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日産「GT-Rニスモ」と「フェアレディZニスモ」が1/43スケールで手に入る! 京商から8800円でも納得のミニカーが発売中

投稿日:

TEXT: AMW  PHOTO: KYOSHO

  • Z&GTR
  • GTマシンの迫力ある造形を楽しめる
  • エースナンバーの23を付けたモチュールオーテックZ
  • 1/64スケールと比較するとその差は歴然
  • ベース車よりも迫力がましたサイドビュー
  • 大型のエアダクトなどレーシングカーならではの造形を手元で楽しめる
  • 大きなリアウイングは圧巻だ
  • フェンダーの造形も見応えあり
  • バンパー下部のリアディフューザーも必見だ
  • ドアに近い位置に配されるエキゾーストも迫力ある雰囲気を演出
  • ドアは開閉しないがコクピットまわりもしっかり再現
  • よりアグレッシブな造形となった2024年モデルのGT-Rニスモ
  • サイドシルエットは2022年モデルと大きく変わらない
  • ハニカムデザインのデイライトが2024年モデルの証
  • リアバンパーを中心に大きく造形を変更した
  • スペシャルエディションをモデル化。ボンネットはクリア塗装となり、ホイールには赤いラインが入る
  • リアの縦型フィンやトランクの造形が大きく変わった
  • 空力向上を狙いエアロに手を加えたのが2024年モデル
  • 迫力あるスタイリングをデスクでも楽しめる
  • ドアは開閉しないがインテリアも作り込まれている
  • フェアレディZニスモは専用エアロが与えられている
  • 大型リアウイングは装備されない
  • 開口部が大きくなったフロントバンパー
  • リアバンパーはブラック塗装などもありスポーティさが増幅
  • 特徴的なフロントマスクでスポーティな雰囲気に
  • すっきりとしたリアビュー
  • 専用ホイールで性能と迫力をアップさせた
  • インテリアも忠実に再現
  • 迫力あるスタイリングのフェアレディZニスモ
  • フェアレディZとGT-R、どちらもコレクションしたくなる!

走りを追求した3台がモデル化!

市販車からレーシングカーまで取り揃え、多彩なラインアップでモデルカーファンを魅了している京商。日産ファンは必見の新作アイテムが登場しました。「GT-Rニスモ」「フェアレディZニスモ」「モチュールオーテックZ 2022」の3台を紹介します。

新車で購入できなくてもモデルカーなら2台をコレクションできる

まず紹介するのは、「京商オリジナル」シリーズから登場した、1/43スケール「日産GT-Rニスモ 2024」と「フェアレディZニスモ 2024」の2台。GT-Rニスモは、大幅にエクステリアデザインを変更し、空力性能を大幅に向上させているのが特徴だ。新造形となったフロントバンパーとリアバンパーを採用しているが、迫力の形状は1/43スケールでも忠実に再現。モデル化されているのはスペシャルエディションということで、カーボンボンネットも本物のような質感のクリア塗装仕様となっている。

リアバンパー内のハニカムメッシュグリルやチタンマフラーの素材感が伝わる青い色合いなども非常にリアル。いまにも排気音が聞こえてきそうな雰囲気だ。新車購入は抽選のうえ販売台数も限られていた2024年モデルのGT-Rニスモをぜひコレクションに加えてほしい。

もう1台のフェアレディZニスモも、専用のエアロパーツを身にまとった迫力あるスタイリングが特徴。エアロ下部に赤い差し色が入り、スポーティ度がグッと高まっている。専用エアロのほか、レイズ製ホイールや曙ブレーキ製のブレーキキットなど、フェアレディZニスモを構成する専用アイテムも非常にリアルな仕上がり。フェアレディZやニスモのエンブレムも再現され、非常に満足度の高いアイテムだ。

今回、どちらのニスモもボディカラーはホワイトを採用。最近ではニスモ専用カラーとなっているニスモステルスグレーがイメージカラーだったが、これまでのニスモのメインカラーであったホワイトということで、新鮮に見えるという人も多いのではないだろうか。両モデルともに価格は8800円(消費税込)となる。

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