圧倒的な蒼白い発光と明るさで夜間の室内を照らしてくれる!!
最新スタイルを取り入れながら1年保証付きの優れた耐久性を誇るなど、LEDパーツをはじめとした数多くのヒカリモノパーツをリリースする老舗「ヴァレンティ」。最近ではウインカーの点灯アクションでクルマのロックとアンロックを知らせるアンサーバック機能を搭載する、最新型のジュエルLEDテールランプを各車種用に続々とリリースするなど、2022年もヴァレンティから目が離せない。
ヴァレンティが長年に渡り培ったノウハウを惜しみなく投入
そんななかGRヤリス(MXPA12・GXPA16型/2020年9月〜)と、ヤリス(KSP210・MXPA1#・MXPH1#型/2020年2月〜)/ヤリスクロス(MXPB1#・MXPJ1#/2020年8月〜)/アクア用(MXPK1#/2021年7月〜)に、ヴァレンティの定番アイテムのひとつである「ジュエルLEDルームランプセット」が新たに登場した。
同製品は、ヘッドライトやフォグランプなどのLEDバルブやテールランプで培ったノウハウを惜しみなく投入したハイスペックなものとなっている。例えば、暗く不安定な発光のFLUXタイプLEDに比べ、断然明るく、品質が安定したSMDタイプLEDを採用。全製品に定電圧制御回路を内蔵することで、安心して使用することができる。
また車種専用品としており、純正採用のランプユニットにジャストフィット。LEDをユニットの縁までぎっしり配置することで、GRヤリス用ではルームランプが30LED、ライセンスプレートランプが4LEDとトータルで34LEDを実現している(※マップランプは純正LEDのため交換不可)。
ほかにも、無極性のため初期取り付け時のトラブルを回避するほか、純正ルームランプとライセンスプレートランプをそれぞれ外し、両面テープで同製品に交換するだけの作業性の良さはDIY派にとっても嬉しい限りだ。