クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • SUVに合わせてプジョーの「ネコ脚」も進化!? 新型「2008」は走りでもジェントルな魅力が増していました…積極的に選びたくなる1台

  • あらゆる面で「大人になった」シトロエン新型「ベルランゴ」。伝統的チープシック感のなかにも独特の哲学も垣間見えました〈PR〉


  • BABY EYE’s:海外でショーカーを施工する匠の技術で愛車を「気軽にカラーチェンジ」してみては?「カーラッピングの醍醐味は元に戻せることです」【AMW special shop】

  • 愛車と住まう「ガレージハウス」はどうやって建てる? プロデュース実績が豊富な「ザウス」にまずはご相談を〈PR〉

  • SUVに合わせてプジョーの「ネコ脚」も進化!? 新型「2008」は走りでもジェントルな魅力が増していました…積極的に選びたくなる1台

  • あらゆる面で「大人になった」シトロエン新型「ベルランゴ」。伝統的チープシック感のなかにも独特の哲学も垣間見えました〈PR〉


  • BABY EYE’s:海外でショーカーを施工する匠の技術で愛車を「気軽にカラーチェンジ」してみては?「カーラッピングの醍醐味は元に戻せることです」【AMW special shop】

PHOTO RANKING

 

 

 

ミズノのワークシューズが大人気! タウンユースやアウトドアでも使えるデザイン性と軽量かつ優れた履き心地…「オールマイティ LSII 73M BOA」は買って損しない一足です〈PR〉

日本の総合スポーツ用品メーカーとして培ってきた長年の経験、歴史から得た数々のノウハウと高い技術力を持つミズノ。そのミズノが作り出すワークシューズは仕事の現場で最大の実力を発揮するのはもちろん、ワークシューズと呼ぶだけではもったいない存在となっています。

愛車と住まう「ガレージハウス」はどうやって建てる? プロデュース実績が豊富な「ザウス」にまずはご相談を〈PR〉

AMWでは日本全国のさまざまなクルマのオーナーとその愛車を紹介していますが、そうした素敵なカーライフを送るには、クルマのコンディションを維持することが大切です。つまり、愛車をいかに保管するかということも重要な課題となるのです。そこで、大阪オートメッセにも出展しているガレージハウスをプロデュースする「ザウス」にガレージに関して多く寄せられる相談の解決策をレクチャーしてもらいましょう。

プロテクションフィルム新時代到来!「ONYXHIELD」は精密光学技術を応用して保護性能だけでなく発色の美しさもピカイチ…新感覚のドレスアップも可能です〈PR〉

クルマを飛び石などの傷から守るプロテクションフィルム。近年急速に普及が進み、パーツ単位だけでなく、新車購入時にボディ全体に施工して保護するユーザーも増えてきました。そんな中、日本に上陸した「ONYXHIELD(オニックシールド)は最新の光学技術を用いることで圧倒的なクリア感と耐変色性能、それに施工作業のしやすさを誇るとともに、新たなドレスアップの可能性も提案。プロテクションフィルムの新たな世界とは?

あらゆる面で「大人になった」シトロエン新型「ベルランゴ」。伝統的チープシック感のなかにも独特の哲学も垣間見えました〈PR〉

2024年10月、シトロエンのMPVである「ベルランゴ」3代目が初めてのマイナーチェンジを受けて、日本上陸を果たしました。ステランティスの小型貨客ワゴンとして、フィアット「ドブロ」やプジョー「リフター」からなる三兄弟を形成するベルランゴは、2020年の国内導入早々から高い人気を博し、今や日本におけるシトロエンの主軸ともいえるモデル。そんなベストセラーミニバンが、はたしていかなる進化を遂げたのか……? その真価を確かめるべく、AMWで新型ベルランゴをテストドライブしました。

ランボルギーニ「レヴエルト」の走りは「アヴェンタドール」を完全に過去のものにする! 長距離試乗でわかった実力をレポートします

ランボルギーニ「アヴェンタドール」の後継となるV12プラグインハイブリッドスーパースポーツ「レヴエルト」を、東京から京都まで長距離試乗しました。その想像を超えたパフォーマンスは、アヴェンタドール以前を全て「カウンタック」にしてしまうほどです。

彼女がトヨタ「GR86」に「アルテッツァ」を増車した理由は? 目指すはドリフトとグリップの二刀流…ゆくゆくは「1JZ」エンジンへ載せ替え!?

20代の若いクルマ好きたちが発案したミーティング「ネクサスナイト」が、2024年10月12日に岩手県のクルマドーカスタムファクトリーで開催されました。そこに福島県いわき市から駆け付けたトヨタ「アルテッツァ」乗りの詩乃さんは、人生で初めてのマイカーとして「GR86」を所有しながら、同じFRであるアルテッツァを購入。2ドアと4ドアという違いこそありますが似たキャラクター、しかも20年前のクルマをあえて購入した理由を聞いてみました。

なぜジャガー・ランドローバーは第3四半期で過去最高の売上高を達成した? 電動化モデルの受注が好調…BEVへの逆風は関係ない!?

2025年1月29日、ジャガー・ランドローバー(以下JLR)は2025年度(FY)第3四半期となる2024年9月〜12月までの3カ月間の財務業績を発表しました。この第3四半期は堅調な業績を達成し、売上高は過去最高、税引前利益は過去10年間で最高、9四半期連続の黒字となりました。JLRの業績と取り組みについて、ポイントを紹介します。

日産「フェアレディZ」にワゴンが登場!? 実は「ステージア」ベースで「リーフ」リアゲートを移植…車検をとって公道走行可能なカスタムカーでした

インテックス大阪を会場に2025年2月7日(金)から9日(日)まで開催された大阪オートメッセ2025(OAM)。351社・630台もの多彩なジャンルのクルマが展示された会場から、日産京都自動車大学校が展示していた「Zリーリア」をご紹介。日産「ステージア」(M35)をベースにした注目の1台でした。

トヨタ「86」&スバル「BRZ」用クラッチは「歯打ち音」を低減!「ヤリス」用は半クラが扱いやすい…待望のアイテムが「小倉クラッチ」からリリース!

西日本最大級のモーターイベント「大阪オートメッセ2025(OAM)」が2025年2月7日(金)〜9日(日)にインテックス大阪で開催されました。今回はNAPAC合同ブースに展示されていた「小倉クラッチ」ブースから、注目の最新アイテムを紹介します。

ランボルギーニ「ディアブロ」を魔改造…「ライカン」のようで「ヴェネーノ」の雰囲気も漂う「ビースト」は福島のカスタムメーカーの渾身作でした!

2025年も期待通り盛大に開催された大阪オートメッセには、全国各地から日本を代表するカスタムビルダーが集まり、渾身の力作を披露しました。そんな中で「これは凄い!」と会場を訪れたギャラリーの注目を集めていたのが福島県に拠点を置くカスタムカーメーカー「Value Progress(バリュープログレス)」が手がけた新型スーパーカー「Beast(ビースト)」です。

ランチア「ストラトス」やアウディ「クワトロ」など貴重なラリーカーが富士を逆走!「トヨタ7」のエンジンにも火が入りました

静岡県の富士モータースポーツミュージアムで2025年4月8日まで開催されている企画展「THE GOLDEN AGE OF RALLY IN JAPAN」では、イタリアのマカルーゾ財団から借りた6台のクラシック・ラリーカーが期間限定で展示されています。そんな貴重なマシンたちが、富士スピードウェイのコースを実際にエンジンをかけてチェック走行しました。その様子をレポートします。

シボレー「コルベット スティングレイ」が約5000万円で落札! 高額の理由はホモロゲートモデル「L88」だったから…博物館に展示されていた1台でした

2025年1月24日〜25日にRMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいて、シボレー「コルベット スティングレイL88」が出品されました。1968年モデルとして記録に残る、わずか20台のL88コンバーチブルのうちの1台。1968年2月12日に組み立てられ、当初は「ブリティッシュ・グリーン(983)」のボディに「サドル・タン(420)」のビニールレザーで仕上げられていました。

マセラティの名車「3500GT」がレトロモビル2025に登場! 由緒ある1台がマセラティ クラシケとトゥーリング・スーペルレッジェーラ社によって完全にレストアされました

2025年2月5日(水)から9日(日)までフランスで開催された「レトロモビル2025」にマセラティ「3500GT」が展示されました。このクルマはマセラティ クラシケのサポートを受け、コーチビルダーのトゥーリング・スーペルレッジェーラ社によって細部に至るまで丁寧にレストアされています。マセラティ クラシケについて紹介します。

2025年はFDJ2クラスが「MIDレーシングホイール」ワンメイクに!「フォーミュラドリフトジャパン」は今季さらに盛り上がりそうです

西日本最大級のカスタマイズカーイベント「大阪オートメッセ2025(OAM)」が2025年2月7日(金)~9日(日)の3日間、インテックス大阪を会場に開催されました。出展社数が351社、展示されるカスタム車両は合計630台を数えた広い会場の一角には、ドリフト競技「フォーミュラドリフトジャパン」をテーマとした「FDJゾーン」が設けられました。今年さらなる盛り上がりを見せるFDJのブースを見てみましょう。

2025年はトヨタ「GR86」にスイッチ! 事実上の「日本一の自動車部」を競う「フォーミュラジムカーナ」に大注目です

インテックス大阪を会場に2025年2月7日(金)から9日(日)まで開催された大阪オートメッセ2025(OAM)。351社・630台もの多彩なジャンルのクルマが展示された会場では、さまざまなモータースポーツの車両も見どころでした。今回は、学生のためのジムカーナ大会「フォーミュラジムカーナ」の出展ブースと今年の見どころを解説します。

EVレース「JEVRAシリーズ」の2025年スケジュールが発表! 岡山国際サーキットが十数年ぶりに復活しました

近年は各社からさまざまな電動車両が市場に投入されています。その性能の違いを確認する場としても注目されているJEVRA(全日本電気自動車レース協会)主催のEV車両だけで行われているレースシリーズが16年目のシーズンを迎え、2025年シーズンのスケジュールを発表しました。

「オートモビリア」って、なに? ミニカーや古本などがずらりと並んだ「アミューズメントゾーン」にはキャンギャルも登場して熱気に包まれてました

西日本最大級のカスタマイズカーイベント「大阪オートメッセ2025(OAM)」が2025年2月7日(金)~9日(日)の3日間、インテックス大阪を会場に開催されました。出展社数が351社、展示されるカスタム車両は合計630台にものぼりましたが、もうひとつの見どころが、ミニカーや古本、イラストといったグッズ、いわゆるオートモビリアを扱う「アミューズメントゾーン」です。どんなブースが並んだのか紹介します。

シエラネバダ山脈のハイキングはキツすぎた? カリフォルニアでの第一歩はいきなりスケジュールを変更することに【ミシシッピ川ブルース旅_03】

2024年の8月末から、アメリカをミシシッピ川沿いに南北縦断して音楽の歴史をたどる旅に出ることにした筆者。最初にカリフォルニア州のシエラネバダ山脈で仲間と10日間のハイキングをし、その後、ミシシッピ川を30日かけて北上する、計40日のプランです。まずはデルタ航空の「デルタ・プレミアムセレクト」に乗って、ロサンゼルス空港へやって来ました。

EVタクシーの現状をドイツ第2の都市「ハンブルク」からお届け…急速充電ステーションの値上げで危惧されることとは?【みどり独乙通信】

北ドイツ・ハンブルクは、地球温暖化防止、排ガス削減に精力的に取り組んでいる都市です。EVの助成金を得られる制度などが整っていることもあり、未来タクシーと呼ばれるEVや水素自動車700台あまりが都市を走っています。ハンブルクのタクシー事情について、レポートします。

679万8000円でトヨタ「ハイエース」の超快適キャンパーが手に入る! 2025年注目のバンコンキャンパーは老舗ビルダー「レクビィ」の創業40周年記念モデルです

トヨタ「ハイエース」を専門的に扱い、キャンピングカーからトランスポーターまで幅広い架装を手がけている愛知県のビルダー「レクビィ」。本格的なキャンピングカーはもちろん、車中泊モデルまで幅広い守備範囲を誇る同社は、そのラインアップも一般的な「バンコンキャンパー」という枠にとらわれない、さまざまなモデルが存在しているのが特徴です。

懐かしの三菱「デリカスターワゴン」はオフロード走行も楽しい! フロントトーションバーはヒュンダイのノックダウン車から流用しています

三菱自動車工業によるアウトドアイベント「スターキャンプ2024 in 朝霧高原」は2024年9月7日~9日にふもとっぱらキャンプ場で開催。例年300組の枠を600組に倍増して、多彩な三菱車がキャンプを楽しんでいました。今回は、1986年から2013年までのロングセラーだった2代目「デリカスターワゴン」の1995年式で参加していたオーナーを紹介します。

1210万円からトヨタ「ハイラックス」が超カッコいいキャンピングカーに! 2025年もっとも注目の「アストラーレGX4」を紹介します

ユーザーニーズの多様化が進み、キャンピングカー市場においてもさまざまニューモデルが登場しています。そうした中でとくに話題となっている1台が、大手キャンピングカーメーカーである「バンテック」が手がけたトヨタ「ハイラックス」がベースの「アストラーレGX4」です。このモデルについて見ていきます。

水素を安全に持ち運べる「水素化マグネシウム」が自動車の未来を拓く!? 最新マテリアル情報を「名古屋水素技術フェア2025」からお届け

「カーボン ニュートラル テック・フェア」および「名古屋水素技術フェア2025」と銘打って、名古屋商工会議所で2025年1月28日(火)〜29日(水)の2日間にわたって展示会とセミナーが開催されました。今回は、会場で気になった新マテリアル「水素化マグネシウム(MgH2)」を紹介します。

「スーパーカブ」のエンジンで「2516.072km/L」を達成! バイオマス由来のカーボンニュートラル燃料で今後も「Honda エコ マイレッジチャレンジ」は開催予定

2024年大会で43回目を数える「Honda エコ マイレッジチャレンジ」の全国大会が開催されました。今回の大きなトピックは、CN(カーボンニュートラル)燃料を採用したクラスが新設されたというもの。近年さまざまなモータースポーツシーンでもよく目にするようになったCN燃料がついにこの世界にもやってきたのです。

ベントレーが「eFuel」を使用した世界初の国際試乗会を実施! 新型「コンチネンタルGT」で1万3000キロを走破し、1人あたりのCO2排出量は30%削減

ベントレーがeFuelを使用した国際試乗会を実施したことを発表しました。eFuelの使用はCO2排出量を削減する取り組みの一環であり、イベント期間中の車両排出量はeFuelと再生可能電力により通常より93%減少しました。サステイナビリティに配慮されたイベントを見ていきます。

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

AMW SPECIAL CONTENTS

RECOMMEND

 

 

 

人気記事ランキング

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

AMW SPECIAL CONTENTS