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シボレー「アバランチ」をおりて日産「タイタン」に返り咲いた理由は?『スプラトゥーン』のデザインを取り入れたボディが遊び心満点です

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TEXT: 近藤浩之(KONDO Hiroyuki)  PHOTO: 近藤浩之(KONDO Hiroyuki)

アイデア満載のボディデザイン

購入時はホワイトカラーのボディでリフトアップだけが行われていた状態だったが、納車後に内外装のカスタムをスタート。インテリアはアルカンターラで総張り替えして、リアシートの下にウーファーボックスを組み、スピーカーとMTXオーディオなどをセットすることで、フル乗車を可能としている。

エクステリアでは、ブラックだったホイールをホワイトに塗装し、ベッドにはトノカバーと日産「エクストレイル」用を加工したラックをセット。そしてこのタイタンでもっとも目を引くのが、カラーリングだろう。

「色変えをしたいなと思っていたときに、ちょうど某電子タバコを吸っていたんです。限定色のネオンというカラーだったんですけど、この色いいんじゃね? と思って。それでこの色にフルラッピングしました。

あとは友達とノリで何かアメリカっぽくしたいよねって話になって、何個かのイメージ画像を共有したときに目に付いたのが“フェデックス”のカラーリングで、アメリカの輸送会社みたいな感じにしましたね。プラスして後輩の遊び心だと思うんですけど、そいつが『スプラトゥーン』好きで、インク跡のデザインも入っています。いたずら心ですよね(笑)」

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