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トヨタ「ハイエース」用ホイールに新風! LEDのスペシャリスト「ヴァレンティ」が手がけた斬新デザインに注目です〈PR〉

ヴァレンティのホイール

VIGOROUS装着イメージ

ハイエースの足元を華麗に彩るヴァレンティの渾身作

2024年の東京オートサロンや大阪オートメッセで、ヴァレンティブースの主役となったのは新作LEDテールランプ/ヘッドライトではなく、トヨタ「ハイエース」にターゲットを絞った専用設計ホイールでした。しかもタイプがまったく異なる2作品の同時デビュー。改めてその魅力を紹介します。

VIGOROUS

斬新なデザインでスタイリッシュさを演出する

まずVIGOROUS(ヴィゴラス)は多角形が連なる斬新なスポーク形状。ドレッシーなカスタムハイエースにマッチする凝ったデザインが奢られている。

細いスポークの上に、五角形の意匠が重なるような独自のデザインを採用。センターに向かってなだらかに傾斜したコンケイブ形状に処理されている。リム周りにも三角形状のデザイン処理を施し、オーソドックスな1ピース構造ながらアクセントのピアスボルトが加わるのも特徴だ。

ブラックとブラック/ブラックポリッシュの2タイプのカラーを用意。ブラックは足元を引き締めるシックな雰囲気となり、リム周りとスポークの五角形にシルバーを配したブラック/ブラックポリッシュは、立体感が強調されている。

VALADE

脱着式ブレード採用で斬新なデザイン

そしてヴァレードは6つのブレードが脱着式となるディッシュタイプ。オプションのリアルカーボンブレードに交換することで、まるでカーボンホイールのような風貌になる。さらに、オプションの光るセンターキャップは多彩なイルミネーションアイテムを取り揃えるヴァレンティならではのアイテムだ。

細部を見るとディスクの表面に配置されている6つのブレードは、ホイール裏側のボルトによる脱着式。オプションのリアルカーボンプレートに交換すれば、ディスクの表情がガラリと変わってカーボンホイールの雰囲気が漂ってくる。

遠くから見ればヒネリを加えた6本スポークのように見えるディッシュタイプとなる。ガンメタに彩り、なだらかにカーブした6つのブレードの間に冷却系ホール/ナットホールを設けるなど、細部のデザインにもこだわっているのが特徴である。

ヴァレンティならではのアイデア逸品も

東京オートサロンや大阪オートメッセで注目を集めていた、参考出品となる「ジュエル・LEDフローティングセンターオーナメント」。走る(回転する)と、センターキャップの光りが浮かび上がるという不思議なアイテムだ。

■VIGOROUS
【SIZE&PRICE ※消費税込】
・17インチ(6.5J INSET38):5万5000円
 P.C.D./HOLE:139.7/6H
 COLOR:ブラック、ブラック/ブラックポリッシュ

■VALADE
【SIZE&PRICE ※消費税込】
・17インチ(6.5J INSET38):①5万7200円/②9万200円
 P.C.D./HOLE:139.7/6H
 COLOR:①ブラック×ガンメタリック、②ブラック×ドライカーボン

【問い合わせ】
ヴァレンティジャパン TEL:058-322-6700
https://valentijapan.com

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