今後のカスタムをあれこれ考えている時も楽しい
現在のところサーキット走行などは考えていないが、今後も自分好みのアバルトに仕上げるために、外装などに手をいれていくつもりだという大島さん。ただし一気に仕上げてしまうと楽しみが無くなってしまうので、カスタムは休み休みゆっくり行っていくつもりだそうだ。
「リアが少しフワフワしていたんで、見た目と踏ん張り感を高めるためにローダウンスプリングとキャンバーシムを入れてるんです。フワフワ感は収まったんですが、少し跳ねる感じがするんですよね。今後はどうやって跳ねるのを抑えるか、そういうことを考えているのが楽しいんですよ」