日本らしいオプション装備が満載だった
ひと口にクルマの装備といっても、その範囲は数多ある。まあ、あ
日本車はもともと装備の充実度や奇想天外さ(!?)にかけては
ワイパーに機能がたくさんあった
他方で奇想天外部門(!)でいうと、ワイパー関連がいろいろ。世
プレリュードにあったリトラクタータイプのフォグランプとリモコンポール
外装関係ではほかに、ホンダ・
スポーツカーなのにムートンのシートカバー
インテリア系に話を移すと、ここも話題はこと欠かない。記憶のなかでインパクトの大きさでいうと、サバンナRX−7(1985年・
いま見ると「何故にFCに!?」と思えるが、1970年代終盤から1980
取り外し式のスピーカーボックスにENKAボタン
オーディオ関係にもいろいろあった。筆者的に「おぉ!」と思わさ
三菱のオーディオ部門の名ブラ
そのほかルーチェ(1986年・5代目)
カセットテー
オーディオ関連ではほかにもクラウン・マジェスタ(2009年・
レースのカーテン
それとカーテンもなかなか見逃せないアイテムの筆頭かもしれない
カタログによれば“正倉院の染織物に見ら
カーテン関連では、グッと庶民のクルマである
ハイエース、タウン
三菱パジェロにあったサスペンションシート
ノンジャンルで言うと、パジェロ(1982年・初代)のサスペン
コイルスプリングとショックアブソーバー
ユーノス・コスモにあったCCS
エポックメイキン
プレジデントJSのソフィエール・ダイヤキー
それともうひとつ、プレジデントJS(1994年)