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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

フロント2輪を採用する「ヤマハ トリシティ155 ABS」が初のマイナーチェンジ

シート高を低くし、足つき性と乗降性を向上  フロント二輪のLMW(Leaning Multi Wheel)機構を採用したヤマハ「TRICITY(トリシティ)125」の“軽二輪”バージョン「TRICITY 155 ABS」 […]

モトクロス競技用バイク スズキ『RM-Z250』がフルモデルチェンジ

4ストローク249ccモトクロッサー、ようやく国内発売  スズキは、4ストローク249ccエンジンを搭載するモトクロス競技車両(モトクロッサー)『RM-Z250』を2015年以来4年ぶりにフルモデルチェンジ。エクステリア […]

ホンダが手掛けた世界最軽量の競技用車いす! 小型ビジネス機の最新技術を応用

ホンダジェットの設計技術を反映  2月28日にホンダは、東京・青山にある東京本社にて2019年型の競技用車いすを発表した。ここでいう競技用とは「車いすマラソン」に使用するマシンのこと。じつはホンダグループは2輪、4輪、ロ […]

新型「BMW X5」が第4世代へと進化! 3リッター直6ディーゼルターボは920万円から

ボディは大型化しつつ、走りと安全性を向上  BMWとして初めてのSUVであり、その後に続くBMW製SUVの礎を築いた『X5』の第4世代が日本に導入された。同ブランドならではの走りに対するこだわりと、優れた実用性を兼ね備え […]

非課税にならないケースも「自操式の福祉車両で節税できる条件とは」

自治体によって助成金が変わる事実  自動車メーカーが販売する自操式の福祉車両は、消費税が非課税になります。これは、すでに運転補助装置が取り付けられた福祉車両であることが条件。つまり、クルマを買ってから自操式の装置を後付け […]

ルノー・メガーヌに100台限定の「スポール カップ」登場、6MT搭載のコーナリングマシンへ

ハード走行にも安心感をもたらすセッティング ルノーは、メガーヌに100台限定で設定された「メガーヌ ルノー・スポール カップ」をリリース。ルノー・スポールならではのスポーツドライブに対するこだわりを具現化したモデルで、F […]

特別な免許証が必要? 「自操式福祉車両」を運転するための条件とは

適性検査は必要で運転条件が変わるケースも  障害者の方が自分で運転するクルマ=自操式車両を、運転するための特別の免許というものは存在しません。たとえば普通自動車の免許を持っていれば誰でも、普通免許で運転できる自操式車両を […]

ヤマハ「AXIS Z」へライフスタイルに合わせて選べる全5色を設定

新色4色を含むNEWカラー、24万3000円  ヤマハの原付2種スクーター「AXIS Z(アクシスゼット)」が、カラーリングを変更し、2019年カラーとして2月25日(月)より発売を開始する。  アクシスZは“走りの楽し […]

 

 

 

 

 

 

 

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