BMW M2コンペティション
藤井 潤サン 40歳(東京都昭島市)
カスタムベースとしては珍しいM2コンペティションを徹底カスタム。驚きの低車高を実現した藤井さん。アームやスタビリンクをフルに組み込み、魅せるだけでなく走れるクルマ作りを実践しています。軽量化にもこだわりチタンボルトだけで100万円以上を投入したとか!? サイドステップの模様も個性的でグッドです。
(A)ライトウェイト+ストンピンアーク (B)(C)ストンピンアーク (D)Mパフォーマンス+3Dデザイン (E)ワンオフ (F)ワンオフカーボン加工 (G)SSS+レイヤード4ch+マルチアンプ (H)レカロRS-G (I)スタディ (J)不明(9:10×19) (K)ミシュランPS(245:265/35) (N)エアレックス・エアサス (O)アーミートリックス (R)LED打ち替え フルカーボン加工 ステアリング張り替え Sアーム・スタビライザーSPL KW4本コントロールバー イベンチュリーエアインテーク チタンチャージパイプ チタンボルト化
BMW M2コンペティション
森 淳太サン 24歳(神奈川県横浜市)
E90 325iから買い替えたM2コンペは、パワーがありすぎてビビるほどの加速感。マフラーの音圧からして違うとか!? ベース車のコンセプトにあったカスタマイズをしていきたいとオーナーの森サン。まずはカーボンリップ&リヤスポイラーでさりげなくコーディネイト。今後はGTウイングやホイール、車高調などのモディファイを画策中です。
(A)(D)Mパフォーマンス
BMW アルピナ ビターボ リムジン
加藤新太郎サン 39歳(神奈川県藤沢市)
懇意にしている営業マンから「今後はガソリン車がなくなる予定で、V8の4.4Lエンジンを積んだアルピナは希少になってくる」とプッシュされた加藤サン。これを機会に味わって欲しいという彼の情熱に押され、ふたたび衝動買いしてしまったとか。こちらもヘッドライト&テールにプロテクションフィルムを貼り込んでいます。
(A)(D)(E)(I)アルピナ専用品 (J)アルピナクラシック (20インチ) (K)ピレリP-ZERO(255/35) (L)アルピナ専用ブレンボキャリパー/398φローター (O)アルピナ専用アクラポヴィッチ (Q)STEKプロテクションフィルム各部
BMW アルピナ ビターボ カブリオ
加藤新太郎サン 39歳(神奈川県藤沢市)
アルピナの世界観を壊さないよう、キレイに乗っていきたいという加藤サンご夫妻。BMWを4台所有しており、天気がいい日はカブリオをなど使い分けているとかで、うらやましい限りです。ヘッドライトやテール、モールはプロテクションフィルムで劣化を予防。良好なコンディションを保っています。奥様の慈子サンと。
(A)(D)(E)(I)アルピナ専用品 (J)アルピナクラシックスタイリング3(8:9×20) (K)ミシュランPS4S(245/30:265/30) (L)アルピナ専用ブレンボ (O)アルピナ専用アクラポヴィッチ (Q)STEKプロテクションフィルム各部
ボルボ V60
笠原敬弘サン 30歳(神奈川県横浜市)
限定20台のボルボV60 T8ポールスターエンジニアードは今年8月に納車されたばかり。新車の香りが残るクルマで駆け付けてくれた笠原サンご夫妻。なんと3週間前に挙式したばかりの新婚サンで、スノボもスキーも大好きとか。もちろんカスタマイズの準備も進めていて、まずはボッセンのホイールから…と、狙いを定めています。
(J)専用5スポーク(8×19) (K)コンチネンタル・プレミアムコンタクト6(235/40) (C)純正ブレンボ (M)オーリンズ
BMW M5
根岸宏佳サン 60歳(東京都世田谷区)
アクラポのエキゾーストやKW車高調を投入するなど、五感を刺激するクルマ作りを実践中。超々ジュラルミンのBBSホイールはあえてブラック塗装。ボディに半ツヤ、ライト&ブレーキにはスモークのSTEKラッピングシートを貼り込みました。バランス重視のスタイルアップが秀逸。これぞ違いが分かる大人の仕上がりといえそうです。
(A)Mパフォーマンス+スターケン (B)(C)(D)(E)(F)(I)Mパフォーマンス Gレイヤード4ch (J)BBS RI-D(9.5:10.5×20) (K)ミシュランPS4S(275:285/35) (C)カーボンブレーキ (M)KW車高調Ver.4 (O)アクラポヴィッチ (Q)STEKラッピング (R)カーボンエンジンカバー (S)ラムエアーインテーク プラズマダイレクト
BMW X6
末次俊一サン 38歳(東京都豊島区)
SUVでここまで仕上げているのは珍しい。エアロパーツやホイールはACシュニッツァーで統一。オールブラックでまとめ上げたボディに、イエローのブレンボキャリパーをアクセントに添えました。他車種用のボンネットダクトをインストールするなど、よくよく見ればのこだわりも満載です。
(A)(D)ACシュニッツァー (I)3D デザイン (J) ACシュニッツァー(10:11×22) (K)ライオンハード (L)ブレンボ (M)(N)KW車高調 (O)ARQRAY (Q)他車種用ボンネットダクト追加
BMW M8コンペティション
石原正規サン
「手数少なく、バランス崩さず、カッコよく」をテーマに、ACシュニッツァーのフルエアロを投下。滑らかなつや消しマットのプロテクションフィルムを貼り込み、上質かつイマドキ感のあるスタイルに。その足元を引き締めるのは、ポリッシュドダーククローム仕上げのHRE SIOISCホイール。その存在感がたまりません!
(A)(D)ACシュニッツァー JHREパフォーマンスS101(9.5×21:10.5×21) Kニットー(275/30:285/30) Lブレンボ MNKW車高調 Ver.4 OACシュニッツァー (Q)STEKプロテクションフィルム
ボルボ V60
笠原祥仁サン 28歳(神奈川県横浜市)
レヴォーグからボルボV60に乗り換えた笠原サン。後席の広さを実感しているとか。雪山やキャンプで使うことが多いそうで、ルーフボックスを装着してさらに使い勝手をよくしています。もちろんスタイルアップも抜かりなく、足元はBCフォージドで引き締めました。今後は車高調を入れてもう少しローダウンしたいとか。
(A)ERST (C)HEICO SPORTIV (J)BCフォージドHB04S(9×20 37)アドバンスポーツ (K)レグノGR-X2(245/35) (N)ERST (P)Polestar performance kit (Q)PACK LINE NX PREMIUMルーフボックス (S)ERSTストラットタワーバー
アクセス・エボリューション
スタコンでも数多くの上位入賞マシンを輩出してきた名門カスタムショップがアクセス・エボリューションだ。東京の目黒と用賀に拠点を構え、目黒店ではカスタム&スタイルアップ、用賀店ではコーティング&メンテナンスを担う。いずれも最先端トレンドをうまく取り入れたスタイルアップを提供してくれる頼もしい存在だ。BMWやミニを中心にメルセデスベンツやポルシェまで幅広く対応。ディープなカスタム好きから輸入車デビューしたばかりのユーザーまで、 笑顔で迎え入れてくれるフレンドリーな雰囲気。スタッフの技術力にも定評があり、輸入車を知り尽くした精鋭揃いなので何でも安心してリクエストできるプロショップなのだ。
アクセス・エボリューション目黒店
東京都目黒区五本木3-18-7
TEL:03・6273・8661
営業 10:00~19:00
毎週水曜日、第3火曜日休
https://www.access-ev.co.jp/