この3社は近い将来登場するエアロパーツ!
スポーティで個性的なエアロが人気のロェンからヴォクシーが間もなく完成するというニュースが届いている。フロントスポイラーは純正メッキ部分を一部残しLEDスポットを装備。フロントグリルはLEDライナーが装着できるシステムを採用。
リヤウイングにもフロント部分と同様に、ブルーのLEDが用意されスポーティなイメージになること間違いない。妖しく光るその姿はストリートでも注目の的になるだろう。
アルパインスタイルからはノア&ヴォクシーの両方を手掛けることが決定している。薄型ながら立体的で、エッジを効かせた上品かつスポーティな薫りとなるのが魅力。ノア&ヴォクシー用にはT字型にデザインされた「Tバートップ」と呼ばれるグリルガーニッシュも設定。リヤはエッジを強調した精悍なディフューザー形状を採用。
ヴォクシーにもノア同様のデザインを与える。どちらの車両も完成はもうすぐで、コンプリートカー、キットともにアルパインスタイル各店で先行予約を受け付けている!
アルファード&ヴェルファイアに対して、薄型のエアロを開発しているフォルテでは、ノア&ヴォクシーにおいてエアロを開発中。17mmという超薄型設計が特徴でフラップを装着しながら車高もガツンと落としたい人にはピッタリ。
薄型ながらも存在感あり! 純正+αのスタイルを追求するなら最適。純正バンパーの物足りないボリュームをスマートに足してくれる。ドレスアップビギナーにも受け入れられやすいデザインだ。
他にも、各エアロメーカーが開発を続々表明!
スポーツムード満点のエアロを開発中なのがシルクブレイズ。ノア&ヴォクシーともに薄型のスポイラー形状を採用。フロントは抑揚があって鋭く、両端が立ち上がるなど精悍。リヤはディフューザー風でスポーティな装いに。まずはフロントスポイラーから登場する。
ガラリと変わるフロントフェイスに注目。バンパーの黒い部分に装着することで、フロントバンパー全体を取り替えたようなイメチェン感を誇る。これは楽しみだ。
アドミレイションはヴォクシーの完成イメージイラストを公開。フロントとサイド、リヤに加えて表情にインパクトを加えるフェイスグリルが設定されるのが魅力的。フェイスをスマートに変更できるキットが製作される予定だ。ルーフウイング、マフラー、マフラカッターも製作予定。