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旧車乗りは今すぐ対策! あっという間に手に入らなくなる代替品じゃ満足できない純正パーツ8つ

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TEXT: 藤田竜太(FUJITA Ryuta)  PHOTO: Auto Messe Web

ホイール

 ホイール交換はカスタマイズの第一歩で、純正品より社外品の方が人気がある場合が多いが、ネオクラシックになってくると、純正ホイールに価値が出てくる。社外品に交換するときも、純正ホイールを売りに出さずに持ち続けているのがいいかもしれない。ただ盗難などの心配もあるので、保管場所はよく考えて。

純正ホイール

マフラー

 マフラーも消耗品であり、チューニングの定番でもあるので、純正マフラーをとっておく人は少数派だ。それだけに10年20年経つと純正マフラーが貴重品になって価値が出てくることも!?

純正マフラー

ダンパー

 乗り味の決め手になるという意味で、ダンパーも意外に重要。社外の車高調などを装着するときは、純正サスを処分せずにとっておくのもいいかもしれない。ただしダンパーの寿命は4万kmぐらいなので、保管用にするのなら2万km以内、もしくは製廃になる前に新品をワンセット購入しておくのがいい(スプリングは基本的にヘタらない)。

純正ダンパー

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  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • モータリング ライター。現在の愛車:日産スカイラインGT-R(R32)/ユーノス・ロードスター(NA6)。物心が付いたときからクルマ好き。小・中学生時代はラジコンに夢中になり、大学3年生から自動車専門誌の編集部に出入りして、そのまま編集部に就職。20代半ばで、編集部を“卒業”し、モータリング ライターとして独立。90年代は積極的にレースに参戦し、入賞経験多数。特技は、少林寺拳法。
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