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  • さすがブガッティ! ジュニアカーで1500万円弱…伝説の「T57SCクーペ・アトランティーク」は、実車を2/3スケールに見事に落とし込んだ芸術品でした

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彼女のトヨタ「86」はエアロはダックテールだけなのにやたらとカッコいい! そのヒミツは…?「GTリミテッド」のリアウイングをあえて外すセンスに拍手

一見するとノーマル風のTOYOTA 86でありながら、ハイセンスなカスタマイズで磨き上げられた1台。女性オーナーらしい、きめ細やかな手の入れ方が魅力的だ。ボディサイズやパワー感が気に入って購入したというが、最近はパワー不足を感じているようだ。もしかしたらターボ化も近いのか!

トヨタ「ハリアー」用「ジュエルLEDテールランプULTRA」でスタイリッシュなリアビューをゲット! ポジションとバックランプ用にも新シリーズがラインアップ!〈PR〉

愛車を美しく輝かせると同時に高い安全性をプラスしてくれることで人気なのが、ヴァレンティ(Valenti)のLEDアイテム。なかでもトヨタ「ハイエース」用は充実のラインアップを誇っています。今回はトヨタ「ハリアー」用の「ジュエルLEDテールランプULTRA」とジュエルLEDバルブに、「MLシリーズ」と「VLシリーズ」がラインアップされ。

実勢価格4万円ほどのミラー型ドラレコがすごい! 驚異の高輝度「1500ニト」で昼間もクッキリの「ミオ マイビュー ER50」で簡単に安全・安心を手に入れよう!〈PR〉

万が一の事故や、煽り運転などのトラブルに遭遇した際に客観的な証拠を残してくれるドライブレコーダー。今トレンドとなっているのが、後方視界の悪いクルマだけでなく、昼も夜もクリアな視界を確保できるデジタルルームミラーとのセットです。台湾発の最新モデル「Mio MiVue ER50」は、従来モデルの約3倍となる1500ニトの高輝度タッチスクリーンを実現。その圧倒的な性能と使い勝手を解説します。

ドライブシーズン到来! ストリートにアウトドアに、愛車を数段カッコよく演出するための最新ホイール「ウェッズスポーツSA-01R」と「ウェッズアドベンチャーMUD VANCE」に注目

さくら開花予想がニュースを賑わす時期になりました。クルマ好きのAMW読者ならば、ワインディングやアウトドアへ愛車で出かけようと計画している人も多いことでしょう。そこでスタッドレスからタイヤを履き替える人、または季節の変わり目に愛車のイメージを一新したい人に向けて、ウェッズの2025年最新作から注目の2本を紹介します。

ベントレーに新パフォーマンスハイブリッドが追加!「コンチネンタルGT/GTC」「フライングスパー」の「ベース」と「アズール」の違いとは?

ベントレーは2025年4月8日、第4世代の「コンチネンタルGT/GTC」「フライングスパー」に、最高出力680ps、最大トルク930Nmを誇る第2のパフォーマンス・ハイブリッド・パワートレインを追加すると発表しました。このパワートレインはベースモデルとウェルネスと快適性を優先したアズールに搭載されます。新しいパワートレインを搭載した3車種を紹介します。

人生に疲れて購入したアバルト「500」が彼女にもたらしたもの…「一緒にお墓に入ります!」とまで言わしめた愛車のお気に入りポイントとは?

2025年3月20日にサーキット走行会形式のクラブイベント「Gran Premio Scorpionissama(グランプレミオ・スコルピオニッシマ)」を開催しました。会場となった富士スピードウェイ・ショートサーキットには、約50台にも及ぶ新旧アバルトたちと、そのオーナーたちが集結した。今回はそのなかから、アバルト「500」を愛してやまない女性オーナーさんを紹介します。

ロールス・ロイスの美学はわずか0.5ミリの薄片にも宿る! 知られざるウッドパネル製造現場の「インテリア・サーフェス・センター」のヒミツ

英国ウェスト・サセックス州グッドウッドにあるロールス・ロイスの本社は、手作業で製造される世界で唯一の場所です。1台のクルマを製造するには600時間以上を要し、複雑な場合は4年を要することもあります。今回はロールス・ロイスのクラフツマンシップについて4回のシリーズに分けて紹介します。第3弾はインテリアのウッドパネルの製造を行うインテリア・サーフェス・センターです。

日本150台限定のアバルト「695 トリブートフェラーリ」に11年!「OZ」「スパルコ」「OMP」「ボンバルドン」…イタリアンブランドでセンスよくカスタム!

アバルト「500/595/695」シリーズの、数多くの限定車、特別仕様車に彩られた歴史の中でも特別な1台が、アバルトとフェラーリの異色のコラボレーションで2010年にリリースされた「695 トリブートフェラーリ」です。日本には150台限定で導入された貴重な個体で走りを楽しんでいるオーナーの、こだわりチューニングメニューとは。

アバルト「595」をワインディング仕様に徹底チューン! 低速トルクアップで気持ちよく乗りやすいクルマに…ホイールはOZのショップ専用スペック

2024年に惜しまれながら生産終了となったイタリア製ホットハッチのアバルト「595」。パワーアップしてサーキット仕様に仕上げるオーナーも多い一方、ここで紹介する尾関さんはワインディングを楽しく走れることにこだわり、低速トルクを主眼としたチューニングを施しています。トータルのバランスを底上げする、その内容を紹介します。

彼女のトヨタ「86」はエアロはダックテールだけなのにやたらとカッコいい! そのヒミツは…?「GTリミテッド」のリアウイングをあえて外すセンスに拍手

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ニキ・ラウダも乗った! Mカラーをまとった最初のBMWがオークションに登場!「3.0CSLバットモービル」は1億円を超えることができたのか?

2025年2月4日〜5日にRMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションにおいて、BMW「3.0CSL バッドモービル」が出品されました。このモデルとしてはもっとも初期に製作された1台だったと目されている1台です。

トヨタ歴代「スープラ」3台が揃い踏み! ヘリテージ活動である「TOYOTA CLASSIC」の意義とは?

2025年で10回目の開催を迎えたオートモビルカウンシル。国産メーカーではトヨタとホンダ、三菱、マツダの4社が共通企画として「過去が見た未来」をテーマに掲げていました。その中から今回はトヨタブースを紹介します。

伝説のマセラティ「200S」がミラノデザインウィーク2025に登場…老舗生地ブランド「ラルスミアーニ」と織りなすイタリアンラグジュアリーの現在地

マセラティは、イタリアで開催された「ミラノデザインウィーク2025」に、1956年式の伝説的な「200S」が老舗生地ブランドのラルスミアーニ・ブティックで展示しました。また、マセラティはラルスミアーニのゲストとして、イタリア・コモ湖で初夏に開催されるイベント「フォーリ・コンコルソ」でも特別なプレミアムショーを飾ることが決定しました。

いよいよニュルブルクリンク耐久シリーズ開幕! パドックを歩きまわった後はモータースポーツ感満載のレストランでディナータイム【みどり独乙通信】

ドイツ在住でモータースポーツを取材している池ノ内みどりさんは、NLS(ニュルブルクリンク耐久シリーズ)の取材へニュルブルクリンクへ向かいます。フランクフルト国際空港から始まった取材の旅は、思わぬハプニングや嬉しい再会が待っていました。

アストンマーティンとAMGがSUPER GTでガチバトル! GT300初戦を制したのはペナルティを跳ねのけた「LEON PYRAMID AMG」でした

2025年4月13日、岡山国際サーキットで2025年スーパーGTの開幕戦決勝レースが行われました。優勝を飾ったのはGT500クラスが1号車au TOM'S GR Supra(坪井翔選手/山下健太選手)、GT300クラスが65号車LEON PYRAMID AMG(蒲生尚弥選手/菅波冬悟選手)でした。GT500クラスのレポートをお届けします。

クラッシュの予感…雨で始まったSUPER GT 2025年シーズンのGT500クラスを制したのは「TGR TEAM au TOM’S」昨年から3連勝!!

2025年4月13日、岡山国際サーキットで2025年スーパーGTの開幕戦決勝レースが行われました。優勝を飾ったのはGT500クラスが1号車au TOM'S GR Supra(坪井翔選手/山下健太選手)、GT300クラスが65号車LEON PYRAMID AMG(蒲生尚弥選手/菅波冬悟選手)でした。GT500クラスのレポートをお届けします。

ローリング・ストーンズも使った伝説の「チェス・レコード スタジオB」を訪問! シカゴでは日本風スナックで海外生活の裏の一面を…【ミシシッピ川ブルース旅_21】

2024年の8月末から、アメリカをミシシッピ川沿いに南北縦断して音楽の歴史をたどる旅に出ることにした筆者。ブルースの故郷である「ミシシッピ・デルタ」を仲間と4人で巡った後は、ひとり旅。ニューオリンズのハーツレンタカーで借りたキア「スポーテージ」を“キムさん”と名づけて相棒とし、各地を巡って北上してきました。大都会、イリノイ州シカゴで知り合ったスタンドアップ・コメディアンのステージを観にいくことにしたのですが……。

世界初!! 3カメラを使ったドラレコが日本上陸! どんな状況でも映し漏れがない「ミオ マイビュー ER58」の気になる実勢価格は…?

デイトナは台湾発のドライブレコーダー「Mio(ミオ)」シリーズに二輪および四輪用の最新モデルを2025年4月17日に発表しました。新商品発表会では、大阪・東京・名古屋の各モーターサイクルショーで初公開した二輪用スマートモニター「MK50」や、四輪用デジタルミラー式ドライブレコーダー「ER50 」などが展示されました。今回はデジタルミラー式3カメラドライブレコーダー「ER58」を紹介します。

ランボルギーニは生産現場から美しい! 女性写真家の写真展が本社ミュージアムで開催中…カメラが捉えた自動車工場の内側とは

ランボルギーニの本社に併設されているランボルギーニミュージアムは、イタリア人アーティストのルクレツィア・ローダ氏による新しい写真展「The Industrial Perspective」を開催しています。2025年4月15日の世界美術デーに開幕したこの写真展は、普段目にすることのできない自動車工場の生産現場が舞台となっています。詳細をお伝えします。

悪路を走破できるキャンピングカー! メルセデス・ベンツ「スプリンター」ベースの4WDキャブコンは快適な車内を備えた冒険家族にぴったりの1台です

キャンピングカーの常識を覆す、オフロードタイヤを装備したメルセデス・ベンツ「スプリンター」がベースのキャブコンモデルが「ジャパンキャンピングカーショー2025」で展示されました。このモデルはオフロード走行だけでなく、車内の快適さにもこだわりが詰まっています。どんな仕様になっているのか、スタッフに聞きました。

約2600万円の豪華キャンピングカー登場! スロベニア発の「アドリア ソニック スプリーム 700 SL」のパワートレインはフィアット「デュカト」を採用

移動中も快適な空間で過ごしたい——そんな夢を叶える究極のキャンピングカーが登場しました。「アドリア ソニック スプリーム 700 SL」は、キャビンを含めたすべてを独自に設計するフルコンバージョンモデルです。細部にまでこだわった室内はまさに動く高級ホテル。欧州で高く評価されるこのモデルの魅力とは?

30年前のトヨタ100系「ハイエース」キャンピングカーの完成度の高さ! 記念すべきトイファクトリーの第1号車「リンドバーグ」とは

トヨタ100系「ハイエース」は30年の時を超えたキャンピングカー! 記念すべきトイファクトリーの第1号車「リンドバーグ」が公開されました

世界初公開! ホンダが次世代「燃料電池モジュール」を展示。トヨタは「第3世代FCシステム」をお披露目…FCEVの未来とは

40の国と地域から約1600社が出展する「第23回 SMART ENERGY WEEK〜スマートエネルギー WEEK〜【春】」が東京ビッグサイトで2025年2月19日(水)〜21日(金)に開催されました。このイベントを構成する展示会のひとつ「H2 & FC EXPO【春】~第23回[国際]水素・燃料電池展~」ではFCV(燃料電池車)を展開してきたトヨタとホンダの2社が次世代の燃料電池スタックをこの場でお披露目することとなりました。

水素を安全に持ち運べる「水素化マグネシウム」が自動車の未来を拓く!? 最新マテリアル情報を「名古屋水素技術フェア2025」からお届け

「カーボン ニュートラル テック・フェア」および「名古屋水素技術フェア2025」と銘打って、名古屋商工会議所で2025年1月28日(火)〜29日(水)の2日間にわたって展示会とセミナーが開催されました。今回は、会場で気になった新マテリアル「水素化マグネシウム(MgH2)」を紹介します。

「スーパーカブ」のエンジンで「2516.072km/L」を達成! バイオマス由来のカーボンニュートラル燃料で今後も「Honda エコ マイレッジチャレンジ」は開催予定

2024年大会で43回目を数える「Honda エコ マイレッジチャレンジ」の全国大会が開催されました。今回の大きなトピックは、CN(カーボンニュートラル)燃料を採用したクラスが新設されたというもの。近年さまざまなモータースポーツシーンでもよく目にするようになったCN燃料がついにこの世界にもやってきたのです。

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