クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • CUSTOM
  • 三菱「トライトン」に今すぐ装着したい「TVキット」が登場! 運転中でもテレビ視聴が可能になり、渋滞中でも同乗者を退屈させない便利アイテムです
CUSTOM
share:

三菱「トライトン」に今すぐ装着したい「TVキット」が登場! 運転中でもテレビ視聴が可能になり、渋滞中でも同乗者を退屈させない便利アイテムです

投稿日:

TEXT: AMW  PHOTO: Datasystem Corporation/MITSUBISHI MOTORS/AMW

  • 走行中のテレビ視聴が可能になるデータシステムのテレビキット
  • TV-KITの小型スイッチ装着イメージ(装着車はトヨタ クラウン)
  • TV-KITの小型スイッチ装着イメージ(装着車はトヨタ クラウン)
  • TV-KITの小型スイッチ装着イメージ(装着車はトヨタ クラウン)
  • 三菱 トライトン:スタビリティ&トラクションコントロール(ASTC)や運転支援機能(e-Assist)なども備わる
  • 三菱 トライトン:悪路走行時に車体姿勢の変化を掴みやすい水平基調のデザインを採用。乗員を保護するため、要所にソフトパッドを装着する
  • 新型三菱トライトンGSRのインフォテインメント

データシステムで人気のTV-KITがトライトンに新適合

愛車に純正ナビを装着していると、走行中にテレビ視聴ができないというマイナスポイントがあります。データシステムの「TV-KIT」はそんな不満を解消してくれて、同乗者にもドライブ中の快適な移動空間を提供してくれるアイテムとなっています。今回新たにラインアップに加わったのは三菱「トライトン」です。トライトンオーナー待望のアイテムをチェックしましょう。

純正ナビの不満を解消して快適ドライブに導く

自動車アフターパーツ総合メーカーのデータシステムから、三菱「トライトン」に適合するTV-KIT「NTV439」が登場した。純正ナビを使っているユーザーがもつ不満点を解消してくれるアイテムが、いよいよトライトンにも装着できるようになった。

アウトドアレジャーを楽しむアクティブなライフスタイルを送る人たちに、その革新的なルックスと高い走破性で人気を得ている三菱 トライトン。アウトドアに限らず、クルマで出かける機会の多いユーザーにとってはナビは欠かせないアイテムだ。そこで、純正ナビを使用しているユーザーであれば、少なからず感じたことがあると思われるのが、「走行中にテレビの視聴ができない」という不満だ。そんな不便さを解消してくれるアイテムがデータシステムのTV-KIT「NTV439」なのだ。

この製品を装着することにより、走行中でも助手席に座る人は純正ナビのテレビ視聴ができるようになり、TV-KITオンのときもナビの自車位置動作にも影響を与えることがない。そのため、純正ナビの機能が損なわれることを心配するオーナーも安心して導入することができる。

見た目のスマートさと操作性がポイント

また、カプラーオンで取り付けられるところも導入のハードルが低いアイテムといえるだろう。車両側の配線を傷つけることなく取り付けられるので、愛車に手を加えるのは心配で避けたいというオーナーにも安心だ。

さらに、ポイントとなるのは操作性だ。付属の小型スイッチによってTV-KIT機能をオン/オフできるので、わずらわしさもなく簡単で使いやすい。くわえて、インテリアの見た目にも影響を与えない小型タイプになっていて、車内の雰囲気は純正仕様のまま維持したいと考えているオーナーの希望にもマッチするアイテムなのだ。

純正ナビでは走行中にテレビ視聴ができないことに不満を持っていたオーナーには、そういった不満が解消されるだけでなく、見た目にもスマートで操作性も良いとなると、導入に際してのデメリットはないと言えるのではないだろうか。ドライブを快適にして同乗者にもストレスなく移動時間を過ごしてもらうためにも、導入を検討してみてはいかがだろうか。

《注意事項》
・TV-KIT作動中にナビ操作はできない。
・ナビの自車位置は正常に動作する。
※本製品はキーオフ後もしばらくスイッチランプが点灯したままとなる。ドアロック後何もしない状態で数分経過するとスイッチランプが消灯する。

【適合車種/年式/型式】
三菱 トライトン/R6.2〜/LC2T

【品番/価格】
NTV439/2万1780円(消費税込)

すべて表示

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

 

 

人気記事ランキング

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

AMW SPECIAL CONTENTS