次世代のオープニング&エンディングアクションを実現!
ヒカリモノにオープニング&エンディングアクションを搭載するという技法を先駆者的に採用した「ヴァレンティ」。一般的なヒカリモノアイテムでは、乗り込んでエンジンONでアクションが発動するため、オーナーや同乗者にはその動きが見えない。だが、ヴァレンティ製はキーレス連動で発動するため、周りにもアピールできてオーナー自身も楽しめるというのが大きなポイント。評価も極上で、対応車種、バリエーションともに続々と拡大されている。
80ハリアーにクールなオープニング&エンディングアクションを
そんなヴァレンティの超最新作スクープ情報に要注目! それがこの現行型80系トヨタ「ハリアー」用テールランプ。アッパーとロアという2部構成で、いずれのランプにもムラなく均一発光するライトバーが搭載された、近未来的なデザインとなるのが特徴だ。純正ではアッパーにウインカー機能は備わっていないが、ヴァレンティでは被視認性的にも、スタイル的にもここにウインカーがある方がクールだと判断、採用されたのが見どころ。しかもアクション付きで最先端感もハンパなし。今冬の発売開始に向けて、ついに完成した。
キーレスのリモコン操作に連動して発動する、オープニング&エンディングアクションは未来感バツグン。光が踊るように流れる様は圧巻だ。
アッパーテールにウインカー機能を追加
80ハリアー用テールはアッパーとロアとで構成される。アッパーには後ろ姿を真一文字に切り裂くライトバーと、3D感絶大な縦フィンとのコンビ仕様となる。アッパーの両端は、ボディ側面までライトバーがまわり込んだ形状で、さらに側面には2発のLEDも搭載されており、USテイストかつ被視認性も絶大だ。
ウインカーはアッパーの両端、ライトバーのすぐ下に配置される。もちろん最旬のシーケンシャル式で、流れ方も圧倒的にスムーズ。使用するLEDは高輝度タイプだ。スモールは配線次第で、ライトバーのみ点灯か、ライトバーとその下の縦フィン部も点灯かを選択できる。ちなみに3D縦フィン部分はブレーキ時も点灯する。