ソニックプラスをベースに新たなシステムを考えていきたい
AMW:今後、参加する店舗が増えることはありますか。
小笠原:考え方に共鳴してくれるお店が出てきたら考えればいいと思います。グループを大きくするのが目的ではないので、今は3店舗のクオリティをより高めていくことが最初の目的なんです。
AMW:余談ですが「オートブラスト」はGoogleマップの評価で4.9ですね。
小笠原:お客さまの想像をはるかに上回るっていうところに意識を置いて頑張ってきましたので、嘘みたいな評価ですが本当にうれしいです。そこを宇佐美さんに見ていただいて、「オートブラスト」というブランドでやるメリットにも感じてもらっていると思います。そこだけは、崩さず実直にやっていれば、この新しいグループでも上質なサービスがお客さんに提供できるようになるはずなんで、まずはそこから。たくさんのお客様に来ていただくことが大切だと考えています。
AMW:最後にひとつ、少し話はそれますが、最近は街や電車内でヘッドフォンやイヤフォンで音楽を聴いている方が多いですよね。お客さんのなかにヘッドフォンと同じ音を再現して欲しいといったリクエストはありますか。
宇佐美:ソニックデザインの音は、味付けのない自然なサウンドですね。ある意味ゼロスタートなのでお好みの音に寄せることは可能です。自由自在だと思います。逆にクセのある製品ですと、一度ゼロに戻してからの調整なので手間がかかりますね。ただ直接耳で聴くのと、空間を通じて聴くのではまったく違うので、再現するのは無理だと思います。そのあたりはご理解していただいた方がいいですね。
小笠原:ヘッドフォンは脳内定位なんです。DSPを使ったカーオーディオではより自然に音楽が楽しめると思います。キマった音ならボーカルがどこにいるか指を指せると思います。ボーカルが自分のためだけに歌ってくれているように楽しめるのがカーオーディオなんです。
AMW:今日はありがとうございました。これからの展開を楽しみにしています。