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いま話題のマツダ「CX-80」の足元を「ホムラ」でキメろ! スノータイヤ用ホイールもレイズなら一切妥協なし!〈PR〉

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TEXT: 酒井賢次(SAKAI Kenji)  PHOTO: 浦野浩之(URANO Hiroyuki)

  • HOMURA 2×7FT SPORT EDITION:セミグロスブラック/RAP(レッドクリア)
  • HOMURA 2×10BD(左)とHOMURA 2×7FT SPORT EDITION(右)
  • HOMURA 2×7FT:ダイヤモンドカット/サイドグレイスシルバー
  • HOMURA 2×7FT:ブラッククロームコーティング
  • HOMURA 2×7FT SPORT EDITION:大型化する現代の新型車に対応するため、より大きく、より長くをテーマに開発されたフラットテーパー断面を採用
  • HOMURA 2×7FT SPORT EDITION:スポークエンドからセンターまでをストレートラインでつなぐ伸びやかな造形で、しかもスポーク先端がリムオーバーだからCX-80のボディにも格負けしない。A.M.T.によるロゴ刻印、レッドのRAPなどアピール力も大
  • HOMURA 2×7FT SPORT EDITION:スポークエンドからセンターまでをストレートラインでつなぐ伸びやかな造形で、しかもスポーク先端がリムオーバーだからCX-80のボディにも格負けしない。A.M.T.によるロゴ刻印、レッドのRAPなどアピール力も大
  • HOMURA 2×10BD:ブラック/リムエッジDMC
  • HOMURA 2×10BD:DMC/サイドグレイスシルバー
  • HOMURA 2×10BD:エッジ感から生まれるスポーティさと、複雑な立体造形から発せられる次世代のプレミアム感とを融合
  • HOMURA 2×10BD:スポーク先端がリム外周と一体化する大口径フォルムとなる点もCX-80にはぴったりだ
  • HOMURA 2×10BD:大理石柄の名盤を採用したセンターの装いもプレミアム。マットグラファイトカラーを採用したスポーツエディションにも注目
  • VERSUS VOUGE(左)とVERSUS VV21S(右)
  • RAYS SNOW SELECTION VERSUS VV21S
  • RAYS SNOW SELECTION VERSUS VOUGE
  • RAYS SNOW SELECTION VERSUS VV21S:カラーは従来から設定のあるグロッシーブラックを採用するが、融雪剤などによるサビや劣化を防いでくれる特別な塗料を纏っているのがポイント
  • RAYS SNOW SELECTION VERSUS VV21S:シンプルかつシャープなY字スポークに、剛性を保ちながら軽量化を図るための貫通した孔=リリーフポケットを組み合わせたスポーティさ全開な1ピース
  • RAYS SNOW SELECTION VERSUS VV21S:CX-30やクラウンスポーツ、レクサス RXなどにベストマッチ
  • RAYS SNOW SELECTION VERSUS VOUGE:センターハブを飛び越えた対角のスポークまでをひとつのデザインとして設計した究極の足長シルエットが特徴
  • RAYS SNOW SELECTION VERSUS VOUGE:平面と曲面を折り重ねた立体造形も持ち味だ。ヴェゼルやクラウンスポーツ、40系アル&ヴェルなどにジャスト!
  • マツダCX-30にVV21Sを装着した例
  • トヨタ クラウンスポーツにVOUGEを装着した例
  • ホンダ ヴェゼルにVOUGEを装着した例
  • ホンダZR-VにVOUGEを装着した例
  • HOMURA 2×10BD:メインとなるのは19&20インチ。ただし大口径21インチの設定もあるため、よりハイエンドな仕様を狙うなら挑戦するのもアリだ
  • HOMURA 2×7FT SPORT EDITION:ジャストなサイズは19か20インチで、8.5Jのインセット42〜45あたり。CX-80は足元に余裕のあるSUVだけに、20インチでもバランスが良い

クルマの存在感が大きく変わる

ホイールを変更すれば愛車の雰囲気はガラリと一変。さらにアシまで含めたこだわりのセッティングを施すと、街中の視線を奪うスタイリングが完成します。今回はレイズがミニバンやSUVに展開する「ホムラ」と、冬季向け車種専用ホイールの新シリーズ「スノーセレクション」を紹介します。

ホムラで魅せるマツダ CX-80の美脚

登場から話題騒然なマツダのフラッグシップSUV「CX-80」。洗練された大人の雰囲気にあふれたそのスタイリングは最上級と呼ぶにふさわしい印象で、その足元に合わせるホイールもそれ相応の高級感が必要だ。となれば真っ先に思い浮かぶのが、大人のプレミアムスポーツを標榜する「ホムラ」。流麗で伸びやかなホムラの各作品は、優雅で上品なCX-80の魅力をさらに高い次元まで引き上げてくれること確実だ。

より大きく、より長くをテーマに開発された「2×7FT」は、伸びやかでスマートな造形がとくにCX-80と好相性。高貴な印象のダイヤモンドカット色なら洗練度を増し、ブラッククローム色も落ち着いたツヤ感でエレガントだ。SUVらしいスポーツ風味を求めるなら、猛々しいフロスト系カラーをまとったスポーツエディションも狙い目。レッドのRAPもいい雰囲気を醸し出す。

また華やかで立体感のある意匠が魅力の「2×10BD」も要注目。こちらも2色設定で、どちらを選んでもBDが放つ広がり行く大径感をしっかり演出する。

いずれもサイズは19&20インチで8.5Jのインセット45あたりが相当。BDの21インチは、チューナーサイズとして設定されている。

■HOMURA 2×7FT SPORT EDITION

18インチ(7.5J):6万9300円(消費税込)
19インチ(7.0J~8.5J):7万4800円~7万8100円(消費税込)
20インチ(8.5J):8万5800円(消費税込)

P.C.D.(mm)/HOLE:112/5、114.3/5、120/5

>>>詳しい製品情報を見る 

■HOMURA 2×7FT

18インチ(7.5J):7万2600円~7万7000円(消費税込)
19インチ(7.0J~8.0J):7万8100円~8万4700円(消費税込)
20インチ(8.5J):8万9100円~9万3500円(消費税込)

P.C.D.(mm)/HOLE:114.3/5、120/5

>>>詳しい製品情報を見る

■HOMURA 2×10BD

18インチ(7.5J):6万2700円~7万400円(消費税込)
19インチ(8.0J):7万400円~7万8100円(消費税込)
20インチ(8.5J):7万9200円~8万6900円(消費税込)
21インチ(9.0J):9万4600円~10万2300円(消費税込)

P.C.D.(mm)/HOLE:112/5、114.3/5、120/5

>>>詳しい製品情報を見る

【問い合わせ】
レイズユーザーダイヤル TEL:06-6787-0019
https://www.rayswheels.co.jp/

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