芸術的なセンスが香るクルマを紹介
クルマのデザインは、じつは責任重大だ。いうまでもなく街の景観の
けれど、昼間、ひとつひとつのビルの形や色が露(あらわ)
その景観の要素のひとつとして、クルマも重要な責任を担っている
その一方で、見た瞬間にはハッとさせられ、さらに引き込まれるよ
いすゞ・ピアッツァ
ではどんなクルマが浮上するか? というと、やはり真っ先に挙げた
“走る芸術品
日産シルビア(S13)
ほかに思い浮かぶアートなクルマとしては、意外といっては失礼な
プリメーラ(P12)
3代目プリメーラは、どう見ても(昔風に言うと)バタくさいとても
フェアレディZ(Z33)/スカイラインクーペ(CPV35)
同様にフェアレディZ、スカイラインクーペの2車も、金属のカタ
日産ジューク
日産車で少し毛色が違うところで、ジューク(2010年)も入れ
いすゞ・ビークロス
同じようにSUVカテゴリーの意欲作ということでは、いすゞ・ビ
トヨタ・アリスト
埋没しない……ということではトヨタの初代アリスト(1991年
ユーノス500
セダンではもう1台、1992年に登場したユーノス500もアー
トヨタWiLL Vi
それとさらにもう1台、2000年にトヨタから登場した小さな4