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【DIYカスタム派必見】トヨタ「ハイエース」オーナー待望の新作アイテム登場! 愛工房の「プロテクター」が秀逸すぎる

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TEXT: AMW 米澤 徹(YONEZAWA Toru)  PHOTO: 小林 健

カンタン手軽に装着できるのが嬉しい!

 昨今、愛車を手軽にドレスアップしたいというオーナーのために“チョイ足し”アイテムが増加している。そのようなパーツを豊富にラインアップしているのが、埼玉県八潮市にある愛工房だ。同社から新たに200系トヨタ・ハイエース(レジアスエース)用の新製品が登場した。

 今回の新作アイテムは「ドアパネルプロテクター」、「ドアノブ・縞鋼板風シール」、「リアナンバーサイドプロテクター」、「ハイカラ君ハイエースマスコットエンブレム」の4つとなる。それぞれの特徴を紹介していこう。

【ドアパネルプロテクター】

 200系ハイエースのエクステリアデザインといえば、シンプルなボックス型だ。スクエアなフォルムのなかに、室内空間の広さを感じさせるサイドウインドウ、スッキリとしたサイドキャラクターラインやホイールアーチにより機能美を表現している。

 余計なものを一切削ぎ落としているからこそシンプルなデザインが魅力的だが、やや物足りない……と思っているオーナーも少なからずいるはず。そんな方にオススメなのが、「ドアパネルプロテクター」だ。ドアパネルプロテクター

 運転席と助手席側のウインドウ下に貼るだけというシンプルなアイテムながら、自車の存在感を引き立ててくれるというもの。バリエーションは、樹脂製の縞鋼板風(カラー:ブラック・シルバー)、黒カーボン、赤カーボン、青カーボンの4種類の柄がラインアップされる。撮影車には、縞鋼板風のプロテクターを装着したが、無骨さがプラスされ、両サイドのドアが引き締まった印象になった。

 取り付け方法は、窓下のモールに合わせて貼るだけなので、ズレる心配がない。2枚セットで縞板樹脂(カラー:ブラック・シルバー)が各8000円(税込み)、黒カーボン、赤カーボン、青カーボンは、各1万9800円(税込み)だ。

【縞板ドアノブプロテクター】

 続いて紹介をするのは、ドアアウターハンドルに装着するシールだ。何度も開け閉めを繰り返しているうちに、小キズが増えてしまう部分だが、傷防止のためにもぜひとも装着したいアイテムのひとつ。ドアノブ・縞鋼板風シール

 これまでもゴージャス感を演出するラグジュアリー ポッティングシール(ウレタン樹脂をコーティングしたもの)がリリースされていたが、新たに樹脂製の縞鋼板風を追加。ドアノブにワイルド感をプラスすることができる。ブラックとシルバーの2色を用意され、1台分(4枚)4000円(税込み)となる。

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