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「マイクロカー図鑑」の検索結果

光岡自動車が100台だけ販売した「K-3」とは? 1人乗り原付カーを自分で組み立てる「キットカー」でした【マイクロカー図鑑】

イギリスならではのクルマ趣味文化のひとつに「キットカー」というジャンルがありますが、もちろん彼の国だけの専売特許ではありません。日本でも、小さなクルマでおなじみの光岡自動車がキットカーを販売していたのです。わずか100台のみ販売された原付カー「K-3」を紹介します。

自作フォード「GT40」は原付カーだった! EVなのにホンダエンジンのサウンドが楽しめるギミックとは【マイクロカー図鑑】

ル・マン24時間レースの歴史の中でも、とくに印象深いレースのひとつが1966年の第34回大会です。フォードが送り込んだ「GT40」が、それまで絶対王者として君臨していたフェラーリを下して初の総合優勝をしたのです。そんなフォードGT40を小さな「原付カー」として再現してしまったマイクロカーを紹介します。

3/4サイズの「セブン」は50ccの原付カー! ワンオフで製作してナンバー取得済み。左足アクセル仕様の理由とは【マイクロカー図鑑】

今回紹介する原付カー「セブン50」は、ほぼ手作りのワンオフモデルで、サイズは本物の約3/4で1人乗りです。病気で右半身が麻痺してしまったオーナーが原付カー趣味を通じて前向きな気持ちを取り戻し、自分専用仕様のこのクルマを製作するまでの過程を紹介します。

バブル前夜、約100台が市販された原付カー「CV1」を知ってる? スズキが本気で作ったシティコミューターとは【マイクロカー図鑑】

日本で「最もベーシックな自動車」といえば一般的には軽自動車ですが、さらにミニマムなトランスポーターとして、マイクロカーや原付カーという区分があります。今回ご紹介するのはスズキが1981年に市販した排気量50ccの1人乗り小型車「CV1」です。

鳥山 明デザインの直筆サイン入り「QVOLT」が現存していた!「原寸大チョロQ」を実現した「Qカー」シリーズとは

世界的に著名な漫画家の鳥山 明氏が2024年3月1日に亡くなられました。乗り物マニアでもあった氏は、じつは現実世界でも小さな1人乗り電気自動車「QVOLT(キューボルト)」のデザインを手がけていたのです。そんなQVOLTを生み出した、「チョロQモーターズ」のマイクロEVたちを振り返ります。

光岡の1人乗り原付カーがクラシックカーみたい!「BUBU 505-C」の元ネタは戦前のジャガー「SS100」でした【マイクロカー図鑑】

見た目は1935年にデビューしたジャガーの出世作SS100(ハンドレッド)、さらにそれを模したパンサーJ72をモチーフにしているレプリカ車。異なるのはそのサイズで、これは全長2.5mほどの小さな1人乗り原付カー「BUBU 505-C」です。詳細を解説します。

鳥山 明デザインのEVが復活!「週刊少年ジャンプ」で紹介された「QVOLT」第1号車とはどんなクルマ?【マイクロカー図鑑】

『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』、そしてゲームのキャラクターデザインなどでも知られる漫画家にしてデザイナーの鳥山 明氏がデザインを手がけた1人乗りの電気自動車がQVOLT(キューボルト)です。今から20年近く前にわずか9台のみ生産されたという小さなEVを紹介します。

20年前に「原寸大チョロQ」の電気自動車があった!「モダンタイムズ」の元ネタは映画『メトロポリタン』の劇中車でした【マイクロカー図鑑】

いまから20年ほど前、時代に先駆けて日本で生まれた小さなEVメーカー、「チョロQモーターズ」をご存知でしょうか。今回は、2002年に発表された2台のプロトタイプの1台、レトロフューチャーな佇まいの「モダンタイムズ」改め「QQ(ナインナイン)」を紹介します。
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