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創業50周年で50%増量・価格は据え置き! オートバックスのお買い得グッズを買えるのはいまだけです。クルマ好きに人気の6アイテムとは

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TEXT: 佐藤 圭(SATO Kei)  PHOTO: 佐藤亮太(SATO Ryota)

  • クルマ好きから人気が高い6アイテムを、創業50年にちなんで中身を50%増量しつつ、値段は据え置きというキャンペーンを展開中
  • クルマ好きから人気が高い6アイテムを、創業50年にちなんで中身を50%増量しつつ、値段は据え置きというキャンペーン
  • 色違いで場所によっての使い分けがしやすい『マイクロファイバークロスS』は通常の5枚から8枚に、キッチンなどの掃除にも便利な『ティッシュのように使えるマイクロファイバークロス』は30枚から45枚に
  • 新たなるチャレンジの意図を込めコーポレートカラーとして定着していたオレンジから、清潔感と安心感のあるブルーへ
  • AUTOBACS 50th スペシャルアンバサダーである藤井マリーさんのお気に入りはこちらの2色
  • タイポグラフィの書体を復刻したキーホルダー各種
  • タイヤ/オイル/バッテリーなどに加え、今や耳にする機会すらめっきり減ったカークーラーなど、半世紀の歴史を感じるモノまでバラエティに富んだワードのキーホルダーはエモい!?
  • 50周年記念ということで、50%増量中!
  • タイヤ/オイル/バッテリーなどに加え、今や耳にする機会すらめっきり減ったカークーラーなど、半世紀の歴史を感じるモノまでバラエティに富んだワードのキーホルダーはエモい!?

オートバックスの「AQ」ブランドご存知ですか?

2024年2月10~12日にインテックス大阪で開催中の「大阪オートメッセ(OAM)2024」。創業50年を迎えたオートバックスは2号館に広大なブースを出展し、初日のオープン直後から大勢のギャラリーで賑わっています。足を運んだら忘れずにチェックして欲しいのが、オリジナルブランド『AQ』のカー用品です。

いまならお値段据え置き5割増!

新たなるチャレンジの意図を込めコーポレートカラーとして定着していたオレンジから、清潔感と安心感のあるブルーを前面に押し出しつつクオリティの高い商品を安価で提供。そのなかでクルマ好きから人気が高い6アイテムを、創業50年にちなんで中身を50%増量しつつ、値段は据え置きというキャンペーンを展開している。

色違いで場所によっての使い分けがしやすい『マイクロファイバークロスS』は通常の5枚から8枚に、キッチンなどの掃除にも便利な『ティッシュのように使えるマイクロファイバークロス』は30枚から45枚。

またドリンクホルダーに入るサイズの『除菌ウェットティッシュ』や、ボディから内装やガラスまで幅広く使える『ウェットシート』など、いずれも利益ではなく50年間の感謝を込めたパッケージだ。

オートバックスのオリジナルブランドが世に出たのは、1977年のエンジンオイルが始まりだったという。当初は「自動車メーカーの純正品が一流で価格は高くて当然」という風潮に苦戦したが、徐々にオートバックス製品の信頼性や自信があるからこその長期保証がユーザーに浸透。

商品のラインナップもバッテリー/タイヤ/ホイール/ケミカルなど次々に拡大し、現在は『AQ(オートバックスクオリティ)』と『ゴードンミラー』の2本柱を展開している。

なつかしのワードの期間限定キーホルダー

もうひとつの目玉は昔のオートバックスで使っていた、タイポグラフィの書体を復刻したキーホルダー各種。選んだワードもタイヤ/オイル/バッテリーなどに加え、今や耳にする機会すらめっきり減ったカークーラーなど、半世紀の歴史を感じるモノまでバラエティに富んでいる。

これらのアイテムは全国のオートバックスや、大阪オートメッセのブースでも購入が可能。いずれもお買い得であることは確かだし、50周年キャンペーンの期間限定なので、欲しいモノ早めにゲットしておこう!

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  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 1974年生まれ。学生時代は自動車部でクルマ遊びにハマりすぎて留年し、卒業後はチューニング誌の編集部に潜り込む。2005年からフリーランスとなり原稿執筆と写真撮影を柱にしつつ、レース参戦の経験を活かしサーキットのイベント運営も手がける。ライフワークはアメリカの国立公園とルート66の旅、エアショー巡りで1年のうち1~2ヶ月は現地に滞在。国内では森の奥にタイニーハウスを建て、オフグリッドな暮らしを満喫している。
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