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【自己修復するフィルム】輝きが長持ちする「XPEL」の「ペイントプロテクションフィルム」は普通のラッピングと何が違う?

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TEXT: 雪岡直樹(YUKIOKA Naoki)  PHOTO: 雪岡直樹

窓ガラス以外はすべて施工可能

走行で傷がつくことが多いフロントバンパーやボンネットのほかに、小石を巻き上げて傷が付くサイド、ドアの開け閉めのたびに付きがちなドアハンドル周りの引っ掻き傷、ミラーやリアバンパーなど、窓ガラス以外にはすべて施工可能。ヘッドライトの黄ばみ防止にももちろん役立つという。

T-specのリア

メンテナンスをする際、ワックスなどは禁止だ。細かい粒子がフィルムに入り込んでしまい、逆に輝きを失う原因になってしまう。専用のケア商品でメンテナスを行うことで長期間性能を維持することができる。

もちろん剥がすことも可能なので、車両を手放す際には新車の状態を維持したまま売却することもできるのも嬉しい限り。とはいえ、貼ったものが永遠に性能を維持するわけではないので、数年に一度貼り直すことでフィルムの性能を維持できるということも覚えておいた方が良いだろう。

* * *

高級車やスーパーカーオーナーはもちろん、走行が多いユーザーなどにも重宝することは間違いない。

12
  • T-specのリア
  • T-specのフロントマスク
  • ヒートガンの実演
  • XPEL JAPANのブース
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