クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

CAR
スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

来春生産終了のBMWロードスター「Z4」に“Final Edition”をオプション設定!ヨーロッパで受注開始

BMWは2002年の初代誕生以来、ブランドの象徴ともいえるオープン2シーターロードスター「Z4」に特別仕様車「BMW Z4 Final Edition」を設定し、2026年1月下旬から短期間のみ受注することを発表しました。2026年3月に予定されているZ4の生産終了に際し、現行3代目モデルの集大成として製作されるものですが、独自装備を多数備えることから将来的なコレクターズアイテムとなる可能性も高い貴重なモデルになるでしょう。

優雅さと刺激を満足させるSUV!マセラティ「グレカーレ」で出かける三浦半島ショートトリップ〈PR〉

マセラティ「グレカーレ」は、家族や仕事のためにSUVを選んでも"自らが信じる感性は譲らない"、そんな価値感を持つ人におすすめしたい一台。ラグジュアリーとスポーツを同時に成立させる、日本の道路にも合うミドルサイズのSUVです。ただ便利というだけでは満足できない大人たちに“Made in Italy”のマセラティ的な美意識や情緒感を抱かせ、唯一無二の所有する歓びを与えてくれると思います。そのようなマセラティと、ちょっと日常を離れたドライブをしてきました。

待望の6速MT搭載「Z NISMO」とNISMO新コンセプトを東京オートサロン2026で初公開!

日産がNISMOブランドの新戦略を発表。Re:Nissanのもとでロードカーの車種構成拡充やGT-Rレストア事業の拡大を打ち出した。東京オートサロン2026では、Z NISMOにMTを追加した改良新型とNISMOの新コンセプトを初公開。レース技術の市販車還元を強化し、販売拡大を狙う取り組みの全体像を詳しく伝える。

冬仕様のルノー キャプチャーの限定車登場!SNOWモードの制御システム&オールシーズンタイヤを装備

ルノー・ジャポンは、エレガントなフロントマスクとスポーツシックな室内空間、そして23.3km/L(WLTCモード)の高効率を誇るフルハイブリッドモデル「キャプチャー エスプリ アルピーヌ」をベースに、「ルノー キャプチャー リミテッド」を200台限定で発売します。走行モード制御システム「エクステンデッドグリップ(SNOW/ALL TERRAIN)」を初採用し、天候に左右されず安心して走行できる限定仕様車です。

マセラティの人気SUV「グレカーレ コロラータ」は9色のイタリアンカラー選びを楽しめる売れ線プランに注目

マセラティは、ミドルサイズSUV「グレカーレ」に、より自由な色の選択肢を提供する新シリーズ「グレカーレ コロラータ(Grecale Colorata)」を導入し、全国の正規ディーラーで注文受付を開始しました。「コロラータ」とはイタリア語で「カラフル」を意味し、その名のとおり、色を通じて個性を表現することに焦点を当てたシリーズです。

ポルシェの新型電動SUV「カイエン・エレクトリック」と「カイエン・ターボ・エレクトリック」の予約開始

ポルシェはSUVセグメントにおいて新たな基準を提示するフル電動モデルの新型「カイエン・エレクトリック」および「カイエン・ターボ・エレクトリック」を発表し、日本国内での予約受注を開始しました。フル電動SUVとして高性能と多用途性を両立するパッケージは、ポルシェSUVの新時代を告げるモデルとなることは間違いありません。

メルセデス・ベンツ電動「CLAシューティンブグレーク」登場!本国で受注を本格開始

メルセデス・ベンツはBEVの新型CLAシューティングブレークの欧州受注を開始しました。最大航続距離はWLTP値で768kmで、10分で最大315kmの充電が可能とすこぶる実用的です。新開発パノラミックルーフやローラー式スイッチを復活した新ステアリング、MB.OSによる高度なUIなど、多数の初採用装備を盛り込んだ実用的かつスポーティな電動シューティングブレークです。

ホンダ新型「プレリュード」の日常における実力を検証!2ドアでも“家族と犬は快適”だった

2025年12月4日に開催された「2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー」最終選考会。スバル「フォレスター」と激しいデッドヒートの末、惜しくも次点(2位)となったホンダ「プレリュード」ですが、我らがAMWの選考委員である島崎七生人氏は、あえてこのモデルを1位に指名しました。なぜ彼はプレリュードを選んだのか? その理由を試乗リポートを通して解き明かします。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS