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日産第2世代「スカイラインGT-R」にベストな王道ホイール「ボルクレーシング」に限定色が登場! メッシュと5本スポーク…あなたならどちらを選ぶ〈PR〉

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TEXT: 佐藤 圭(SATO Kei)  PHOTO: RAYS

  • レイズ ボルクレーシング21AスペックSR:レイズ ボルクレーシング21AスペックSR:レイズ ボルクレーシング21AスペックSR:。S~LLLと5タイプ をラインアップするリムは最大108mm
  • レイズ ボルクレーシング21AスペックSR:R32GT-Rへの装着例。ローダウンしたスタイリングにも似合う
  • レイズ ボルクレーシング21AスペックSR:伝統のメッシュデザインを継承したディテール
  • レイズ ボルクレーシング21AスペックSR:シャイニングブロンズメタルはFDMC処理が施 される
  • レイズ ボルクレーシング21AスペックSR:18インチのみで、8.5J〜11.0Jの設定
  • レイズ ボルクレーシング21AスペックSR:深リムのためワイドボディにも映える
  • レイズ ボルクレーシング21AスペックSR:オーバーフェンダー装着車にも似合う
  • レイズ ボルクレーシング21CスペックSR:ディープリムでライバルに差をつけられる特徴的なデザインだ
  • レイズ ボルクレーシング21CスペックSR:ドレスアップを好むユーザーにもオススメ
  • レイズ ボルクレーシング21CスペックSR:伝統的な5本スポークを限定カラーで彩った
  • レイズ ボルクレーシング21CスペックSR:センター部には製品名などがかっこよく刻まれる
  • レイズ ボルクレーシング21CスペックSR:スポーク部のくぼみが特徴的
  • レイズ ボルクレーシング21CスペックSR:大柄なR33型日産スカイラインGT-Rのボディには5本スポークの21Cが似合う
  • レイズ ボルクレーシング21CスペックSR:18インチのみ、8.5J〜11.0Jの設定だ

GT-Rにベストな定番ホイールの最新作を紹介

R35 GT-Rでは純正採用されていたRAYSのホイール。しかし、第2世代のGT-Rの時代にも、RAYSのホイールはオーナーにとってはまさしく定番ともいえるものでした。その定番といえばメッシュと5本スポーク。そこでボルクレーシングからリリースされたメッシュと5本スポークの最新ラインアップを紹介しよう。

迫力のワイドボディ化などカスタムとの親和性も高い

レイズ伝統のクロススポーク=メッシュを採用した『ボルクレーシング21A』に、愛車の足もとを華やかに彩るスペシャルカラーの『スペックSR』が追加された。サイズは第2世代GT‒Rにベストマッチな18インチで、5種類のリムと3種類のフェイスデザインを揃えている。

デザインは1975年に発売されたレイズの記念すべき1作目『ボルク・メッシュ』や、初の鍛造モデルである1986年の『ボルクレーシング・グループA』を彷彿とさせており、レイズの歴史と共に歩んできた高性能ホイールのDNAを継承していることは一目瞭然。高い剛性と軽量化を求めるサーキット派やチューニングカーはもとより、圧倒的なディープリムが可能なためドレスアップ志向のユーザーにも最適だ。

カスタムした車両への装着を想定していることは、サイズ設定や細部の作り込みにも散見される。例を挙げればあえて奥行きを抑えたスポークで、ブレーキキャリパーを大型化しても干渉しにくく、かつ強度や剛性にまったく影響を与えていない。

そして注目の限定カラー『シャイニングブロンズメタル』だ。ブラックをベースにしつつ超光輝調のブロンズを重ね、光の当たり具合で色合いが変化するのが特徴で、純正色を筆頭にどんなボディカラーとも相性がいい。またFDMC(フォージドダイヤモンドミラーカット)処理されたリムは、濃淡や明暗を強調し全体を一段とシャープに引き締める。

歴史に名を残す名作の遺伝子を忠実に継承

細部をチェックしていこう。レイズの出発点であるボルク・メッシュに採用され、進化してきたクロススポーク・メッシュのデザイン。その最新版である本作は伝統のデザインを受け継ぎつつ、蓄積したノウハウと最新の技術を用いて開発した力作だ。激しい走りでも音を上げない強度や0.1秒を削り勝利へ導く軽さは、まさしくチューニングカー向けのホイールと呼ぶに相応しい。

S~LLLと5タイプをラインアップするリムは最大108mmで、オーバーフェンダーを装着したワイドボディにも対応。そしてリムは既存のブロンズがディスクと同色なのに対し、限定のシャイニングブロンズメタルはFDMC処理が施される。サイズは8.5~11.0J×18で価格は12万6500~13万2000円(消費税込)となる。

GT‒Rに華を添えるレイズの21AスペックSR、レアな限定モデルだけに争奪戦は必至かもしれない。

【問い合わせ】
レイズ・ユーザーダイヤル TEL:06-6787-0019
https://www.rayswheels.co.jp/

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