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スズキ「ジムニー」と日産「NV200」が角目USスタイルに!「東京オートサロン2024」と「アルパインスタイル」6店舗で予約受付はじめます

スズキ「ジムニー」と日産「NV200」が角目USスタイルに!「東京オートサロン2024」と「アルパインスタイル」6店舗で予約受付はじめます

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TEXT: 賀川真弥(KAGAWA Shinya)  PHOTO: 賀川真弥

  • ナチュラルカラーコーデのシートカバー&フロアマット
  • ドライブレコーダー機能付きデジタルインナーミラー
  • 角目(ニ灯)ヘッドライトにChromeを施したフロントグリルとバンパーが特徴
  • ワイドボディのBeas+はオーバーフェンダーに対応するため、バンパー形状もワイド化
  • 専用のシートカバーやフロアマット、アルパインの大画面ナビ、(前方後方)ドライブレコーダー機能付きデジタルインナーミラーなども設定
  • ハイエースのカリカにはリトリートパッケージと呼ばれる特別仕様車も登場
  • カリカをキャンピングカー的に使うことができるようになった
  • クロームをふんだんにあしらったフロントグリルやバンパーは、厚みを持たせて迫力のあるフォルムに仕上げられた
  • 老若男女、どの世代が見ても可愛さとカッコよさが伝わるデザインに仕上がっている
  • 全体的にボクシーなデザインを採用したフォルムは、80年代に販売され、今なお人気を博しているアメリカンクラシカルなジープチェロキーをも彷彿とさせる
  • ベースには、USカスタム好きにも注目されている日産「NV200」を採用。スタイルは全体的にワイド&ローフォルム、ヘッドライトは角目四灯を奢る

アルパインスタイルから「新型モデル」3車種同時リリース

クラシカルな80年代のUS的なデザイン要素を巧みに取り込み、大いに話題となったアルパインスタイルのカスタマイズカー「Carica(カリカ)」と「Havana(ハバナ)」が登場してはや一年。2024年もカーカスタム界隈の始まりは同社からでした。

旧き佳きアメリカンを感じさせる角目がポイント!

「Cal’s Motor(キャルズモーター)」と名付けられたブランドシリーズは、「人と被らず、こだわりを持ったお客様が『乗りたい!』と心から思うクルマ」、「新しい移動価値」をテーマにした、カリフォルニアスタイルを醸すオールドスクールなカスタマイズカーだ。

今回もフロントグリルや前後バンパーなどにはクロームパーツをふんだんに奢り、ヘッドライトは角目を採用。老若男女、どの世代が見ても可愛さとカッコよさが伝わるデザインに仕上がっている。

ファミリーでの思い出づくりのいつも隣に

まず紹介したいのがミニバンタイプの「Sonova(ソノバ)」だ。アルパインニューズの西田取締役はソノバについて次のように語る。

「自由に生きること、青い海と青い空と共生することを夢見た若者たちが世界中から集まるカリフォルニアのビーチの世界観をイメージしました」

ベースには、USカスタム好きにも注目されている日産「NV200」を採用。スタイルは全体的にワイド&ローフォルム、ヘッドライトは角目四灯を奢る。

クロームをふんだんにあしらったフロントグリルやバンパーは、厚みを持たせて迫力のあるフォルムに仕上げられた。

他にもウォーターミント(上部は純正色)に施工した2トーンのボディカラーやナチュラルカラーコーデのシートカバー&フロアマットにも注目だ。

もちろんアルパイン製の大画面ナビや(前方後方)ドライブレコーダー機能付きデジタルインナーミラー、さらにリヤビジョンなどのカーエレクトロニクスも充実している。内外装ともに満足するアイテムを備えたソノバに乗って、家族みんなで出かけよう。

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