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親から子へとカローラのバトン! 生まれる前から家にあったAE92オーナーの心意気【2022 RAYS FAN MEETING】

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TEXT: 賀川 真弥(KAGAWA Shinya)  PHOTO: 賀川 真弥

元々PCD変換してシルビアに装着していたというグループCを愛用

 ここ2年ほど履きこなしているのがレイズ ボルクレーシンググループCの16インチ。「スポークにある窪みが、街灯に照らされるとかっこいい色味になるんです」とHさん。オークションにて手に入れたグループCは、元はシルビアに履かせるため、PCD変換(4H100から114.3に変換)をしていたホイールだったようだ。

グループCホイール

「カローラのPCDは4H100。変換せずとも難なく履けました」と笑う。ちなみに気に入っているだけあり(!?)、サイズ違いのグループCを20本も所有しているとのこと。

 ハッチバックやセダンのリヤトレイ(トノボード)に置くスピーカー(KENWOOD KSC-601)もバッチリ備える。当時は夜になるとロゴを光らせて走るのが流行っていた(ブレーキ連動する様もカッコ良かった)。

懐かしのスピーカー

 現在はセカンドカーも所有しているが、通勤と遊びに使っているカローラの走行距離は26万キロを超えている。「今後も大事乗っていくことが目標ですね♪」。カローラとの物語はまだまだ続きが楽しみなのだ。

12
  • AE92の外観左頭
  • AE92のフロントビューその2
  • AE92のリヤビュー
  • 懐かしのスピーカー
  • グループCホイール
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