パーツの供給はなかなか厳しい状態
購入後はステアリングが擦れていたため、マツダスピード製と形状が似ているモモのベローチェを装備。純正のホイールは全日本ツーリングカー選手権に出場していたランティスが履いていたOZホイールに憧れがあり、ラリーレーシングに交換した。
そのほかにも水温センサーが壊れていたため、水温メーターを追加している。その際にメーターのフードに穴を空けるのがもったいないということで、穴あけ用のフードも購入したという。いくつかのパーツは交換しているものの、基本的には純正ルックでまとめている“KATOOZUM”さんだが、今後はなにか手を入れる予定はあるのだろうか?
「オイル漏れしているので修理をしたいのと、ほかにもやりたいことはあるのですがパーツ供給が少なくなっているので難しいですね。外装パーツに関しては、無理って感じですが……。仲よくしてる方がいるので、廃車が出たとか情報が入ったら教えてもらうほかに、ネットオークションに張り付いていますね」