アヴェンタドールや新型エスカレードなどのハイクラス輸入車が1号館に大集結!!
2年ぶりの開催となった大阪オートメッセ。会場のインテックス大阪には、出展143社による展示車両328台のカスタムカーなどが集まり、1〜5館までの5つのホールにシャコタンからリフトアップまで様々なスタイリングのカスタム車両が大集結した。メインゲート(西ゲート)の右手にある1号館には、メルセデス・ベンツやBMW、アウディといったドイツ御三家から、ランボルギーニ・アヴェンタドールなど憧れのスーパーカーが目白押し。
また、ルノージャポン&アルピーヌジャポンブースには、人気のピュアスポーツカー「A110Sアセクション」やすでに日本導入がアナウンスされているハイブリッドSUVのルノー「アルカナ」を早速展示。ほかにも、まさに巨艦と言っても過言ではない最新型のキャデラック・エスカレードなど、輸入車ファンには堪らないクルマたちが出展されていた。
さらにサウンドステーションAV Kansaiやフェリースソニードといったオーディオ専門ショップ&海外の輸入高級カーオーディオ製品を取り扱う輸入販売代理店などが、音響の視聴体験も実施。
ほかにも総合工具メーカーのTONEでは大阪オートメッセだけの特別即売会を実施するなど、会場に来ればミニチュアカーやレーシングシューズ、カーフレグランスなどのカーライフグッズが購入できるのも魅力だ。気になる出展車は画像ギャラリーをチェック!