クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • OUTDOOR
  • キャンプ場内でのガチ洗車はダメ! アウトドアで汚れた愛車の正しい洗い方とベストなタイミングとは
OUTDOOR
share:

キャンプ場内でのガチ洗車はダメ! アウトドアで汚れた愛車の正しい洗い方とベストなタイミングとは

投稿日:

TEXT: 青山尚暉(AOYAMA Naoki)  PHOTO: Auto Messe Web編集部

ウインドウ用の洗車クロスを車載しておくと便利!

 筆者の場合、クルマにウエットタイプのウインドウ用クリーニングクロスを常備しており、窓がドロドロに汚れている場合、フロントウインドウで1枚、リヤウインドウで1枚(ワイパーのある部分)、そして両サイドと両側ドアミラーでそれぞれ2枚使っている。理由は1枚ですべてのウインドウを拭いてしまうと、汚れを再付着させる可能性があるからだ。ちなみにウインドウ用クリーニングクロスは安物を使うと、拭きスジが残りまくってクリアな視界が得られないこともあるので、ちょっと高くても定評のあるメーカーのアイテムを使うのが正解。

 アウトドアの現場で汚れまくったクルマのボディケアは「いつやるの? 今でしょ!」ではないということだ。

洗車用クロスを使ったウインドウの洗車

12
  • コイン洗車場で洗車
  • オフロードを走るラングラー
  • スポンジを使った洗車
  • 洗車用クロスを使ったウインドウの洗車
  • ヴァンガードの走り
すべて表示

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

 

 

人気記事ランキング

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

AMW SPECIAL CONTENTS