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AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 祝「50-50」達成! 大谷翔平選手がドジャースに移籍する際にポルシェ「タイカン ターボS」をアシュリー・ケリー選手にプレゼントした理由は?

  • 【独占取材】バブル期に市販を目指した幻のスポーツカー「アフガン」は、ひとりのカーガイの夢だった…斬新なボディスタイルに注目!

  • 『シャコタン★ブギ』の「アキラZ」が実車に! 日産「フェアレディZ」を昭和カスタムパーツで再現…漫画版と映画版をミックスしてまとめました

  • フェラーリ「プロサングエ」で1000キログランドツアーに参加! 訪れた日本の名所の数々を絶景とともにお届けします

  • 10月27日は「FSW」が熱い!「GT-R」に加え「BMW」や「ハイエース」のミーティングに「86&BRZ」のドリフトなど、コンテンツ盛りだくさん! ただいま前売り絶賛発売中

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待ってました! ウェッズとクリムソンのコラボブランド「クロスオーバーガーメンツ」から新作登場…三菱「デリカミニ」とトヨタ「ハイエース」に特化したサイズとカラバリに注目!!【AMW selection】

待望の第3のモデルが登場! クリムソンとウェッズのコラボレーションで生まれたブランド「クロスオーバーガーメンツ」に第3のモデル「スタイルA」が登場! 4穴の軽カー用と、6穴のハイエース用サイズに特化したラインアップを揃え […]

トヨタ40系「アル&ヴェル」用サイズが「クレンツェ」のEVOシリーズに続々追加!「ヴェルサム030エボ」など注目のホイールを紹介します【AMW Selection】

ウェッズ(weds)の創業60年を祝うアニバーサリーモデルとして華々しくデビューした最新ホイールを、形状を見直しながらモノブロック化した「クレンツェ ヴェルサム030エボ」のラインナップが拡大。新しく追加されたのは5H&P.C.D.120の各サイズで、40系トヨタ「アルファード」&「ヴェルファイア」に対応します。

10月の「SUPER GT第7戦AUTOPOLIS」に注目集まる! 観戦チケットの準備はOK?…ドライバーによるオートポリスの見どころとは?【AMW news】

オートポリスでまっちょるばい! 今年30周年を迎えたSUPER GT第5戦は、台風の影響ために12月に延期となりました。例年だとAUTOPOLISで開催される第7戦は、シーズンの終盤でそもそも注目が集まるラウンドなのです […]

新色登場! 高性能ホイールのボルクレーシング「ZE40」に「シャイニングブロンズメタル」が追加! トヨタ「GR86」&スバル「BRZ」にもベストマッチ〈PR〉

軽量かつ高剛性を追求したレイズ(RAYS)のボルクレーシング(VOLK RACING)ZE40に新色シャイニングブロンズメタルが登場。既存のダイヤモンドダークガンメタやブロンズ(アルマイト)とひと味違う雰囲気で、華やかな足もとを演出することができます。最新のカラーで高性能ホイールを装着しましょう。

リマック「ネヴェーラ」の12台限定ハイパーカーが豪華な「モナコ・ヨットショー」に登場! 最高速度412キロを達成する「タイムアタック」とは

リマックは、2024年9月25日~9月28日にモナコのエルキュール港で開催された「第33回モナコ・ヨットショー」で、新型スーパーヨットと並んで「ネヴェーラ タイムアタック」を展示しました。このモナコ・ヨットショーはモナコ太公アルベール2世殿下の後援のもとに、毎年恒例となっているスーパーヨット専門の国際展示会です。

メルセデス・ベンツ「GLB」に限定車「エディション ブラックスターズ」加わる!「ナイトパッケージ」でクールに…「GLB 180」は659万円から

メルセデス・ベンツ日本は2024年10月2日、コンパクトSUV「GLB」の特別仕様車となる「GLB 180 エディション ブラックスターズ」、「GLB 200 d 4MATIC エディション ブラックスターズ」を発表しました。より力強く、スタイリッシュなデザインを採用した限定車を紹介します。

フィアット「600e」とジープ「アベンジャー」が同時期に日本上陸! 実は兄弟車だったBEVは、価格もほぼ同じ585万円と580万円から

7つのブランド展開しているステランティスジャパンは、すでにコンパクトSUVのBEVは、プジョー「e-2008」、シトロエン「e C-4」「DS3」と3モデル導入しています。そして今度はイタリアンブランドのフィアット。そしてアメリカンブランドのジープで投入し、選択肢の幅を広げました。実は兄弟車であった両車のあらましをまずは紹介します。

最先端の機能を備えたクラシカルなスポーツシート誕生! ブリッド「ジータIV クラシック」は旧車から現行車種まで幅広くマッチする万能タイプです

スポーツシートは日々進化していて、安全性やホールド性など、より高性能なものになってきている。ただし、デザインというのは好みがある。昔のデザインが好きだったという人も必ずいるはず。そんな人に向けてブリッドが提案するのが「クラシック」シリーズだ。

トヨタ「ランクル」&「ハイラックス」の足元に激推の逸品レイズ「チームデイトナ D108」は、「街オフ」スタイルにもベストな選択です〈PR〉

高品質なホイールで世界的に有名なレイズ(RAYS)の商品群の中でも、ダートの薫りをまといつつ、型にハマらない独創のデザイン性でオフロードスタイルを支えるブランドが「チームデイトナ」。ときには華やかさも醸し出すチームデイトナにあって、異色にも思える存在が「D」シリーズです。余分な装飾を一切取り除き、ただひたすら無骨を貫く「D108」について詳しく紹介していきます。

ダイハツ「ミラウォークスルーバン」に「ミラクラシック」があった!? サンコイチで作り上げたアメリカンスタイル…好きなものに囲まれたカーライフ仕様です

日本独自の規格である軽自動車は、衝突安全等の法基準改正によって現在はボディ形状のバリエーションが減ってしまいましたが、ひと昔前は個性的なモデルがたくさん存在しました。なかでも特殊なルックスが今でもマニアの間で人気なのがダイハツ「ミラウォークスルーバン」です。今回紹介する大阪府在住の西原宏一さんは、そんな不思議な形をしたクルマに魅せられたひとりです。

アルファ ロメオ「1750 GTAmレプリカ」で第3京浜を爆走! がんばっても200キロには届かず、エキゾーストサウンドに酔いしれるのみ【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。今回はアルファ ロメオ「1750 GTAmレプリカ」に乗って第3京浜を爆走した話を振り返ってもらいます。

爆売れした初代トヨタ「RAV4」にはEVもあった! 現代のクロスオーバーSUVの先駆け的存在はいろんな意味でパイオニアでした

現在、圧倒的な人気を誇るクロスオーバーSUV。その元祖とも言えるのが、1994年に登場した初代トヨタ「RAV4」です。それまでのこのタイプの車両は三菱「パジェロ」やトヨタ「ランドクルーザー」といった本格的なクロスカントリーモデルか、軽自動車のスズキ「ジムニー」しか存在していませんでしたが、1988年にスズキ「エスクード」が、そして1990年にはダイハツ「ロッキー」(ともに初代)といったコンパクトなモデルが登場し、「ライトクロカン」として人気を博していました。

3速ATで「カウンタック」や「テスタロッサ」より速かった! バブルに乗り遅れた「ヴェクター」とは?…現在の相場は1億円以上!!

2024年8月15日〜17日にRMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてヴェクター「W8 ツインターボ」と「アヴテック WX-3R プロトタイプ」が出品されました。気になる2台の詳細をお伝えします。

校庭でラリーカーのスバル「WRX STI」がドーナツターン! 小・中学生がラリーを学ぶ「フォーラムエイト・ラリージャパン2024 ラリー特別教室」開催

愛知・岐阜を舞台に2024年11月21日(木)〜24日(日)、「FIA世界ラリー選手権(WRC)フォーラムエイト・ラリージャパン2024」が行われます。開催まであと2カ月となった9月24日(火)、中津川市立蛭川小学校では「フォーラムエイト・ラリージャパン2024 ラリー特別教室」が開催されました。
優勝したメルセデスAMG

独走のフェラーリをオーバテイクしてメルセデスAMGが圧巻の勝利! SUPER GT第6戦GT300クラスをそうしたのは65号車「LEON PYRAMID AMG」でした

2024年9月22日、宮城県のスポーツランドSUGOでスーパーGT第6戦の決勝レースが行われました。ウエットコンディションの難しいレースを制したのは、GT300クラスが65号車LEON PYRAMID AMG(蒲生尚弥/篠原拓朗)でした。GT300クラスのリポートをお届けします。
トムスの優勝シーン

トヨタ「GRスープラ」が1-2フィニッシュ! 天候に翻弄された「SUPER GT第6戦GT500クラス」の決勝レースをレポートします

2024年9月22日、宮城県のスポーツランドSUGOでスーパーGT第6戦の決勝レースが行われました。ウエットコンディションの難しいレースを制したのは、GT500クラスが37号車Deloitte TOM'S GR Supra(笹原右京/ジュリアーノ・アレジ)でした。GT500クラスのリポートをお届けします。

知らないうちに違反していた! 一般道でも後席はシートベルトを装着してる? サンダルでの運転もNGです…道路交通法に違反しがちな行為5選+α

普段の運転で何の悪気もなくやっている行為が、じつは道路交通法に違反している可能性があります。ソニー損害保険は「2024年 全国カーライフ実態調査」で違反になる運転中の行為を列挙し、全国で1000名の男女を対象に「違反だと知っているか」のアンケートを行なっています。そのなかで特にやりがちなケースを5つ取り上げてみます。

トヨタ「ハイラックス」キャンパーのリアビューカメラが不調!? 海外でのレンタカーは借り出し時のチェックを入念に【豪州釣りキャンの旅_04】

オーストラリア・ノーザンテリトリー州でトヨタ「ハイラックス」ベースのキャンピングカー、アポロ「キャンパーバン」をレンタルして、釣り人としてバラマンディの大物を狙う23日間の旅をレポート。釣り仲間と男3人、飛行機の乗り継ぎでトラブルがあって予定より半日遅れとなってしまいましたが、ともあれ旅の出発地点、ダーウィンの町に到着しました。

最近耳にしない「プラグ交換」っていまでも必要? 10万キロまで交換しなくても大丈夫な理由と、それでも交換したほうが良いといえる理由とは

最近のクルマはどんどんメンテナンスフリー化が進んでいて、昔は定期的な点検・交換が必要だったものも、不要になっています。技術の進化、そしてユーザー負担軽減という点では喜ばしいことではあります。そのなかで「プラグ交換」も聞かなくなってきたメニューのひとつ。昔を知っている人間からすると、スパークプラグはエンジンの調子を判断できる重要なパーツと思ってしまいますが、最新事情はどうなのでしょうか。

例年の2倍、600組が参加した三菱「スターキャンプ」のトレンドは静かな「電気キャンプ」!? 45度の「4WD登坂キット同乗体験会」試乗者が累計20万人に!

三菱自動車工業によるアウトドアイベント「スターキャンプ2024 in 朝霧高原」が2024年9月7日(金)~9日(日)にふもとっぱらキャンプ場で開催され、今回で20回目を迎えました。例年300組の枠を600台に倍増し、最新モデルからクラシックモデルまで、多彩な三菱車がキャンプを楽しみました。コンテンツも満載だった会場の様子をお伝えします。

懐かしの「ワーゲンバス」キャンパーで「トレーラー」を牽引…どちらも「ウェストファリア」製という欧州レトロスタイルがオシャレすぎです!

埼玉県の国営武蔵丘陵公園で2024年6月1日~2日に行われた「Let’s Chill Out!(レッツチルアウト)」は、アウトドア&カスタムカーを軸に、カーショーとオートキャンプが融合した新しいスタイルのイベント。そこで注目の的だったのが、クラシックなフォルクスワーゲン「タイプ2」のキャンピングカーで、キャンピングトレーラーを牽引して参加していたサイトです。

DIYで西部劇の幌馬車をイメージしたキャンピングカーを作った! ベースは戦前のシボレー製トラック…米軍兵舎をイメージしたシェルは2作目です

戦前のアメリカン商用車、1936年製シボレー 1/2トン ピックアップをDIYで快適車中泊カーにカスタムした伊藤 潤さん。それだけでもすごいのですが、トタン屋根のドーム型キャンピングシェルはかつての米軍兵舎のイメージで、全体としては懐かしの西部劇に出てくる幌馬車を再現するという、完璧なコンセプトで仕立てられていました。アイデア満載のオーナーに話を聞いてみました。

温度計測中

熱々のボンネットで目玉焼き…なんて発想はできなくなる!? 日産自動車が開発中の次世代塗装に注目です【Key’s note】

日産自動車は、車内の温度上昇抑制にも効果がある次世代の塗装技術を開発していると発表しました。ボディの熱を放出することで、結果として車内の温度も下がり、エアコンなどを効率よく稼働させることができます。その昔、熱く熱せられたボディでとある実験を行った筆者が次世代塗装について語ります。

バイクもATの時代到来! ヤマハ新型バイク「MT-09 Y-AMT」に乗って新開発の「自動変速トランスミッション」を体験してきました

ヤマハ発動機が年内に国内発売予定である新型バイク「MT-09 Y-AMT」をメディアに公開しました。「MT-09」は、水冷DOHC 4バルブ直列3気筒 900ccエンジンを搭載したネイキッドスポーツで、今回のマイナーチェンジを受け新たに自動変速トランスミッション「Y-AMT(ワイ・エーエムティ)」が備えられたモデルが追加されました。

レザーは食用牛を捨てるところなく使う副産物! ベントレーがサステナブルなレザーを推進する国際的NGO「レザー・ナチュラリー」に加盟した理由とは

ベントレーは責任ある循環型経済を支える天然副産物としてのレザーを推進する国際的なNGO組織「レザー・ナチュラリー」に自動車メーカーとして初めて加盟したことを発表しました。今回ベントレーが新たにこの「レザー・ナチュラリー」に加盟した背景を見ていきましょう。

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