定されているEV軽商用バン「ミニキャブミーブ」をベースとした「B-レジャースタイル」は、ビジネスからレジャーまで、EVならではの給電機能を活用したスタイルを提案。

ミニキャブミーブをベースにした「B-レジャースタイル」

 車両から最大1500Wの電力を供給することができる「MiEVパワーボックス」を用いて、パソコンはもちろん電気ケトルやコーヒーメーカーといった電化製品を屋外でも使用できるため、ワーケーションにも対応した1台に仕上がっている。

ワーケーションにも対応

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  • K-EVコンセプト Xスタイル
  • ミニキャブミーブをベースにした「B-レジャースタイル」
  • ワーケーションにも対応
  • ビジョン ラリーアート コンセプト
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