イマドキ感のある カスタマイズを提供する
情報発信基地「アクセス・エボリューション」で開催!!
輸入車のカスタムシーンを牽引する流行発信 基地として確かな存在感を発揮するアクセス・エボリューションで行われた第304回スタイルアップカーコンテストの模様をお届けします。
※記号説明
(A) フロントスポイラー(リップスポイラーも含む) (B) サイドステップ (C) リアアンダースポイラー(ディフューザー含む) (D) リアスポイラー(ウイング) (E) ステアリング (F) シフトノブ (G) ナビ+オーディオ (H) シート (I) フロアマット (J) ホイール (K) タイヤ (L) ブレーキ(キャリパー/ローター/パッド) (M) ショックアブソーバー (N) スプリング (O) マフラー (P) コンピューター (Q) その他エクステリア (R) その他インテリア (S) その他の機能系パーツ
ミニ ジョンクーパーワークス
梶原慎也サン 47歳(東京都練馬区)
オリジナルのよさを活かすモディファイを実践中。お気に入りは約10年前の限定ホイール。ミニにレイズ・シュトラーレンMEを履いているのは珍しいハズとか。そのほかグリルやエンブレムなどをブラックアウトするなど、さり気ないモディファイも効いています。今後は内装やオーディオに着手予定です。
(A)ACシュニッツァー (D)マクストンデザイン (I)マットエース (J)レイズ シュトラーレンME (8×18 46) (K)コンチネンタルMC6 (225/40) (M)(N)STサスペンション (O)CLOSナンバーステー カーボンファイバーカーテールスロート 各部ペイント (R)75パフォーマンス スタビリンクアーム
BMW 335iツーリング
大森 豪サン 48歳(東京都目黒区)
アクセスのデモカーからHRE S101の20インチを譲り受け、それを履くべくUSハードモータースのワイドボディキットを装着。フェンダーのアーチ上げまで実施しました。フルノーマルから一気にここまで仕上げたというから驚きです。ルーフレールレス仕様としスポーティ度を高めているのも技あり!
(A)end.cc (E)(F)ボディ同色 (H)レカロ (J)HRE S101(10×20:12×20) (K)ミシュラン(255/30:305/25) (L)(M)(N)ブレンボGTキット (M)BC車高調 (O)トータル (P)HEXステージ2 (Q)USハードモータース・ワイドボディ セイボン・ボンネット アーチ上げ オールペイント (R)各部ペイント (S)インタークーラー
BMW Z4
竹内行男サン 63歳(群馬県高崎市)
2台目のZ4という竹内サンは、アバルト595やポルシェカレラも所有する大のクルマ好き。ホイールは以前乗っていた23iで履いていたのをそのまま流用したというだけあり、色合いといいサイズ感といい見事なマッチング。キドニーグリルやカーボンリヤスポもキマっていて、チョイ悪な雰囲気もグッドだと思います!
(D)メーカー不明 (J)EMWジャーマニー(19インチ) (K)トライアングル (225/35:245/35) (N)ホクトランド
BMW Z4
吉田明弘サン 62歳(岐阜県各務原市)
Z4仲間がスタコンに出ると聞きつけ、岐阜県から応援に駆けつけた吉田サン。一目惚れしたというZ4は、60台販売の特別仕様車「BMW Z4 sDrive 20i GT Spirit」。鮮やかなMストライプステッカーもオリジナルです。カスタマイズはカーボンミラーカバーやリヤウイングくらいでスッキリと。今後はローダウンしたいそうです。
(D)メーカー不明 (J)純正 (K)ミシュラン(225/35:255/30) (Q)カーボンミラーカバー
BMW 523d
江幡 大サン 44歳(千葉県佐倉市)
真っすぐに入ったストライプが印象的な5シリーズ。あえてルーフを反転させてブラックの面積を広くすることで、車高が低く見えるようにしています。ラルグス車高調やワークの20インチホイールを投入した甲斐もあり、かなりの塊感! 狙い通りの1台に仕上がっています。今回はしょうごクンも一緒に遊びに来てくれました。
(A)ハーマン (D)フロンティアオート (G)フォーカル・スピーカー/ツィーター サーヴィンベガ・サブウーファー (I)サウンドクオリティ (J)ワーク・グノーシスEVO3IFG (8.5:9.5×20) (K)ファルケン(245/35:275/30) (M)(N)ラルグス (Q)レーシグストライプ (R)ハーマン・ペダルセット
BMW Z4
加藤 剛サン 54歳(神奈川県小田原市)
ゴルフから乗り換え。オープンが欲しくてZ4を買ってみたら楽しくてしょうがないと加藤サン。純正スタイルを崩さないスタイルアップを意識していて、ホイールもあえて換えた感があまり出ないデザインを選んだとか。初期型にしかないというボディカラーも素敵ですよね。今後もヘソクリをやりくりしてスタイルアップしていくとか!?
(A)(D)メーカー不明カーボン (G)ロックフォードサブウーファー (J)IFG (8.5×19 30:9.5×19 40) (K)ハンコックVENTUS evo2(225/35:255/30) (L)ディクセル・ローター/パッド (M)ビルシュタイン (N)アイバッハ (O)REMS
BMW 320iツーリング Mスポーツ
竹林 亮サン 49歳(東京都大田区)
SEMAでもブームの兆しがみえるアシンメトリーデザインをいち早く取り入れてきた竹林号。オリジナルデザインのラッピングが圧巻です。その迫力に負けじと異なるブランドのエアロをミクスチャー。さらにブリクストンのアメ鍛にゴールドブレンボをチラ見せしています。これぞカスタム上級者だからこそ成せるワザですね!
(A)JHPダイナミックス (B)3Dデザイン (C)end.cc (D)Mパフォーマンス (J)ブリクストン フォージドVL1DUO(9×20:10×20) (K)ニットーNT555 G2(235/35:275/30) (L)ブレンボ (M)(N)エアレックス (O)Fiエキゾースト (P)KELLENERS (Q)アクセスエボリューション・ラッピング M340純正フロントマスク (R)ARMA SPEED パドルシフト (S)ARMA SPEEDエアクリーナー VFエンジニアリング・ラジエター FTPモータースポーツ チャージパイプ
ロータス エリーゼS
近藤健多郎サン 49歳(千葉県千葉市)
カーボンパーツ投下でリヤを中心に軽量化。LSDを入れるなどエリーゼのネガ要素を解消するチューンナップにいそしんでいる近藤サン。サーキット走行を楽しんでいる愛機で、婚約中の井上純子サンとドライブデート。彼女も「平べったくてカッコいい」と気に入ってくれているとか。あとは挙式まで突っ走るだけですね!
(A)(D)エリーゼショップ (B)BSK (C)リヴェリー (H)レカロ (J)アウタープラス ヘセル(7×16 22: 8.5×17 32) (K)ポテンザRE-71RS (215/45:245/40) (L)純正apキャリパー/Rddローター/フェロードパッド (M)イケヤフォーミュラ (N)ハイパコ (O)Tiレーシング (P)FRS現車合わせ (Q)BSKカーボンリヤクラムシェル カーボンハードトップ レーシグストライプカーボンエンジンフード (R)ALITECHシフター (S)KAZZクロスミッション ORCクラッチ イケヤフォーミュラLSD PROALLOY水冷インタークーラー
BMW Z4
松田義典サン 58歳(千葉県四街道市)
ブレンボのGTキットをインストールするなど、まずは走りの基本性能を高めることに注力している松田サン。キャリパーもグリルも、そしてスタイルアップの要となるホイールも、すべてシルバーでコーディネイトしたのもこだわり。大人のロードスターを華麗に演出してきました。今後はエアロパーツを装着予定だそうです。
(D)RTスタイル (E)(H)ロブソンレザー張り替え (G)レイヤードサウンド (J)SSR GTX01(8.5:9.5×19 38) (K)ファルケン・アゼニスFK510 (235/35:265/30) (L)ブレンボGTキット (M)ビルシュタイン (N)アイバッハ (Q)各部ペイント 前後ライトSTEKプロテクションフィルム (R)室内灯フルLED化 (S)リジカラ CPMロアレインフォースメント プラズマダイレクト K&Nエアクリーナー