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現代版「デートカー」の意外な伏兵は「ベッド付き」! 令和女子に受けるデートカー3選+α
90年代に若者を熱狂させたひとつが、デートカー。その呼び名のとおり、カップル向けだったり手軽に購入できるスポーティなモデルだったりさまざまなクルマが誕生した。では、現代版のデートカーとはドレになるのか? 魅力的な3台を紹介していこう!
安全性能や機能性が大幅アップ! 三菱eKクロス スペースに特別仕様車「T Plus Edition」を設定
三菱自動車は、人気のスーパーハイト軽「eKクロス スペース」に、装備を充実させた特別仕様車「T Plus Edition」を設定し12月16日(木)より発売する。機能性や安全性を高める装備を標準化しつつも、価格上昇を抑えた魅力的なモデルとなっている。
庶民でも手が届く「贅沢」スポーツ! 今新車で買える「専用エンジン」搭載車5選
さまざまな仕様が生み出されてきた自動車のエンジン。しかしながら、カーボンニュートラルの実現などでエンジンはエコを追求していく方向に。そんな今、走りを追求した専用エンジンは希少な存在になること間違いなし。今回は搭載車5台を紹介しよう。
実は古いほど「美味しい」? まだまだ現役の「10年落ち」国産車4選+α
日本の車両使用年数は約14年。1台を長く乗るような時代になっている。クルマ自体も10年くらいでは古く見えず、意外とじつは10年落ちというモデルも多い。そこで、今回は2010年に登場し、発売から10年が経過している国産車を紹介していこう。
カローラにSUVって必要なの? ボディを変えてまで伝統ある車名を無理やり残す「意外と面倒な理由」とは
日本にも、昔からラインアップされて支持される伝統の車名がある。しかし、中国ではクラウンの名を冠したSUVが誕生するなど、これまでとは異なるバリエーションが登場している。しかし、そこまでして伝統の車名を残す理由はあるのだろうか?
「スカイライン」や「ハリアー」も消滅! 昔、憧れの的だった「専用エンブレム」が減ったワケ
クルマ好きを魅了するアイテムのひとつとして、エンブレムが挙げられるだろう。とくに、車種を代表する専用エンブレムは、象徴として憧れている人も多いアイテムだ。しかし、そんな専用エンブレムもメーカーロゴの汎用タイプが多くなってきた。なぜなのだろうか?
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