多種多様なSUVが生まれていた
ポルシェ、ランボルギーニ、アストンマーティン、マセラティ、ア
または初代のレンジローバー・イヴォークや、日産の初代ジューク
ハズシということでは、そもそも初代BMW X5やメルセデス・ベンツML、初代トヨタ・ハリアーなど、今の
こうしてザッと考え
たとえば国産SUVを少し前まで遡って振り返ってみたときに、皆さ
日産テラノ(初代)
筆者だったら、まず思い浮かぶのが1986年に登場した初代の日産テラ
とくに2ドアのリヤサイドの三角窓や前後のブリ
日産ミストラトル
日産ではもう1台、ミストラル(1994年)も忘れられない。このクル
全幅1755mmと比較的コンパクトな
スズキ・エスクード(初代)
コンパクトで洗練されたSUVには、ほかにも初代のスズキ・エス
……とこの原稿を書きながら、迂闊
いすゞ・ミュー(初代)
反対にしっかりと試乗をしたクルマの中で面白かったのが初代のい
ボディ後半をオープン
いすゞ・ビークロス
そして今回の文脈上、あろうことか最後の扱いとなってしまったが
そのこと(=
トヨタ・FJクルーザー
ビークロスを最後としながら、もう1台だけ、2010年に登場し
天地に低いフロントスクリーン