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  • 「最後の911」のはずだった「911SC」に試乗! 旧き佳き空冷ポルシェの芳香が色濃く残るドライブフィール…乗りこなすための流儀とは【旧車ソムリエ】

  • ホンモノの「ハコスカ GT-R」で伝説のレーサーレプリカをつくった! 黒澤元治仕様の「スカイライン 2000GT-R」の最新フルチューンメニューを紹介します

  • 今年の注目はヘッドレストのミツバチの刺繍! 虹色ベントレー「コンチネンタルGTC」が英国最大のLGBTQ+のイベントに今年も参加しました

  • 10月27日は「FSW」が熱い!「GT-R」に加え「BMW」や「ハイエース」のミーティングに「86&BRZ」のドリフトなど、コンテンツ盛りだくさん! ただいま前売り絶賛発売中

  • 「走行音」を軽減すればもっとドライブは快適になる!「調音施工」という新たな走行音静粛化プログラムがもたらすワンランク上のカーライフとは

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注目!! SUPER GT GT500の「シビック タイプR-GT」テスト車両がやってくる!「SUPER GT EXPERIENCE サーキットに行こう!! in スーパーオートバックスかしわ沼南」が2024年9月27日〜28日に開催【AMW news】

日本最高峰のGTレースである「SUPER GT(スーパーGT)」。2024年シーズンも多彩なマシンが参戦し、多くのモータースポーツファンを魅了しています。そのSUPER GTのシリーズタイトルスポンサーであるオートバックスとの協力のもと、レース開催サーキットの近隣店舗にて、PRイベント「SUPER GT EXPERIENCE サーキットに行こう!!」が開催されています。その次回イベントが、2024年9月28日(土)〜29日(日)の2日間、千葉県「スーパーオートバックスかしわ沼南」にて開催されます。

10月の「SUPER GT第7戦AUTOPOLIS」に注目集まる! 観戦チケットの準備はOK?…ドライバーによるオートポリスの見どころとは?【AMW news】

オートポリスでまっちょるばい! 今年30周年を迎えたSUPER GT第5戦は、台風の影響ために12月に延期となりました。例年だとAUTOPOLISで開催される第7戦は、シーズンの終盤でそもそも注目が集まるラウンドなのです […]

新色登場! 高性能ホイールのボルクレーシング「ZE40」に「シャイニングブロンズメタル」が追加! トヨタ「GR86」&スバル「BRZ」にもベストマッチ〈PR〉

軽量かつ高剛性を追求したレイズ(RAYS)のボルクレーシング(VOLK RACING)ZE40に新色シャイニングブロンズメタルが登場。既存のダイヤモンドダークガンメタやブロンズ(アルマイト)とひと味違う雰囲気で、華やかな足もとを演出することができます。最新のカラーで高性能ホイールを装着しましょう。

締切間近!「BMW LIFE owner’s meeting」の楽しみ方とは? オーナーの皆さんで自由に愛車と過ごす1日を!

2024年10月27日(日)に富士スピードウェイにて、すべてのBMWオーナーを対象としたミーティングを開催いたします。ムック『BMW LIFE』が主催する当イベントは今回が初めて。当日のイベントコンテンツなど、まだまだこれから決定することもありますが、現状でわかっていることをお伝えいたします。締め切りまでは残すところあと1週間ほどです。

なんちゃってセレブの夏は英国車の発表会続き! ロールス・ロイス、アストンマーティン、ロータス…4台の新型車を紹介するわよ

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。2024年8月は、イギリスメーカーの発表会が続々開催されたわ。ということで、今回は英国車に絞って新型車をレポートするわよ。まずはロータス初のエレクトリック・ハイパーGT新型「エメヤ」の発表会から。

「50-50」目前! 大谷翔平選手がドジャースに移籍する際にポルシェ「タイカン ターボS」をアシュリー・ケリー選手にプレゼントした理由は?

アメリカメジャーリーグベースボール(MLB)では、大谷翔平選手のような選手が100年近く登場していません。彼の並外れたスキルは彼を絶対的なスーパースターにしました。ポルシェの『クリストフォーラス』編集部は彼の第2の故郷であるロサンゼルスで会い、インタビューを実施。大谷選手とポルシェにまつわるストーリーをお届けします。

フィアット新型「600e」のデザイナー来日インタビュー!「フィアットの使命は“スーパークール・イタリアンタッチ”を手の届く価格で実現すること」

フィアットのバッテリーEV「600e」が2024年9月10日に日本国内でローンチされました。それに合わせて本国からチーフデザイナーのフランソワ・ルボワンヌ氏が来日し、AMWではインタビューの機会を得ました。3年前までルノーに在籍していたフランス人デザイナーの彼が感じたイタリアとフランスのカーデザイン文化の違い、そして今後のフィアットのあり方とは?

「トーヨータイヤドリフトチーム」も実践採用する最強スポーツホイール誕生! 新作「グラムライツ 57NR」が競技シーンで選ばれる理由とは〈PR〉

モータースポーツというのは、ホイールの性能を強く求められる現場です。タイヤからの入力はホイールに伝わり、サスペンション、ボディを通じてドライバーに伝わります。どれかひとつでも性能が劣っていたのでは、正しい入力をドライバーに伝えることはできず、ドライバーの正しい操作を妨げることになってしまいます。レイズ(RAYS)のスポーツブランド「グラムライツ(gramLIGHTS)」に新たに加わった、「57NR」のパフォーマンスを見ていきましょう。

トヨタ「86」がスーパースパイダーに大変身! 市販化が待ち遠しいカロッツェリア「S DESIGN」のプロトタイプを紹介します

トヨタ「86」ベースのコンプリートカーを提供するS DESIGN。すでに市販品のキットとして「SD-2」を販売していますが、群馬ソニックで展示したのは、86のオープンカーでした。SD-2のカスタムパーツを流用しつつも、オープン専用に開発された部分も多く、プロトタイプながら素晴らしい完成度となっていました。

人生初の愛車を2年かけてカスタム! ダイハツ「ムーヴ」で狙うはドレコン優勝… 運転免許取得前から決めていたベースでまずはフルエアロ装着、今後に期待大!

20歳の頃に人生初となる愛車として平瀬桃次郎さんが選んだのが、ダイハツL175S型「ムーヴ」です。ビビッドなオレンジにオールペンされた迫力のあるスタイルは、現在の状態になるまでに約2年かけて製作されました。ドレスアップカーコンテスト優勝を目指して奮闘する平瀬さんのムーヴを紹介します。

約28万円で購入したフィアット「850 スポルト スパイダー」が今や10倍近い値段に!「ディーノ」のインパネに似ていてカッコ良かったです【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。今回は、ドイツで手に入れたフィアット「128」から「850 スポルト スパイダー」に乗り換えた話を振り返ってもらいます。

超希少! 三菱「ランサーEX」のフルオリジナル発見!「ランタボ」を部品取り車にしてまで乗り続ける理由とは?…老婦人から譲り受けた個体でした

2024年に7月28日(日)に石川県小松市の日本自動車博物館で開催された金沢クラシックカーミーティングの会場で気になる車両をチェック。今回はスクエアなデザインの1981年式2代目A170系三菱「ランサーEX」を紹介します。旧車として大事にされることの少ない低グレード車両にもかかわらず、内外装ともにフルオリジナルで美しく残っている理由とは?

バブリーな金モールが懐かしい! メルセデス・ベンツ「560SEC」にコンバーチブルってあった? 一世を風靡したゴールド仕様は174万円で落札

2024年6月17~24日にかけて、名門ボナムズ・オークション社がオンライン限定で開催した「AMG Rediscovered Online」オークションにおいて、メルセデス・ベンツ「560SEC コンバーチブル」が出品されました。エクステリアは、鮮やかな赤いボディにゴールドで縁取られたフェンダーや前後のバンパーが印象的な1台でした。

注目!! SUPER GT GT500の「シビック タイプR-GT」テスト車両がやってくる!「SUPER GT EXPERIENCE サーキットに行こう!! in スーパーオートバックスかしわ沼南」が2024年9月27日〜28日に開催【AMW news】

日本最高峰のGTレースである「SUPER GT(スーパーGT)」。2024年シーズンも多彩なマシンが参戦し、多くのモータースポーツファンを魅了しています。そのSUPER GTのシリーズタイトルスポンサーであるオートバックスとの協力のもと、レース開催サーキットの近隣店舗にて、PRイベント「SUPER GT EXPERIENCE サーキットに行こう!!」が開催されています。その次回イベントが、2024年9月28日(土)〜29日(日)の2日間、千葉県「スーパーオートバックスかしわ沼南」にて開催されます。

Z世代男子「エリーゼ」で「ロータス カップ」にリベンジなるか!? シミュレーターでたっぷり予習して臨んだSUGOの結果は…?

「ロータス カップ ジャパン」はナンバー付きの「エリーゼ」や「エキシージ」などロータス車だけで争われるレース。Z世代モータージャーナリストの筆者は2024年から初挑戦していますが、4月の開幕戦&第2戦ではベテランの皆さんに完敗。そこから約4カ月、第3戦が宮城県・スポーツランドSUGOで9月1日に開催されました。はたして少しはエリーゼの走らせ方に進化があったのでしょうか?

マクラーレン「570 GT4」で「英国耐久選手権」に青木拓磨選手が参戦!「TEAM BRIT」の独自のハンドコントロールユニットとは

イギリスからル・マン24時間レースを目指す「Team BRIT」は、独自のハンドコントロールシステムを開発し、障がい者ドライバーを擁して「BEC」(英国耐久選手権)や「Britcar Trophy Championship」に参戦しているチームです。このチームに青木拓磨選手が合流し、再び挑戦をします。

最新BMWアートカーが麻布台にやってくる!「FREUDE by BMW」で9月20日から日本初展示…ワインを片手にアート作品を作るイベントも開催、要チェックです

BMWの新たなブランドストア「FREUDE by BMW」にて、「BMWアートカー」が2024年9月20日(金)より期間限定展示されます。現代アーティストのジュリー・メレツが手がけた世界に1台のレーシングカーは必見です。また、近年人気が高まりつつあるアート・バー・イベントがCAFÉ & BAR Bで9月27日(金)に開催されます。

「オルタネーター」はどんな働きをするの? 電装品が多い現代のクルマにあっては非常に重要な発電機…壊れたときの処置をお教えします

クルマにはさまざまな電装品が付いており、エンジンまわりの補機類としてはオルタネーターが装着されています。役割としては発電機で、走るための点火系だけでなく、カーナビやエアコンなどの作動にも当然電気は使われているのです。

フェラーリがフィオラーノ・サーキットを初開放! 今まで立入り厳禁だった聖地で初心者も走れるハーフマラソン開催…その狙いとは?

フェラーリの歴史上初めて、誰もが参加できるユニークなスポーツイベントが開催されます。フェラーリは2025年3月30日に開催される「エンツォ・フェラーリ メモリアル イタリア ハーフマラソン」のために、マラネロ工場の中央通りとフィオラーノ・サーキットを初めて一般開放することを発表しました。

例年の2倍、600組が参加した三菱「スターキャンプ」のトレンドは静かな「電気キャンプ」!? 45度の「4WD登坂キット同乗体験会」試乗者が累計20万人に!

三菱自動車工業によるアウトドアイベント「スターキャンプ2024 in 朝霧高原」が2024年9月7日(金)~9日(日)にふもとっぱらキャンプ場で開催され、今回で20回目を迎えました。例年300組の枠を600台に倍増し、最新モデルからクラシックモデルまで、多彩な三菱車がキャンプを楽しみました。コンテンツも満載だった会場の様子をお伝えします。

懐かしの「ワーゲンバス」キャンパーで「トレーラー」を牽引…どちらも「ウェストファリア」製という欧州レトロスタイルがオシャレすぎです!

埼玉県の国営武蔵丘陵公園で2024年6月1日~2日に行われた「Let’s Chill Out!(レッツチルアウト)」は、アウトドア&カスタムカーを軸に、カーショーとオートキャンプが融合した新しいスタイルのイベント。そこで注目の的だったのが、クラシックなフォルクスワーゲン「タイプ2」のキャンピングカーで、キャンピングトレーラーを牽引して参加していたサイトです。

DIYで西部劇の幌馬車をイメージしたキャンピングカーを作った! ベースは戦前のシボレー製トラック…米軍兵舎をイメージしたシェルは2作目です

戦前のアメリカン商用車、1936年製シボレー 1/2トン ピックアップをDIYで快適車中泊カーにカスタムした伊藤 潤さん。それだけでもすごいのですが、トタン屋根のドーム型キャンピングシェルはかつての米軍兵舎のイメージで、全体としては懐かしの西部劇に出てくる幌馬車を再現するという、完璧なコンセプトで仕立てられていました。アイデア満載のオーナーに話を聞いてみました。

温度計測中

熱々のボンネットで目玉焼き…なんて発想はできなくなる!? 日産自動車が開発中の次世代塗装に注目です【Key’s note】

日産自動車は、車内の温度上昇抑制にも効果がある次世代の塗装技術を開発していると発表しました。ボディの熱を放出することで、結果として車内の温度も下がり、エアコンなどを効率よく稼働させることができます。その昔、熱く熱せられたボディでとある実験を行った筆者が次世代塗装について語ります。

バイクもATの時代到来! ヤマハ新型バイク「MT-09 Y-AMT」に乗って新開発の「自動変速トランスミッション」を体験してきました

ヤマハ発動機が年内に国内発売予定である新型バイク「MT-09 Y-AMT」をメディアに公開しました。「MT-09」は、水冷DOHC 4バルブ直列3気筒 900ccエンジンを搭載したネイキッドスポーツで、今回のマイナーチェンジを受け新たに自動変速トランスミッション「Y-AMT(ワイ・エーエムティ)」が備えられたモデルが追加されました。

レザーは食用牛を捨てるところなく使う副産物! ベントレーがサステナブルなレザーを推進する国際的NGO「レザー・ナチュラリー」に加盟した理由とは

ベントレーは責任ある循環型経済を支える天然副産物としてのレザーを推進する国際的なNGO組織「レザー・ナチュラリー」に自動車メーカーとして初めて加盟したことを発表しました。今回ベントレーが新たにこの「レザー・ナチュラリー」に加盟した背景を見ていきましょう。

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