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時事ネタからメンテナンスまで

なぜAT車のシフトセレクターは初見殺しが多いのか?「誤操作の防止」から「個性の演出」へと変遷した歴史を振り返ります

現在ではほぼすべての乗用車に採用されている「オートマチックトランスミッション(AT)」。そのセレクターは形状もレイアウトも多種多様で、初めて乗るクルマだと使い方に戸惑うこともよくある話です。セレクターがなぜこれほど多様化したのか、歴史と背景を解説します。

ダイハツ「コペンGRスポーツ」があればスーパーカーはいらない!? 分別ある「大人のおもちゃ」でした【AMWリレーインプレ】

AMW編集部員がリレー形式で1台のクルマを試乗する「AMWリレーインプレ」の最後を務めるのは、編集長西山。じつは、オープン2シーターの軽自動車をドライヴするのは初めて。500馬力以上のスーパーカーやラグジュアリーカーばかりに接してきた西山は、64馬力しかないダイハツ「コペンGRスポーツ」に満足したのだろうか。

フィアット新型EV「500e」オーナーに聞くリアルな感想とは?「チャデモ用アダプターがまだですが、楽しんでます」

2022年11月3日に開催された「さいたまイタフラミーティング2022 in吉見町」。今年日本に導入されたEVのフィアット「500e」が納車されたばかりのオーナーさんが参加していたので、走行フィールや使い勝手など感想を聞いてみました。

欧州のスピード違反取締りは日本より厳しい!?「飛ばし放題」ではなく郊外と都市部でメリハリをきかせる道路行政のあり方とは

スピード違反で捕まって気分の良い人はいません。日本の制限速度がヨーロッパに比べて低いことに文句を言う人もいますが、かの地では最高速度こそ高いものの、じつは街中などでの制限は日本より厳しいです。メリハリのきいた速度制限の思想と制度を解説します。
T-specのイメージ

日産「GT-R T-spec」が1/18スケールで登場! モデルカーなら2万2000円で手に入る

魅力的なモデルカーをラインアップしているホビーメーカーの京商。人気のSAMURAIシリーズ最新作は、限定100台として登場した日産GT-Rの限定モデル「T-spec」です。ミレニアムジェイドとミッドナイトパープルの2色をラインアップし、2万2000円(消費税込)となります。
IS500モデルカーのイメージ

話題のレクサス「IS500 F SPORT」が1/43スケールのモデルカーに! 高性能セダンを手元に置いてみては?

魅力的なモデルカーをラインアップしている京商。同社の人気シリーズ「京商オリジナル」の最新作として、話題のスポーツセダン「レクサスIS500 F SPORT」が発売されました。1/43スケールで、3色を用意しています。ディテールを紹介します。

「EX90」はまるで「車輪の上に乗ったコンピューター」ボルボ電動化の先駆けとなるBEVは7人乗りSUVで登場!

ボルボの2030年までに販売モデルのすべてをBEVとする計画の第1弾として登場したEX90。この7人乗りのフラッグシップSUVは、BEVの利点も活かしたハイテク装備を満載、ボルボが得意とする安全装備もさらなる進化を遂げていました。
ホンダZR-Vのフロントマスク

ホンダ新型SUV「ZR-V」は2023年4月にデビュー! スマッシュヒット間違いなしの理由を解説します

半導体不足や海外の情勢不安などが要因となり発売が遅れていたホンダの新型ZR-Vがいよいよ2023年4月に発売されます。ヴェゼルより大きく、CR-Vより小さい丁度いいサイズ感と上質かつ洗練されたスタイリング、そしてクルマと一体感になれる走りがヒットする予感です。

 

 

 

 

 

 

 

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