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時事ネタからメンテナンスまで
古い車がズラリ並ぶイメージ

最新モデルがベストなのになぜ? 一部のクルマ好きが「昔のほうが良かった」と嘆く理由

クルマ好きが集まると、このような会話が聞こえてくることがある。「昔のクルマのほうが良かった……」。最新モデルのほうが、安全装備も燃費性能も優れているのに、なぜなのだろうか? その気持ちもわかるのだが、昔のほうが良かったとなる理由に迫ってみたい。
GR86の走り

先代より約3秒速い「新型GR86」! 富士スピードウェイで全開タイムアタック

この記事をまとめると

  • 新型トヨタGR86で富士スピードウェイを全開タイムアタック
  • ドライバーはプロドライバーの佐々木雅弘選手
  • 新型は初代から約3秒もタイムアップした
オープンカントリーM/T-R製品画像

トーヨータイヤ「オープンカントリーM/T-R」に新サイズ追加! ダカールラリー参戦車も装着する本格派

トーヨータイヤは、SUV向け「オープンカントリー」シリーズのなかでもオフロードレース向けに開発した「オープンカントリーM/T-R」に、新サイズを追加。国内市場へ投入した。ダカールラリーへ参戦するチームランドクルーザー・トヨタオートボデーにも供給する本格派だ。
京商サムライのGT-Rニスモ2022フロントイメージ

京商samuraiシリーズ最新作! 1/18スケール「日産GT-Rニスモ2022 グレー」が世界700台限定で発売

世界中のファンを魅了する京商。同社の人気モデルカーブランド「samurai」の最新作として、1/18スケール「日産GT-Rニスモ2022 グレー」が発売される。世界限定700台で、1万9800円。専用ボディカラーと、クリア塗装を施したのみのカーボン製ボンネットなどを採用した、スペシャルエディションがベースだ。
トランパスmp7製品カット

トーヨータイヤのミニバン専用タイヤ「トランパスmp7」誕生! ウエット性能と耐摩耗性が大幅アップ

トーヨータイヤは、ミニバン専用タイヤとして人気の「トランパス」シリーズ最新作として、「トランパスmp7」が登場した。2022年1月より順次発売開始となる。14インチから18インチまで、全28サイズを揃えている。ウエット性能と耐摩耗性を向上させている。
洗車のイメージ

あなたの「洗車の仕方」ぶっちゃけ間違ってます! 愛車を傷つけないための「賢い洗車テクニック」6選

クルマ好きなら、洗車はこまめに行っているだろう。丸一日かけて、じっくりと洗ってきれいになった愛車を眺めるのは至福のときだ。しかし、もしかしたらいつもの洗車で愛車を傷つけてしまっているかもしれない!? 気をつけておきたい洗車術を紹介しよう。
贈呈式のシーン

「NECグリーンロケッツ東葛」を千葉マツダがサポート! チームカーとして特別仕様の「ボンゴブローニイバン」を贈呈

千葉マツダは、千葉県東葛地域を拠点に活動しているラグビーチーム「NECグリーンロケッツ東葛」とのオフィシャルサプライヤー契約を締結したと発表した。チームには、イメージカラーを基調とした特別仕様のボンゴブローニイバンを贈呈した。
先代Cクラスのシートイメージ

「シートが呼吸している」メルセデス・ベンツは長距離乗っても疲れない! その真意は?

クルマ好きのなかには、欧州車のシートが疲れにくいと語る人がいる。では、日本車との違いはどこにあるのだろうか? その理由はシートそのものはもちろん、クルマづくりの基本的な考え方も深く関係していた。メルセデス・ベンツを例に、その秘密に迫ってみたい。

 

 

 

 

 

 

 

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