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時事ネタからメンテナンスまで
消化器設置

「車両火災」は他人事じゃない! クルマ好きこそ常備しておきたい「車載消火器」の重要性

自動車に乗っていて、遭遇したくないことのひとつが車両火災。自らの愛車はもちろん、友人を含め他人のクルマでも、そのような場面には遭遇したくないものだ。では、もし万が一車両火災が発生したとき、被害を最小限にするには? それにはやはり消化器の存在が重要となる。
3台の走行シーン

【動画】マシンの限界に挑む!「NSX」「CBR1000RR-R」「ウラカン・ペルフォルマンテ」真剣勝負の勝者はドレだ!

ル・マン24時間耐久レースなど世界に挑み続けている青木拓磨さん。今回、日本自動車研究所・城里テストセンターの高速周回路にて、ホンダNSX&CBR1000RR-R、そしてランボルギーニ・ウラカンペルフォルマンテで対決を行った。迫力の走行シーンを動画でお届けしよう
GRスープラホワイトのイメージ

人気の京商SAMURAI最新作! トヨタGRスープラ第2弾としてホワイトが世界限定700台で発売

魅力的なホビーアイテムを多数ラインアップしている京商。同社の人気モデルカーシリーズ「SAMURAI」の最新作として、トヨタGRスープラ(ホワイト)を発売する。前回のマットグレーに続く、第2弾となる。世界限定700台で、1万9800円(税込み)。
LFAのエンジンスケールモデルのイメージ

日下エンジニアリング珠玉の1/6エンジンスケールモデル最新作! レクサスLFA「1LR-GUE」発売

精巧なエンジンのミニチュアモデルを手掛ける日下エンジニアリング。同社の最新作として、レクサスLFAに搭載されていた4.8リッターV10エンジン「1LR-GUE」が7万7000円(税込み)で発売される。部位ごとに素材を変えるなど、細部にまで徹底的にこだわった作り込みだ
青木拓磨さんとNSXとCBR

車いすレーサー青木拓磨が全開走行! ホンダNSX&CBR1000RR-Rでゼロヨン対決、勝ったのはドッチ?

下半身不随というハンディキャップを抱えながらも、ル・マン24時間レースなどさまざまなモータースポーツに参戦する青木拓磨さん。今回、ホンダNSXや本格バイクRC213V-Sなどで高速周回路を全開走行するという企画が行われた。その模様をリポートしよう。
4台のイメージ

「嗚呼、新車で買っときゃよかった!」将来値段が高騰しそうな「意外な国産車」4選

20年くらい前までの国産スポーツカーは、今や新車価格並みの高値となっている。一部モデルでは、あり得ないような高額で取引がされている。あのとき新車で購入していれば……と思う人も多いだろう。そこで、将来高値が付きそうな現行車を4台セレクトしてみた
多摩川スピードウェイの観客席

貴重な「文化遺産」が存亡の危機! 日本初の常設サーキット「多摩川スピードウェイ」跡地を絶対に保存すべき理由とは

東京・多摩川の河川敷に存在していた、多摩川スピードウェイ。鈴鹿サーキットよりも古くから存在した、モータースポーツを語る上で貴重な場所である。もちろんコースはもうないのだが、観客席などは現存している。しかし、多摩川の治水事業により、取り壊しが決定してしまった。
ジムニーの悪路走行イメージ

日本人はジムニーが大好き! 大人気の理由と「ちょっと意外な欠点」とは

世界中で人気が高まっているSUV。オンロード向けの都会派から、悪路OKな本格派までさまざまなモデルが存在している。そのなかでも、日本が誇る唯一無二の存在と言ってもいいのがスズキ・ジムニーだろう。どんな長所があるのか? そして弱点は? あらためて解説しよう。

 

 

 

 

 

 

 

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