クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • CUSTOM
  • 6年ぶりに復活した日産S14「シルビア」…きっかけは「チャージスピード」のフルエアロ! ただいま「痛車にしようか思案中」
CUSTOM
share:

6年ぶりに復活した日産S14「シルビア」…きっかけは「チャージスピード」のフルエアロ! ただいま「痛車にしようか思案中」

投稿日:

TEXT: 近藤浩之(KONDO Hiroyuki)  PHOTO: 近藤浩之(KONDO Hiroyuki)

将来は痛車に?

車高調で落とした足まわりには、社外リムにWORKのエクイップのディスクを使用したフロント10J-35/リア12J-45のホイールを装着。マフラーはステン素材でφ80mmデュアルのワンオフ、ブレーキはフロントが326powerのビッグローターでリアはGKTECHのビッグローターとなっている。

インテリアでは12点のロールケージ、ブリッドのシート、エンジンルームではタービン交換を含めた吸気系の変更、サイクルフェンダーなどのカスタムを行っている早川さん。現在のところはこれで完成形だというが、まだまだ考えていることもあるという。

「最近VTuberにハマってて、痛車にしようかなと思ってるんですよ。この見た目で痛車にしたら、インパクトがあって、カッコよくなるんじゃないかなと思って。まだ考え中なんですけどね。あとはドリフトしやすいみたいなんで、バネレートを柔らかくしたりとかは思ってます」

>>>2023年にAMWで紹介されたクルマを1冊にまとめた「AMW car life snap 2023-2024」はこちら(外部サイト)

12
すべて表示

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

 

 

人気記事ランキング

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

AMW SPECIAL CONTENTS