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  • プジョー新型「3008」の日本ローンチの準備は整った! 若いころ「206」や「306」に乗っていた人に超オススメです【AMW編集長コラム】

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ミニバンやSUVオーナーのマストアイテム! 荷物満載でのお出かけには「デジタルルームミラー」が安全な運転をアシスト! データシステムの最新アイテムに注目です〈PR〉

自動車のアフターパーツ総合メーカーであるデータシステムから、「デジタルルームミラーDRM6030」と「スーパースリムAHDモニターSSM-W7.0」が登場しました。実は日常的に使用するクルマだからこそ、装着していて安全安心の装備です。とくにミニバンやトールサイズの軽自動車にはマストアイテムの新製品を紹介します。

地方版図柄入りナンバープレートに5地域が追加!「十勝」「日光」「江戸川」「安曇野」「南信州」の方は注目…事前申込は2025年4月ごろスタート予定〈PR〉

「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」では、カラフルでスピード感あふれる図柄で話題になった特別仕様ナンバープレート。いまは、まもなく開催を控えた「大阪・関西万博」の特別仕様ナンバープレートを街で見かけるようになりましたが、新たに地域名表示による5地域の地方版図柄入りナンバープレートのデザインが決定しました。2018年10月から導入された「地方版図柄入りナンバープレート」の最新情報を紹介します。

TRUSTY:良質なBMWを常時120台ストック! 選ぶ楽しみも購入後のメンテもお任せのキーワードは「10年先の安心と信頼」です【AMW special shop】

保証内容にこだわり、販売したクルマに対して完全に責任を持つことをコアバリューにしているトラスティ本店では、愛車と長く付き合いたいユーザーのため、仕上げ済みの良質車を適正価格でデリバリーしています。多くのBMWオーナーたちから支持されている人気ショップの秘密とは?

ミズノのワークシューズが大人気! タウンユースやアウトドアでも使えるデザイン性と軽量かつ優れた履き心地…「オールマイティ LSII 73M BOA」は買って損しない一足です〈PR〉

日本の総合スポーツ用品メーカーとして培ってきた長年の経験、歴史から得た数々のノウハウと高い技術力を持つミズノ。そのミズノが作り出すワークシューズは仕事の現場で最大の実力を発揮するのはもちろん、ワークシューズと呼ぶだけではもったいない存在となっています。

914台限定! マセラティ新型「GT2 ストラダーレ」は4月から欧州でデリバリー開始…日本の公道で見る日が待ち遠しい〜!

2025年2月20日、マセラティは新型「GT2 ストラダーレ」を2025年4月から欧州市場で発売すると発表しました。伝統と革新が融合したこのモデルは、公道とサーキットの両方で圧倒的なパフォーマンスを発揮。美しいワインディングロードを駆け抜け、アスカリクラブのコースで極限の走りを見せました。限定914台、誇り高き「1 of 914」の証を携えたこのマシンの真価とは?

富裕層狙い撃ち! 新型車のお披露目はもはや「モーターショー」ではありません…リマックが新型「ネヴェーラR」など3台を「The I.C.E.」に展示

クロアチアのハイパーBEVメーカー「リマック」は、2025年2月21日〜22日にスイス・サンモリッツ湖を舞台に開催された「The I.C.E.」に初めて参加しました。湖上で行われた華やかなこのイベントで、リマックは「ネヴェーラR」をはじめとしたハイパーカーを展示し、観客を魅了しました。

松任谷由実とTOYOTA GAZOO Racingがコラボ! なんちゃってセレブがジープ「コマンダー」で苗場へ…映画『私をスキーに連れてって』の「セリカ」が!

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。わたくし、松任谷由実さまによる新潟県・苗場プリンスホテルでのコンサート「SURF&SNOW in Naeba」に毎年行ってますの~。2025年は開催45周年! ということで、スペシャルな催しがあったのよ~。

「DoD」と「MID」の最強オシャレコラボで生まれた「ウシャリン」は3色展開! トヨタ「ハイエース」との相性バッチリのホイールに注目です〈PR〉

さまざまなブランドを擁するマルチホイールメーカー・MIDが、自らを「クレイジーなアウトドアブランド」と称するDOD(ディーオーディー)とのコラボで2つのホイールをリリースしました。今回は、オールドスクールなデザインに最新トレンドを盛り込んだ「ウシャリン」を紹介します。

スズキ「ジムニーシエラ」が「ゲレンデヴァーゲン」に! ありそうでなかった「ビンテージGクラス」ルックのキットが超絶おしゃれで話題騒然

スズキの小さなクロカン四駆「ジムニー/ジムニーシエラ」をベースにメルセデス・ベンツ「Gクラス」ルックにカスタムするキットは数多くありますが、ありそうでなかったのが、Gクラスの元祖である「ゲレンデヴァーゲン」のスタイルです。エイムゲインの4WD部門「MUDRON」からリリースされたボディキットは驚愕のこだわりが細部まで詰まっていました。

軽トラをヤンチャ車高短スタイルに! ダイハツ「ハイゼットジャンボ」に「チンスポ」と「オバフェン」で外国人に大ウケ!!「K-BREAK」初のコンプリートカー

今や海外からも熱い注目を集めているのが、日本独自規格の軽トラックです。わが国ではリフトアップスタイルのカスタムが全盛ですが、チンスポイラーやワークスフェンダーなどド派手なエアロパーツをまとった車高短スタイルでダイハツ「ハイゼットジャンボ」をカスタムしたのがK-BREAKです。その独自のスタイルは外国人にも大人気でした。

シューマッハの愛車だったフェラーリ「F355 GTS」がオークションに登場! シートバックには直筆サインも!! 気になる落札価格は…!?

2025年2月4日〜7日にRMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションにおいて、フェラーリ「F355 GTS」が出品されました。レトロモビルのメインホール片隅にディスプレイされていた1台のフェラーリは、ミハエル・シューマッハが所有していたモデルでした。

一目惚れで55歳で購入した「RX-7」を80歳まで乗り続けた女性、還暦祝いに買った真っ赤な「ロードスター」で90歳まで走り続けた女性…マツダの心温まるストーリーとは

近年は、SUVがヒットしている印象の強いMAZDAですが、かつてはロードスターとともにロータリー・エンジンを搭載したスポーツカーのRX-7が、同社のスポーツイメージをけん引していました。先週末に横浜で行われたNostalgic 2days(N2d)のMAZDAブースでは、1台のロードスターに加えて2台のRX-7が展示されていましたが、そのいずれもが微笑ましくも心温まるストーリーを持ったヒストリックカーでした。

約56億円で落札されたフェラーリ「250LM」とは? ル・マン24時間で優勝したマシンそのものでした…「ヒストリー」付き跳ね馬は別格です

2025年2月4日〜5日にRMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションにおいて、フェラーリ「250LM」が出品されました。出品車は、トータルで32台が製作された250LMの中では6番目に製作されたモデル。シャシーナンバー「5893」は、250LMにとっては2回目の参戦となった1965年のル・マン24時間レースにNARTからエントリーした1台でした。

なぜいい歳した大人が軽カーの耐久レースにハマる?「K4-GP」恒例冬の7耐が開催…ホンダ「トゥデイ」もケータハム「セブン」一緒に富士を走った

20年以上の歴史を持つ「K4-GP」は、免許取りたての若者から往年の名選手までじつに幅広いドライバーが参戦する、まさにモータースポーツの裾野といえるイベントです。毎年夏と冬に開催されているこのイベントですが、その冬の一戦「K4-GP FUJI 7H耐久」が2025年2月9日(日)に静岡県の富士スピードウェイで開催となりました。

ランボルギーニの若手ドライバー育成プログラムとは? スクアドラ・コルセに見出された次世代ドライバーを紹介します…未来のスターがいるかも?

ランボルギーニはランボルギーニ・スクアドラ・コルセのヤングドライバープログラムの選考会の結果を発表しました。勝者として選出されたのは、エンツォ・ジェラーチ選手とヤコポ・グイデッティ選手の2名。2025年シーズンのファクトリーサポート付きレースプログラムの出場権を獲得しました。ヤングドライバープログラムで評価の高かったドライバーについて見ていきます。

キャンピングカーでもラリーに参戦可能!? 北海道「シバレルラリー」は普通免許があればレンタカーでも参加できる3泊4日のアドベンチャー旅…来年はぜひ参加を

今回で5回目の開催となった「Shibareru Adventure Rally 2025」(通称シバレルラリー)」が、2025年2月21日(金)〜24日(祝・月)の3泊4日で開催されました。普通免許があれば誰でも参加できるのが嬉しい、同イベントのレポートをお届けします。

ロバート・ジョンソンが悪魔に魂を売ったという「クロスロード」はいずこに? ダッジ「デュランゴ」で探してきました【ミシシッピ川ブルース旅_06】

2024年の8月末から、アメリカをミシシッピ川沿いに南北縦断して音楽の歴史をたどる旅に出ることにした筆者。最初にカリフォルニア州で仲間とハイキングをした後、ミシシッピ川を30日かけて北上する、計40日のプランです。ルイジアナ州ニューオリンズでダッジ「デュランゴ」をレンタルして3人で移動し、ブルースの故郷であるミシシッピ・デルタへやって来ました。

クルマは無理でも時計なら…ジラール・ペルゴとコラボした世界限定188本、319万円の「ロレアート クロノグラフ アストンマーティン エディション」はいかが?

2025年2月19日、アストンマーティンはスイスの高級時計ブランド「ジラール・ペルゴ」とコラボレーションした「ロレアート クロノグラフ アストンマーティン エディション」を発表しました。アストンマーティンのアイコニックなグリーンにインスピレーションを受け、虹色に輝くダイヤルは複雑な14の工程を経て仕立てられています。このモデルの詳細について紹介します。

ドイツで日本製ママチャリと奇跡的な出会い! 新しい相棒との生活がスタートしました【みどり独乙通信】

3カ月の間で4度の自転車のパンクに悩まされていたドイツ在住の池ノ内みどりさん。掲示板に困っていることを書き込むと、日本製のママチャリを駐在員の方から購入できることに。温かいサポートを受け、新しい相棒であるママチャリとの生活がはじまります。

トヨタ「ハイエース」のキャンピングカーなのにラゲッジルームがひろびろ! 全長2.7メートルの広大なベッドスペースの秘密は「Air REVO」にあった

はたらくクルマとしてだけでなく、アクティブなアウトドアユーザーに人気を誇るのがトヨタ「ハイエース」です。今回は「ワイドボディ スーパーGL」をベースとしながら、車内に全長2.7mもの広大なフラットスペースを実現できるという、FEELの新作キャピングカーを紹介。キャンプから車中泊まで活躍の幅も広がります。

軽トラに「多機能キャノピー」搭載して仕事にも車中泊にも大活躍! ダイハツ「ハイゼットジャンボ」が見た目にもカッコいいオフロードスタイルに

身近で手軽な仕事の相棒であると同時に、昨今はアウトドア遊びのギアとしても注目を集めている軽トラック。ここで紹介するのはダイハツ「ハイゼットジャンボ」をベースにした「グラスホッパー」。荷台部分にはスラントデザインのスタイリッシュなキャノピーを搭載し、さらにその下のアオリ部分にも大容量のドロワー(引き出し収納)が。使い勝手と拡張性を両立したアイデア満載です。

軽トラの荷台革命! 多機能カーゴボックス「ランプス」は車中泊からビジネスまで39万500円から…海外からの問い合わせもある注目のボックスとは?

日本独自のクルマ「軽トラック」は、小回りのきくサイズと頑丈さ、拡張性の高さからキャンプや車中泊などアウトドア遊びの相棒としても人気で、近年は海外からも注目が集まっています。軽トラの荷台をカスタムするアイテムも多々リリースされていますが、大阪オートメッセ2025(OAM)に出展していた「ランプス」は、拡張性を極めた自由自在なカーゴボックスでした。

水素を安全に持ち運べる「水素化マグネシウム」が自動車の未来を拓く!? 最新マテリアル情報を「名古屋水素技術フェア2025」からお届け

「カーボン ニュートラル テック・フェア」および「名古屋水素技術フェア2025」と銘打って、名古屋商工会議所で2025年1月28日(火)〜29日(水)の2日間にわたって展示会とセミナーが開催されました。今回は、会場で気になった新マテリアル「水素化マグネシウム(MgH2)」を紹介します。

「スーパーカブ」のエンジンで「2516.072km/L」を達成! バイオマス由来のカーボンニュートラル燃料で今後も「Honda エコ マイレッジチャレンジ」は開催予定

2024年大会で43回目を数える「Honda エコ マイレッジチャレンジ」の全国大会が開催されました。今回の大きなトピックは、CN(カーボンニュートラル)燃料を採用したクラスが新設されたというもの。近年さまざまなモータースポーツシーンでもよく目にするようになったCN燃料がついにこの世界にもやってきたのです。

ベントレーが「eFuel」を使用した世界初の国際試乗会を実施! 新型「コンチネンタルGT」で1万3000キロを走破し、1人あたりのCO2排出量は30%削減

ベントレーがeFuelを使用した国際試乗会を実施したことを発表しました。eFuelの使用はCO2排出量を削減する取り組みの一環であり、イベント期間中の車両排出量はeFuelと再生可能電力により通常より93%減少しました。サステイナビリティに配慮されたイベントを見ていきます。

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