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万が一の事故や、煽り運転などのトラブルに遭遇した際に客観的な証拠を残してくれるドライブレコーダー。今トレンドとなっているのが、後方視界の悪いクルマだけでなく、昼も夜もクリアな視界を確保できるデジタルルームミラーとのセットです。台湾発の最新モデル「Mio MiVue ER50」は、従来モデルの約3倍となる1500ニトの高輝度タッチスクリーンを実現。その圧倒的な性能と使い勝手を解説します。

ドライブシーズン到来! ストリートにアウトドアに、愛車を数段カッコよく演出するための最新ホイール「ウェッズスポーツSA-01R」と「ウェッズアドベンチャーMUD VANCE」に注目

さくら開花予想がニュースを賑わす時期になりました。クルマ好きのAMW読者ならば、ワインディングやアウトドアへ愛車で出かけようと計画している人も多いことでしょう。そこでスタッドレスからタイヤを履き替える人、または季節の変わり目に愛車のイメージを一新したい人に向けて、ウェッズの2025年最新作から注目の2本を紹介します。

ミニバンやSUVオーナーのマストアイテム! 荷物満載でのお出かけには「デジタルルームミラー」が安全な運転をアシスト! データシステムの最新アイテムに注目です〈PR〉

自動車のアフターパーツ総合メーカーであるデータシステムから、「デジタルルームミラーDRM6030」と「スーパースリムAHDモニターSSM-W7.0」が登場しました。実は日常的に使用するクルマだからこそ、装着していて安全安心の装備です。とくにミニバンやトールサイズの軽自動車にはマストアイテムの新製品を紹介します。

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「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」では、カラフルでスピード感あふれる図柄で話題になった特別仕様ナンバープレート。いまは、まもなく開催を控えた「大阪・関西万博」の特別仕様ナンバープレートを街で見かけるようになりましたが、新たに地域名表示による5地域の地方版図柄入りナンバープレートのデザインが決定しました。2018年10月から導入された「地方版図柄入りナンバープレート」の最新情報を紹介します。

マセラティとジョルジェッティ、ミラノデザインウィーク2025で夢のコラボレーション発表! 特別仕様車「グレカーレ フォルゴーレ」とインテリアコレクションの魅力とは?

マセラティは、2025年4月8日(火)~13日(日)にイタリア・ミラノで開催される「ミラノデザインウィーク2025」において、イタリアを代表する家具メーカー「Giorgetti(ジョルジェッティ)」とのコラボレーションを発表します。このコラボによって実現する特別仕様車「グレカーレ フォルゴーレ」とインテリアコレクションについてお伝えします。

CHAdeMO対応のキャディラック初BEV「リリック」は、右ハン仕様で1100万円!…日本市場に新しい風を吹き込む電気自動車になるか!?

GMジャパンは2025年3月7日、高級車ブランドであるキャデラック初の電気自動車「リリック」を1100万円(消費税込)で販売開始し、デリバリーは同年5月以降を予定と発表しました。これまで左ハンドルにこだわってきたキャデラックですが、リリックは右ハンドルでCHAdeMO(チャデモ)を採用し、日本市場を強く意識した仕様となっています。

最後の国内発表!? BMWアルピナ「B3 GT/B4 GT」が日本上陸…「アルピナマジック」を追求した最終にして極上のモデルとは

従来の「BMWアルピナ」の枠組みとコンプリートカーの生産が2025年いっぱいで終了することが発表されている中、2025年2月23日に東京・等々力のニコル「アルピナ世田谷ショールーム」にて、BMWアルピナ「B3 GT/B4 GT」が日本初披露されました。実質的な最終モデルである2台が上陸し、歴史の転換点を象徴するものとなったようです。

レクサス「RC F」を市販オバフェンで究極の「ワイド&ロー」に! 絶妙の「着地スタイル」を実現するテクニックとは?

ワイド&ローなスタイルを際立たせ、スポーツカーの迫力を倍増させるオーバーフェンダー。大阪オートメッセ2025(OAM)でも、多くのカスタムマシンがその魅力を存分に披露していました。中でもひときわ目を引いたのが、「MAN.Z FACTORY(マンズファクトリー)」が手がけたレクサス「RC F」のワイドボディ仕様です。

レンジローバー「ヴェラール」で極めたローダウン仕様! 日本製にこだわったカスタムで選んだのは「プロクセス FD1」…走り心地はいかに!?

国産スポーツカーを乗り継ぎ、ローダウンの魅力に目覚めた佐藤直人さん。軽自動車やミニバンもベタベタにして楽しんでいましたが、次に選んだのはレンジローバー「ヴェラール」でした。日本製パーツにもこだわる佐藤さんが追求する、美しくローダウンしたSUVの魅力とは?

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ポルシェ「550スパイダー」がたったの187万円!? 196ccエンジンを搭載したジュニアカーは2/3スケールモデルでした…再現度がハンパありません

2025年2月6日、ボナムズがフランスで開催した「Les Grandes Marques du Monde à Paris」オークションにおいてポルシェ「550ジュニアカー」が出品されました。本物と見まごう2/3スケールの550スパイダーは、ドイツの専門工房で製作されたものでした。スチール製シャシーとプラスチック製ボディに、電動スターターつきの196cc単気筒4ストロークで5psを発生するエンジンを搭載。後退ギヤつきのトランスミッションと組み合わせている1台です。

30年以上いすゞ初代「ジェミニ」を乗り継ぐマニアの心意気とは…「AE86」などの人気車には目もくれず愛し続けるには理由がありました

1974年に登場したいすゞ初代「ジェミニ」は、オペル「カデット」をベースにした世界戦略車で、日本では「ベレット」の後継として登場しました。1979年のモデルチェンジで、走行性能を重視した「ZZシリーズ」も追加され、FR車として密かに支持されました。今回は、この愛車を20年以上所有している「ジェミ吉」さんに、初代ジェミニへの思いを伺いました。

「べレット」「117クーペ」など、いすゞの名車が勢揃い! スバル車をはじめ昭和な旧車が集まった「いすゞ・スバルプラス オーナーズミーティング2024」とは

いすゞは、小型から大型までの商用車を製造する一方で、「べレット」「117クーペ」「ジェミニ」など、数々の乗用車やSUVを生産していました。今回は、いすゞ車とスバル車を愛するオーナーたちが集うイベント「いすゞ・スバルプラス オーナーズミーティング」の模様を紹介します。

ポルシェ「911ダカール」も北の大地を走った! 1000キロ弱のアドベンチャーラリー「シバレルラリー2025」に見る「大人の雪遊び」とは?

2025年も冬の北海道を満喫する「Shibareru Adventure Rally 2025(通称:シバレルラリー)」が2025年2月21日~24日の3泊4日の行程で開催となりました。北の大地が真っ白に覆われる、なかなか足の延ばしづらい時期ではあるものの、だからこそ、この北海道の美しい風景を、モータースポーツを楽しむ仲間と共有したい。そんな想いから始まったこのイベントも今回で5回目を数え、過去最多の31台、57名と3頭が参加しました。

トーヨータイヤ「ニュルブルクリンク耐久レース」の2025年チーム体制発表!「TOYOTA GAZOO Racing」とともに若手ドライバーの育成も目指します

TOYO TIRES(トーヨータイヤ)は、2025年3月17日に「ニュルブルクリンク耐久シリーズ」および「ニュルブルクリンク24時間レース」の体制を発表しました。「TOYOTA GAZOO Racing」の若手ドライバーを起用し、「PROXES(プロクセス)」タイヤを装着しての参戦となります。

「MIDレーシング」ホイールがフォーミュラドリフトジャパン「FDJ2」でワンメイク指定に! 選択できる高性能な「5モデル」とは…?〈PR〉

ドリフト競技フォーミュラドリフトジャパンの「FDJ2」クラスと、「MIDホイール」の提携発表会が開催されました。FDJ2では、2025年シーズンから「MIDレーシング」のワンメーカー・ワンメイクルールが採用され、FDJ2に2年間エントリーする参加者にはMIDレーシングのホイールが6本、無償提供されます。参加するユーザーにとっては、とてもありがたいレギュレーションになっているのです。

「タバスコ」がルイジアナ州の名物って知ってた? ダッジ「デュランゴ」でインターステート10を走り「ケイジャン文化」を学ぶ【ミシシッピ川ブルース旅_11】

2024年の8月末から、アメリカをミシシッピ川沿いに南北縦断して音楽の歴史をたどる旅に出ることにした筆者。ニューオリンズでダッジ「デュランゴ」をレンタルしてBBキングにちなみ“ルシール号”と命名し、ブルースの故郷である「ミシシッピ・デルタ」を巡ります。再度ニューオリンズに来て4人目のメンバーを迎え、クレオールとケイジャンという、米国南部のカルチャーに触れました。

ランボルギーニとバボラが再コラボ! 新ラケット「BL002」が4月に登場…ラケットスポーツと高級自動車工学をつないだのは「カーボンファイバー」でした

ランボルギーニは2025年3月14日、スペインのバボラ社と再びコラボし、新たなパデル用ラケット「BL002」を同年4月に発売すると発表しました。前作に続くこの新モデルは、優れた性能と精度を誇り、快適な操作性も実現しています。日本ではまだ馴染みの少ないパデルですが、この最新ラケットの魅力を詳しく紹介します。

ジャズの都ニューオリンズで食す「クレオール料理」とは?「ケイジャン料理」とはルーツがまったく違うリッチな料理でした【ミシシッピ川ブルース旅_10】

2024年の8月末から、アメリカをミシシッピ川沿いに南北縦断して音楽の歴史をたどる旅に出ることにした筆者。ニューオリンズでダッジ「デュランゴ」をレンタルしてBBキングにちなみ“ルシール号”と命名し、ブルースの故郷である「ミシシッピ・デルタ」を巡ります。再度ニューオリンズに来て4人目のメンバーを迎えたものの、ハリケーンの直撃で2泊ほどじっと我慢……。やっと嵐が去りました。

牽引免許不要! 約295万円からの軽量コンパクトなキャンピングトレーラーに注目!…キャンピングカー初心者にオススメの「300SN2」の装備を紹介します

インディアナ・RVの「300SN2」は、軽量コンパクトなキャンピングトレーラー。限られたスペースを有効活用し、広々としたリビングエリアと便利な機能が魅力です。軽自動車でも牽引できるサイズで、キャンピングカー初心者にもぴったりの最新モデルを紹介します。

いすゞ新型「ビーカム」が快適なキャンピングカーに! 1568万3640円で手に入る走行性能も兼ね備えた新生キャブコン「サクラ」とは

さまざまなタイプが存在するキャンピングカーの中でも、バンコンに匹敵するスタイリングと走行性能を備えながら、キャブコンならではの家のようにくつろげるインテリアや充実の装備で、長旅をより楽しく快適なものにしてくれるモデルがあります。それが、日本特種ボディーが手がけた「サクラ」です。

10台限定! 国内登録できるナローボディ「エアストリーム」は早い者勝ち…長さ7.6メートルのトレーラーが5年ぶりに発売決定!!

幕張メッセで開催された「ジャパンキャンピングカーショー2025」で発見したのは、アメリカのキャンピングトレーラーの老舗・エアストリーム社の最新モデル。エアストリームジャパン30周年を記念し、日本向けのナローボディの25フィートモデルが登場しました。牽引免許を持っていれば、日本全国どこにでも自由にキャンプへ行ける新たな冒険がはじまります。

世界初公開! ホンダが次世代「燃料電池モジュール」を展示。トヨタは「第3世代FCシステム」をお披露目…FCEVの未来とは

40の国と地域から約1600社が出展する「第23回 SMART ENERGY WEEK〜スマートエネルギー WEEK〜【春】」が東京ビッグサイトで2025年2月19日(水)〜21日(金)に開催されました。このイベントを構成する展示会のひとつ「H2 & FC EXPO【春】~第23回[国際]水素・燃料電池展~」ではFCV(燃料電池車)を展開してきたトヨタとホンダの2社が次世代の燃料電池スタックをこの場でお披露目することとなりました。

水素を安全に持ち運べる「水素化マグネシウム」が自動車の未来を拓く!? 最新マテリアル情報を「名古屋水素技術フェア2025」からお届け

「カーボン ニュートラル テック・フェア」および「名古屋水素技術フェア2025」と銘打って、名古屋商工会議所で2025年1月28日(火)〜29日(水)の2日間にわたって展示会とセミナーが開催されました。今回は、会場で気になった新マテリアル「水素化マグネシウム(MgH2)」を紹介します。

「スーパーカブ」のエンジンで「2516.072km/L」を達成! バイオマス由来のカーボンニュートラル燃料で今後も「Honda エコ マイレッジチャレンジ」は開催予定

2024年大会で43回目を数える「Honda エコ マイレッジチャレンジ」の全国大会が開催されました。今回の大きなトピックは、CN(カーボンニュートラル)燃料を採用したクラスが新設されたというもの。近年さまざまなモータースポーツシーンでもよく目にするようになったCN燃料がついにこの世界にもやってきたのです。

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