30系トヨタ「アルファード」＆「ヴェルファイア」もまだまだ現役！ヴァレンティの最新LEDテールランプに新機能が搭載〈PR〉

『AMW編集部原田』

1年前

先代アルヴェル前期モデルもまだまだ現役！

カスタム＆ドレスアップ界でまだまだ主役の先代トヨタ「アルファード」＆「ヴェルファイア」。その前期型の魅力を倍増させる、イマドキな最新機能を後付けできるアイテムが誕生した。それがヴァレンティの「ジュエルLEDテールランプ・ウルトラ」だ。

イマドキの最新機能を搭載

ヴァレンティのロングセラーモデルであり、今もなお高い人気を誇っているフルLEDテールランプ。最下段は特徴的なL字型となっており、ウインカーとポジションが切り替わる2色点灯となるのが印象的なアイテムだ。このロングセラーが新たな機能を搭載して、更に魅力的になって登場。「ジュエルLEDテールランプ・ウルトラ」の魅力を解説しよう。

オープニング＆エンディングアクションを新たに採用

まず今回最大のトピックは、オープニング＆エンディングアクション機能が搭載されたことである。

キーのロック／アンロックに連動し、それぞれ異なるモーションが発動されるのが特徴。近年の高級欧州車などにも採用されている機能のため、先進の高級感と欧州車感を、アルヴェル前期にプラスできるのだから必見だ。モーション点灯のインパクトはもちろん、合計12ものLEDライトバーを搭載するなどデザインも未来的だ。

ロック／アンロック連動でモーション点灯

オープニング＆エンディングアクションは両車とも共通となる。ロック時にはLEDバーが上から順に1本ずつ消灯していき、アンロック時には下から順に1本ずつ点灯していく。動きもなめらかでとても華やかだ。

カラーはレッドとライトスモークの2色を設定

アルファード用とヴェルファイア用でそれぞれ2色ずつを設定している。レッドレンズは華やかでインパクト大、ライトスモークは精悍な印象だ。純正より点灯面積が拡大している点も見逃せない。極太のライトバーはムラのないキレイな均一発光。純正では光らない車体側面までLEDライトバーが伸びており、点灯面積も広く視認性も高いのが特徴だ。

上質感のある点灯で後続車へアピールできる

気になる点灯パターンを解説しよう。12本のLEDライトバーはポジションで点灯し、バーの間に間接照明式のブレーキライトが敷き詰められている。一番下のL字部分はポジション点灯で赤に、ウインカー作動時にアンバー発光する2色発光式だ。

その内側はバックランプとなる。ヴェルファイア用の点灯方式は、基本的にアルファード用と同様となる。合計236個のLEDと12本のLEDライトバーが備わるため非常に明るく、インパクトも大きい。高い視認性を誇り、安全性もアップ。

なお、ブレーキはユニット上から下へ光を照射し、リフレクターで反射させて拡散させる間接照明式を採用する。発光点が見えないため高級感を演出してくれる。