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スズキ「スイフト」に合わせたいレイズ「ボルクレーシング」頂上対決! 新色が登場した「ZE40」と最強スペックの「TE37サーガSプラス」…どっちを選ぶ?〈PR〉

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TEXT: 酒井賢次(SAKAI Kenji)  PHOTO: AUTO STYLE

  • レイズ ボルクレーシング ZE40の新色シャイニングブロンズメタルは、スポーツホイールらしさの中に華やかさと上質さを兼ね備えた色味。ワンランク上の足元に
  • レイズ ボルクレーシング ZE40:リムフランジには1段ヘコミを設け、薄くても強いリムを実現。もちろんメイドインジャパンの鍛造だから軽さのアドバンテージも大きい
  • レイズ ボルクレーシング ZE40:リムフランジには1段ヘコミを設け、薄くても強いリムを実現。もちろんメイドインジャパンの鍛造だから軽さのアドバンテージも大きい
  • レイズ ボルクレーシング ZE40:センター開口部は剛性に有利となる小径設計。従来のお椀型ではなく、開口部をオーバーハングさせることで立体感と奥行き感も演出
  • レイズ ボルクレーシング ZE40:開口部のフチにななめの面を作り、そこにマシニング文字を刻んだのもこだわり。あくまでも機能性優先だが、魅せる要素も随所に
  • レイズ ボルクレーシング ZE40:新色のシャイニングブロンズメタル
  • レイズ ボルクレーシング ZE40:新色のシャイニングブロンズメタル
  • レイズ ボルクレーシング TE37サーガSプラス:設定サイズの幅が広く、しかもそのサイズに最適な3種類のフェイスを設定する。スイフト用サイズも当然充実
  • レイズ ボルクレーシング TE37サーガSプラス:モータースポーツシーンでの経験に基づいた設計思想や最先端技術が投入される
  • レイズ ボルクレーシング TE37サーガSプラス:スポーク天面には特許技術であるA.M.T.によるマシニング文字が。先端のアール部分にまで文字がかかるなど、ほかにない優越仕様
  • レイズ ボルクレーシング TE37サーガSプラス:最強スペックとうたわれたTE37サーガの細部を徹底的に見直し、さらなる安全性と高剛性&高強度を追求。もちろんジャパン鍛造だ
  • レイズ ボルクレーシング TE37サーガSプラス:TE37から連なる伝統的な6スポークデザインを継承。リムがしっかり深いのも大きな魅力だ。フェイスは機能美のレーシングコンケイブ
  • レイズ ボルクレーシング TE37サーガSプラス:ブロンズ(アルマイト)
  • レイズ ボルクレーシング TE37サーガSプラス:ダイヤモンドダークガンメタ
  • レイズ ボルクレーシング TE37サーガSプラス:標準設定カラーはダイヤモンドダークガンメタ、ブロンズの2色。ただしじつは14色ものオプションカラーも設定あり。個性も追求可
  • レイズ ボルクレーシング ZE40はシャイニングブロンズメタルの新設定に合わせ、17インチだけでなく16&18インチサイズも復活。スズキ スイフトスポーツとのマッチング相性は上々

最新ホイールで愛車が見違える

現代の最強ホットハッチとして不動の人気を得ているスズキ「スイフトスポーツ」は、その戦闘的なキャラクターにスポーツホイールがよく似合います。足元からスポーツマインドを主張すれば、さらに愛車が映えること間違いなし! さっそくスイフトスポーツ&スイフトに履かせたいレイズ(RAYS)の「ボルクレーシング(VOLK RACING)」から2種類チェックしましょう。

最強の剛性を持つ「ZE40」に華やかで上質な新色が登場

今からちょうど10年前。合言葉に「打倒TE37」を掲げて世に送り出されたボルクレーシング史上最強の剛性を持つフォージド、「ZE40」。年々増加するホイールへの負担に対応するため、「TE37」とほぼ同等の重量で、それを超える剛性を手に入れる。そんな高いハードルを見事に飛び越えてみせた、まさにエポックメイキングな名作である。

そんなZE40にこのほど、新色となるシャイニングブロンズメタルが追加設定された。じつはZE40にはもともとブロンズ色の設定があったのだが、それはアルマイト処理でスポーツホイールらしい無骨さも備えた色味。だがこのシャイニングブロンズメタルは明るめの絶妙なツヤ感が与えられているため、むしろZE40の高貴で上品、華やかな一面が際立ってくるカラーとなる。

そもそもZE40のデザインは、剛性や強度、応力分散性といった性能にフォーカスしたいわゆる機能美デザインである。たしかにスパルタンな印象もあるが、きわどいほどに極細な10本スポークや、できる限り小径にまとめたオーバーハングするセンター開口部、そこに刻まれたマシニング文字など、ハイエンドでハイクラスな映え要素もこのホイールには詰め込まれている。そこにスポットを当てられるのが、このシャイニングブロンズメタルなのだ。

この新色設定に伴って、スイフトで王道な17インチだけでなく、16インチ、18インチが復活となった点も大きな魅力。歴史的スポーツホイールを美しい色味で。そんな装い方も楽しめる。

■VOLK RACING ZE40(ボルクレーシング ZE40)

【SIZE H/P.C.D. PRICE ※消費税込】
・16×5.5J~8.0J 4/100、4/98 7万3700円~7万9200円
・17×7.0J~9.0J 5/114.3、5/100、4/100、4/98 10万100円~1万4500円
・18×7.5J~10.5J 5/114.3、5/112、5/120 11万円~11万6600円
COLOR:シャイニングブロンズメタル、ダイヤモンドダークガンメタ、ブロンズ(アルマイト)
CONSTRUCTION:鍛造1ピース
※ダイヤモンドダークガンメタ、ブロンズ(アルマイト)は16×7.0J 4/100のみ設定。

【問い合わせ】
レイズ・ユーザーダイヤル TEL:06-6787-0019
商品サイト:https://www.rayswheels.co.jp/products/brand/detail/145

サーキットで真価を発揮する「TE37サーガSプラス」

ガチンコのタイムアタックからワンメイクレース、ラリーまで、スイフトスポーツ&スイフトが活躍する場は本来、モータースポーツシーンである。つまりその真価を目にしたいと望むのであれば、チューンドは必須で、もちろんそこには足元のブラッシュアップも当然含まれている。

だからこそ、モータースポーツシーンでの経験に基づいた設計思想や最先端技術が投入されるボルクレーシングの存在は大きい。とくに、レジェンドモデルであるTE37の強度基準を大幅に上まわったTE37サーガは、数あるモデルの中でも最強スペックを誇る本格派。

そんなTE37サーガの各部を見直し、細部までの最適化が図られたマイナーチェンジモデルであるこの「TE37サーガSプラス」は、サーキットで戦うすべてのスイフトの心強い味方となる。

Sプラスとはスポーツプラスの意。サーガの性能をさらに引き出し、スポーツ性能を究極まで引き上げたのがこのSプラスの真髄だ。とくにこだわったのはふだん見えない裏面の構成。細かいラインのつながりや細部の強化などを裏面に集中して実施し、強度と剛性をさらにランクアップ。TE37サーガの意匠は変えることなく受け継ぎながら、さらなる高性能が追求されている。

さまざまなサイズでブレーキをかわしながらエモーショナルな造形を生むためのレーシングコンケイブも健在。そのアールがかったスポーク天面にはA.M.T.によるマシニング文字を刻むなど、優越感も健在。もちろんジャパン鍛造、信頼度の高さも折り紙付きだ。

■VOLK RACING TE37SAGA S-plus(ボルクレーシング TE37サーガSプラス)

【SIZE H/P.C.D. PRICE ※消費税込】
・15×7.0J、8.0J 5/114.3、4/100 6万6000円~7万3700円
・17×7.0J~9.0J 5/114.3、5/100、4/100 9万4600円~10万3400円
・18×7.5J~11.0J 5/114.3、5/100、5/112、5/120 10万4500円~11万6600円
・19×8.5J~11.0J 5/114.3、5/108、5/112、5/120、5/130 2万3200円~13万4200円
・19×8.5J~11.0J 5/114.3、5/108、5/112、5/120、5/130 17万7100円~21万4500円
COLOR:ダイヤモンドダークガンメタ、ブロンズ(アルマイト)
CONSTRUCTION:鍛造1ピース

【問い合わせ】
レイズ・ユーザーダイヤル TEL:06-6787-0019
商品サイト:https://www.rayswheels.co.jp/products/brand/detail/120

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