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  • プジョー新型「3008」の日本ローンチの準備は整った! 若いころ「206」や「306」に乗っていた人に超オススメです【AMW編集長コラム】

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実勢価格4万円ほどのミラー型ドラレコがすごい! 驚異の高輝度「1500ニト」で昼間もクッキリの「ミオ マイビュー ER50」で簡単に安全・安心を手に入れよう!〈PR〉

万が一の事故や、煽り運転などのトラブルに遭遇した際に客観的な証拠を残してくれるドライブレコーダー。今トレンドとなっているのが、後方視界の悪いクルマだけでなく、昼も夜もクリアな視界を確保できるデジタルルームミラーとのセットです。台湾発の最新モデル「Mio MiVue ER50」は、従来モデルの約3倍となる1500ニトの高輝度タッチスクリーンを実現。その圧倒的な性能と使い勝手を解説します。

ドライブシーズン到来! ストリートにアウトドアに、愛車を数段カッコよく演出するための最新ホイール「ウェッズスポーツSA-01R」と「ウェッズアドベンチャーMUD VANCE」に注目

さくら開花予想がニュースを賑わす時期になりました。クルマ好きのAMW読者ならば、ワインディングやアウトドアへ愛車で出かけようと計画している人も多いことでしょう。そこでスタッドレスからタイヤを履き替える人、または季節の変わり目に愛車のイメージを一新したい人に向けて、ウェッズの2025年最新作から注目の2本を紹介します。

ミニバンやSUVオーナーのマストアイテム! 荷物満載でのお出かけには「デジタルルームミラー」が安全な運転をアシスト! データシステムの最新アイテムに注目です〈PR〉

自動車のアフターパーツ総合メーカーであるデータシステムから、「デジタルルームミラーDRM6030」と「スーパースリムAHDモニターSSM-W7.0」が登場しました。実は日常的に使用するクルマだからこそ、装着していて安全安心の装備です。とくにミニバンやトールサイズの軽自動車にはマストアイテムの新製品を紹介します。

地方版図柄入りナンバープレートに5地域が追加!「十勝」「日光」「江戸川」「安曇野」「南信州」の方は注目…事前申込は2025年4月ごろスタート予定〈PR〉

「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」では、カラフルでスピード感あふれる図柄で話題になった特別仕様ナンバープレート。いまは、まもなく開催を控えた「大阪・関西万博」の特別仕様ナンバープレートを街で見かけるようになりましたが、新たに地域名表示による5地域の地方版図柄入りナンバープレートのデザインが決定しました。2018年10月から導入された「地方版図柄入りナンバープレート」の最新情報を紹介します。

ユーノス「ロードスター」開発エンジニアが退職後に手に入れたのは?…NA型をあきらめ、マツダND型「ロードスターNR-A」を選んだ理由に納得です

マツダでエンジン関連の設計エンジニアとして長年勤務し、伝説の「リバーサイドホテル」で初代ユーノス「ロードスター」の開発にも携わってきた横倉恒利さん。退職後は故郷の愛媛で悠々自適のロードスター生活を楽しんでいます。じつは現愛車のND型「NR-A」が、自身で初めて買ったロードスターだという横倉さんに、このグレードを選んだ理由を聞いてみました。

【世界限定20台】ル・マン優勝を風化させない「ベンテイガ アペックス エディション」登場! 同仕様「コンチネンタルGT」と合わせて所有するのが究極の趣味人です

ベントレーは2025年3月25日、マリナーが世界限定20台で製作した「ベンテイガ アペックス エディション」の納車を開始しました。その1台を受け取ったのは、長年ベントレーを愛してきたコレクター、マーク・キング氏。彼のモデルは、ル・マン コレクションのフルトリムと特別カラーをまとった唯一無二の1台です。その特別仕様を詳しく紹介します。

756万8000円から! カラーが選べるミツオカ「M55 ファーストエディション」は250台限定! 予約は販売店のみの受付けです

2024年11月に登場した光岡自動車の「M55(エムダブルファイブ)」。限定100台の「Zero Edition(2025年モデル)」は2025年5月から出荷予定となっていますが、それに続く2026年モデルとなる「M55 1st Edition」は年間生産台数を250台予定しています。その先行予約の受付が2025年3月27日(木)よりスタートしました。

彼女の初マイカーはトヨタ「86」のMT車! マツダ「RX−7」と迷って選んだ理由とは? 趣味だけで毎月2000キロも走破して楽しんでます!

初めてのマイカーを購入する際、FD(RX-7)とTOYOTA 86で悩んだという彼女。結果パーツが豊富という理由でTOYOTA 86を選んだが、そのチョイスは間違いでは無かったようだ。このクルマに乗るためにAT免許の限定解除をして、これからはサーキット走行にもチャレンジしたいそうだ。

トヨタ「ハイエース」の弱点を克服するアイテム! 防音・遮音で快適車内を実現する「オーディオテクニカ・アクワイエ」に注目です〈PR〉

ワイヤレスヘッドホンやスピーカーといった音響機器からHDMIケーブルやAVセレクターなどの映像機器を手掛けているオーディオテクニカ。同社では、カーオーディオの楽しみを拡げるAquieT(アクワイエ)シリーズを展開しています。今回はトヨタ「ハイエース」を例に紹介します。

鉄仮面の最高峰! 日産R30型「スカイライン 2000ターボインタークーラーRS」は息子がオーナー…父はカスタムとメンテナンス担当です

「東京旧車会ミーティング」で、ひときわ目を引く日産R30型「スカイライン」に出会いました。話を聞くと、なんとこのクルマは息子さんの愛車。かつて自身もR30型スカイラインに乗っていたという父の金子さんが、今ではカスタムやメンテナンスを担当しているそうです。こだわりと愛情が詰まった1台を紹介します。

仕上げたら満足して売却…こうしてポルシェ「911SCタルガ」にミニやMGなどを乗り継ぎウーズレー「ホーネット Mk3」でサーキット復帰したオーナーの現在地とは

房総半島の丘陵地帯をコマ図を頼りに約190km走るツーリングと、地元の海の幸を酒の肴にした楽しい宴会を主なコンテンツとした「2nd TOKYO MORNING TOURING」が、2024年11月9日~10日に開催されました。このイベントに登場したウーズレー「ホーネット Mk3」を紹介します。

激レアなスズキ4代目「フロンテ」を手に入れて8年…維持するうえで乗り越えてきた苦労の数々とは?「マイナーすぎてイベントに行っても仲間がいません」

1973年に発売されたスズキ4代目「フロンテ」は、サブロク時代のナローボディと軽自動車規格改正以降のワイドボディが存在しますが、いずれも旧車ミーティングでもなかなかお目にかかれないレアな存在です。そんなレアなクルマを8年前に入手したオーナーに、維持し続けるうえでの苦労話を伺ってきました。

軽自動車サイズで6人乗り! フィアット「600 ムルティプラ」は壊滅的に遅くても笑って許せるMPVのさきがけでした【旧車ソムリエ】

「クラシックカーって実際に運転してみると、どうなの……?」という疑問にお答えするべくスタートした、クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回は、現代の小型ピープルムーバーの元祖的存在にして、その個性あふれるスタイリングとキャラクターでも抜群の存在感を誇るフィアット「600D ムルティプラ」を俎上に載せ、そのあらましとドライブフィールについて、紹介します。

軽自動車でドリフトができる? スズキ「カプチーノ」で華麗にドリフト競技を楽しんでいるオーナーにカスタム方法を教えてもらいました

軽自動車でドリフトは難しいと考える人は多いかもしれません。しかし、「東北660シリーズ」のドリフト走行会では、小排気量&軽量ボディならではの楽しさを求めるドライバーが挑戦しています。棟方弘樹さんが選んだのは、スズキ「カプチーノ」。果たして、どのような工夫を凝らしてこのクルマでドリフトを楽しんでいるのでしょうか?

軽カーだけのレースで王座に輝いたダイハツ「エッセ」はリーズナブルでも耐久性の高いパーツばかりをチョイス!…純正流用テクを紹介します

2024年シーズンの「東北660選手権」3クラスでチャンピオンの座をつかんだ中田一平選手。その裏には、ダイハツ「エッセ」を駆りながら培った技術と、車両の隅々までこだわったセッティングがありました。勝利を支えたエッセの耐久性とセッティング、そしてコストを抑えた車両作りについて詳しく紹介します。

ダイハツ「エッセ」を徹底してダイエット! 軽カーだけのレース「東北660選手権」に参戦するためにオーナーがこだわったカスタムとは

開催15年目を迎える「東北660選手権」では、注目の若手ドライバーたちが激しいバトルを繰り広げています。その中で、竹中康平選手の成長は見逃せません。最初は軽自動車レースに乗り気ではなかった竹中選手が、エビスサーキットでのある光景に心を奪われ、エッセでの挑戦を決意しました。2021年から参戦を開始し、その後驚異的なスピードで実力を伸ばしています。

テイラー・スウィフトを育んだ街「ナッシュビル」はカントリーの都! ダウンタウンは音楽とグルメ目当ての観光客で人・人・人【ミシシッピ川ブルース旅_16】

2024年の8月末から、アメリカをミシシッピ川沿いに南北縦断して音楽の歴史をたどる旅に出ることにした筆者。ニューオリンズでダッジ「デュランゴ」をレンタルして、ブルースの故郷である「ミシシッピ・デルタ」を仲間と4人で巡りました。旅の後半はひとり旅。ハーツレンタカーで借りたキア「スポーテージ」を“キムさん”と名づけて、ミシシッピ川流域を北上。テネシー州メンフィスを訪れた後は、州都のナッシュビルへやって来ました。

130本限定、プレ値がつくのは必至! ボウモアとアストンマーティンのコラボ第2弾は「ヴァルキリー」にインスパイアされたデキャンタが美しすぎる

スコットランドのウイスキーブランドであるボウモアとアストンマーティンは、2025年4月3日に第2弾となる「ボウモア ARC-54」を発表しました。ボウモア蒸留所で54年間熟成された極めて希少なウイスキーと、究極のハイパーカー「ヴァルキリー」のデザインにインスパイアされたハンドメイドのデキャンタを融合させたコラボはまさに作品と呼ぶにふさわしい逸品です。

英国御用達となったアストンマーティンが新紋章を導入! チャールズ3世はアストンマーティンオーナーズクラブのメンバーでした…王室との80年の歴史とは?

アストンマーティンは、英国王の任命により王室御用達認定(ロイヤルワラント)を授与しました。これは112年にわたる豊かな歴史の中で、初めてブランドを象徴するウィングバッジが英国王の紋章と並ぶこととなります。今回は、アストンマーティンと王室との深い関係について紹介します。

悪路を走破できるキャンピングカー! メルセデス・ベンツ「スプリンター」ベースの4WDキャブコンは快適な車内を備えた冒険家族にぴったりの1台です

キャンピングカーの常識を覆す、オフロードタイヤを装備したメルセデス・ベンツ「スプリンター」がベースのキャブコンモデルが「ジャパンキャンピングカーショー2025」で展示されました。このモデルはオフロード走行だけでなく、車内の快適さにもこだわりが詰まっています。どんな仕様になっているのか、スタッフに聞きました。

約2600万円の豪華キャンピングカー登場! スロベニア発の「アドリア ソニック スプリーム 700 SL」のパワートレインはフィアット「デュカト」を採用

移動中も快適な空間で過ごしたい——そんな夢を叶える究極のキャンピングカーが登場しました。「アドリア ソニック スプリーム 700 SL」は、キャビンを含めたすべてを独自に設計するフルコンバージョンモデルです。細部にまでこだわった室内はまさに動く高級ホテル。欧州で高く評価されるこのモデルの魅力とは?

30年前のトヨタ100系「ハイエース」キャンピングカーの完成度の高さ! 記念すべきトイファクトリーの第1号車「リンドバーグ」とは

トヨタ100系「ハイエース」は30年の時を超えたキャンピングカー! 記念すべきトイファクトリーの第1号車「リンドバーグ」が公開されました

世界初公開! ホンダが次世代「燃料電池モジュール」を展示。トヨタは「第3世代FCシステム」をお披露目…FCEVの未来とは

40の国と地域から約1600社が出展する「第23回 SMART ENERGY WEEK〜スマートエネルギー WEEK〜【春】」が東京ビッグサイトで2025年2月19日(水)〜21日(金)に開催されました。このイベントを構成する展示会のひとつ「H2 & FC EXPO【春】~第23回[国際]水素・燃料電池展~」ではFCV(燃料電池車)を展開してきたトヨタとホンダの2社が次世代の燃料電池スタックをこの場でお披露目することとなりました。

水素を安全に持ち運べる「水素化マグネシウム」が自動車の未来を拓く!? 最新マテリアル情報を「名古屋水素技術フェア2025」からお届け

「カーボン ニュートラル テック・フェア」および「名古屋水素技術フェア2025」と銘打って、名古屋商工会議所で2025年1月28日(火)〜29日(水)の2日間にわたって展示会とセミナーが開催されました。今回は、会場で気になった新マテリアル「水素化マグネシウム(MgH2)」を紹介します。

「スーパーカブ」のエンジンで「2516.072km/L」を達成! バイオマス由来のカーボンニュートラル燃料で今後も「Honda エコ マイレッジチャレンジ」は開催予定

2024年大会で43回目を数える「Honda エコ マイレッジチャレンジ」の全国大会が開催されました。今回の大きなトピックは、CN(カーボンニュートラル)燃料を採用したクラスが新設されたというもの。近年さまざまなモータースポーツシーンでもよく目にするようになったCN燃料がついにこの世界にもやってきたのです。

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