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愛車と住まう「ガレージハウス」はどうやって建てる? プロデュース実績が豊富な「ザウス」にまずはご相談を〈PR〉

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TEXT: AMW  PHOTO: ZAUS(ザウス)

  • クルマ2台並列+リビングから眺められる「大阪のガレージハウス9」
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  • バイク10台以上格納+ガレージ併設の事務所「大阪のバイクガレージハウス」
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  • クルマ4台並列、排気ガス排出システムを備えた「大阪のガレージハウス3」
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  • ガレージ内デスク+LDKから愛車が見える「垂水のガレージハウス2」
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  • クルマ5台格納+2台外置きできる「大阪のガレージハウス4」
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  • 狭小地でもクルマ2台をリフトで解消した「新富町のガレージハウス」
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  • バイク複数台+カフェ併用の「京田辺のカフェ併用ガレージハウス」
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  • 高低差のある敷地をうまく活用した、クルマ4台+バイク複数台をターンテーブルで解決した「大阪のガレージハウス」
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  • 「大阪オートメッセ2025」には、5号館LA2-2(出入り口を背に左端)に出展。ガレージライフを楽しむためのガレージハウスをブースにて写真、図面にて紹介しているので、興味ある人は是非足を運んでみよう
  • 「大阪オートメッセ2025」には、5号館LA2-2(出入り口を背に左端)に出展。ガレージライフを楽しむためのガレージハウスをブースにて写真、図面にて紹介しているので、興味ある人は是非足を運んでみよう

いつも愛車を身近に感じながら大切に保管するには

AMWでは日本全国のさまざまなクルマのオーナーとその愛車を紹介していますが、そうした素敵なカーライフを送るには、クルマのコンディションを維持することが大切です。つまり、愛車をいかに保管するかということも重要な課題となるのです。そこで、大阪オートメッセにも出展しているガレージハウスをプロデュースする「ザウス」にガレージに関して多く寄せられる相談の解決策をレクチャーしてもらいましょう。

愛車と住まう「ガレージハウス」

クルマをただ雨や直射日光から守るためだけなら、車庫でも構わない。しかし、ザウスが提案するのは「ガレージハウス」である。いうならば、クルマ好きが愛車と住まうための家と捉えるとガレージハウスのイメージが掴みやすいだろう。家の一部にクルマを格納する車庫を組み込んだガレージを「ビルトインガレージ」と呼び、ガレージハウスも大義ではビルトインガレージであるが、ただクルマを格納するだけでなく、もっと生活の中でクルマを身近に感じられるものである。ガレージと人の生活する空間とが有機的につながっているものが多い。

そんなガレージハウスは、雨風、紫外線などから愛車を守るだけでなく、盗難・いたずらから守ってくれることはもちろん、愛車との関係を深める空間となる。

クルマ好きが愛車の保管で悩んでいることとは

こうしたガレージハウスを数多くプロデュースしているザウスには、クルマ好きな人がガレージ、愛車に関する悩みを相談に来るそうだ。主な相談事案を下記に列挙してみよう。

・マンションで3台目の駐車スペースを借りようとしたら断られた。
・青空駐車でカバーをかけていたが、カバー自体が劣化して雨が入り込み一部がサビてしまった。
・自宅近くにガレージを借りていたが、盗難やイタズラが気になって落ち着かない。
・マンションの駐車スペースでオーバーホールをしたいが一日では終わらないので部品の盗難や紛失が心配。
・車庫内に愛車があるという距離感ではなく、もっと生活の一風景として愛車を身近に感じたい。
・欲しかったクルマ・バイクを手に入れるチャンスが来たが、置いておくスペースが……。

思い当たる悩みがある方も多いのではないだろうか、そんな相談に対して、ザウスではどのようにして解決する方法を提案してくれるのだろうか。

豊富な経験から、施主に最適なガレージハウスを提案

ザウスでは多数のガレージハウスをプロデュースした実績があるので、気軽に相談することからスタートするのだが、簡単にザウス住宅プロデュースの流れを説明しよう。ザウスの住宅プロデューサーに要望や予算を伝えるとともに住宅プロデュースのシステムや進め方の説明を受け、納得ができればプレゼンテーションを依頼する建築家をザウスと選定する。提案されたプランや建築家の人柄が気に入れば、詳細なプランニングへと進む。プレゼン時のプランを元にして建築家、ザウスを含めて、理想をプランにしていく、この時間が非常に楽しいと好評だ。完成したプランを元に見積もりを施工会社に依頼。依頼する施工会社は施工エリア、技術力、構造と過去の実績などを含めて選ぶ。もちろん、建築家、施工会社を選ぶときは、ザウスがしっかりとサポートしてくれるので安心だ。

出てきた見積もり金額と内容はザウスが検証し、間違っているところや不明瞭なところは指摘してくれる。もちろん予算を超えている場合もあり、そのときはVE(Value Engineering)案の提案、仕様やプラン変更を経て調整する。

もちろん、ザウスは紹介して終わりではなく、全体の予算とスケジュールの管理、打ち合わせへの同席やショールームへの同行や業者への代理交渉など理想のガレージハウスがカタチになるまでしっかりとサポートしてくれる心強いパートナーなのである(住宅プロデュースの契約内容によって変わる場合がある)。

ガレージの充実はもちろんのこと、建築家が要望をしっかりヒアリングして、敷地の周辺環境とその変化を見極めた上で、設計をスタート。そうした綿密な打ち合わせもあって、明るく風通しのよい空間だけでなく、家族に合わせた生活導線など建築家ならではのデザイン力を活かした、オリジナルのガレージハウスを実現できるのだ。

>>>ザウスがプロデュースした「ガレージハウス」実例を見る

ガレージハウスに最適な土地探しもお手伝いします

一般的には道路との高低差がなく、フラットに近い土地が理想的。しかし、それだけではなく、その敷地に行くまでの道路の状態、敷地の前面道路との関係、例えば前面に歩道がある場合、希望する位置で切り下げが可能かどうか(道路を管理している自治体や省庁により切り下げができる場所が異なる)、車庫入れ時に影響する道路向かいの電信柱の位置など、敷地の周辺環境も快適なカーライフに大きく影響してくる。そんな様々な条件に踏まえ、予算、通勤ルートなども加味した最適な土地探しのサポートもザウスは請け負ってくれる。もちろんガレージのことだけでなく、就学中の子どもがいる場合は、学校校区を配慮し特定エリアでの土地探しもサポートも行ってくれる。

さらに現在、戸建てやマンションを所有していて住み替えの場合、売却の手伝いも行ってくれる(※注:一部エリアに限る)という、トータルで夢のガレージハウスの実現をサポートしてくれる。

大阪オートメッセでまずは相談してみよう

ガレージハウスについて相談してみたいと考えている人は、まずは2月7日〜9日まで開催されている「大阪オートメッセ」に出展している「ザウスブース」を訪れてみてはいかがだろうか。ザウスは2017年からもっと多くの人にガレージハウスの魅力について知ってもらうべく大阪オートメッセに出展しており、毎年多くの人がブースを訪れるそうだ。

2025年は、5号館LA2-2(出入り口を背に左端)に出展。ガレージライフを楽しむためのガレージハウスをブースにて写真、図面にて紹介しているので、興味ある人は是非足を運んでみよう。

問:ザウス株式会社
>>>ザウスがプロデュースした「ガレージハウス」実例を見る

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