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スバルだらけのミーティングに潜入! キマリまくったレヴォーグ&インプ4台をリポート

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TEXT: 井元貴幸(IMOTO Takayuki)  PHOTO: Auto Messe Web編集部 米澤 徹

「生足で圧巻のVIPスタイルをコンプリート」

インプレッサG4 2.0i-Sアイサイト/GK7型
OWNER:アクセルさん

 カスタマイズベースとしては珍しいインプレッサG4だが、スピリットの車高調で低く構えたフォルムがスタイリッシュな印象。黒×白のモノトーンでまとめている点もセンスの良さを感じる部分だ。また、後期型のフロントバンパーやアドバンスグレードのフォグカバーを流用するなど、エクステリアの流用チューンにも注目したい。シャコタン仕様のインプレッサG4とオーナー

 足元は、リムのカラーがアクセントになっているワークCVXで引き締めている。もちろんシムスのフローサクションボックスや、コールドフローボックスなどの吸気系パーツといった、走りの部分にも磨きがかかっている。インテリアもレザーのシートカバーをはじめ、ロックフォードのスピーカーを装着するなど、質感の高さを感じる仕上がりだ。カスタムしたインプレッサG4のリヤスタイル

「STIスポーツ化した流用カスタムに注目」

レヴォーグ1.6GTアイサイト/VM4型
OWNER:良郎さん

 一見するとSTI Sportと見まがうエクステリアだが、シャイニングスピードのフェイスチェンジキットにより、STI Sportフェイスへと変更している良郎さんのレヴォーグ。ヘッドライトもブラックベゼルのGT-S用へと変更し、言われなければSTI Sportにしか見えない仕様だ。カスタムしたレヴォーグ1.6GTとオーナー親子

 ほかにもエクステリアではバンパーカナードをボディ同色化して装着するなど、細部にもこだわりを見せる。リヤスポイラーもシャイニングスピード製を装着し、ボディカラーと塗り分けをするなどオリジナリティを演出している。良郎氏のリヤウイング

 近藤エンジニアリングのカーボンボンネットもあえてボディ同色とするなど控えめながらこだわりのパーツチョイスだ。圧巻はカラフルに色分けされたエンジンルーム。快速ファミリーカーというコンセプト通り、ボンネットを開けると楽し気な雰囲気が伝わってくる。カスタムしたレヴォーグ1.6GTのエンジンルーム

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  • STIパフォーマンスのホイール
  • カスタムしたインプレッサG4のリヤスタイル
  • シャコタン仕様のインプレッサG4とオーナー
  • シックススターミーティング2022
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  • 良郎氏のリヤウイング
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