クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

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AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • スライドドアを観音開きに変更したホンダ「N-BOX」! カスタムを追求して軽自動車を普通車登録に!

  • 手軽にちょい足しできるスズキ「ジムニーノマド」用アイテムが続々登場!ホットウィール・コラボの背面タイヤカバーも〈PR〉

  • ミウラより高価だったVWビートル7人乗りストレッチ!? 伝説のリムジン「ロールスワーゲン」が約4940万円で落札


  • 車内エンタメの大改革!データシステム「U2KIT」を接続するだけでYouTubeなどネット動画を車載モニターで見られる〈PR〉

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車内エンタメの大改革!データシステム「U2KIT」を接続するだけでYouTubeなどネット動画を車載モニターで見られる〈PR〉

ドライブ中にテレビの視聴ができるようにする配線キットなど、電子系アイテムを得意とするデータシステムからネット動画アプリをインストールしたカーエンターテイメントアダプター「U2KIT」が登場しました。このキットをカーナビゲーションやディスプレイオーディオに接続するだけで、YouTubeなど5つの定番ネット動画をドライブ中に視聴することができるようになります。

純正テールランプ&ヘッドライトに追加できるアクション機能!ドア施錠解錠時の演出をカスタマイズ〈PR〉

オリジナルのLEDヘッドライト&テールランプなどクルマの灯火類常のカスタムシーンを牽引し続ける「ヴァレンティ」。またしても驚きのアイテムを送り出してきました。それがこの「オープニング&エンディングアクションキット」です。純正ライトや社外品ライトをそのまま生かしながら、“動きのある光の演出”を追加できるという、これまでにない画期的なパーツを紹介します。

ホイールの個性を際立たせる斬新リムデザイン!weds「マーベリック」のスーパーフランジリムとは

ホイールメーカーのweds(ウェッズ)が、今年度はマーベリック全モデルにスーパーフランジリムを採用しました。このリムのデザインでどこが特徴的なのか詳しく紹介していきます。

スズキ「ジムニー」シリーズの視界を守るカメラ3選!〈PR〉

電子パーツを得意とするデータシステムのスズキ「ジムニー」専用設計のカメラアイテムが、カスタム好きのユーザーから高い評価を得ています。リフトアップした際の直前直左視界対策に最適なのはもちろんのこと、良くある汎用品とは異なり後付け感がないところも人気の秘訣です。さらに話題の5ドア「ジムニーノマド」にも対応しています。

世に出るはずのないラ フェラーリの開発車「F150 M4」が登場!公道もサーキットも走行不可でも約1億7882万円で落札

フェラーリ初の市販ハイブリッド「ラ フェラーリ」の誕生過程で生まれたプロトタイプ「F150 M4」が、2025年8月15日に開催されたRMサザビーズのモントレー・オークションに出品されました。開発段階で実走テストに使用された実験車両であり、通常はメーカー内に保管されるはずの存在です。再び市場に姿を現すことは極めて稀です。

アウディ新型「A6 e-tron」はBEV国内最長の航続距離846km!

アウディ ジャパンが新たなプレミアム電気自動車「A6 e-tron」シリーズを発表しました。注目は何と言っても、アウディ史上最高の空力性能Cd値0.21を誇るA6 Sportback e-tron performanceで、標準仕様での一充電走行距離は769km。さらにオプションのレンジプラスパッケージを加えると国内最長となる846kmを実現します。同ブランドの次世代を担うフラッグシップBEVを紹介します。

ダイハツ新型「ムーヴ」が激戦軽自動車市場でユーザーの若返りよりシニアユーザーに寄り添う戦略に出た理由とは【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のお題は刷新したばかりのダイハツ「ムーヴ」。あえてシニア世代をメインターゲットに据え、操作性や価格設定にまで細やかな配慮を施しました。若者向けの最新技術が脚光を浴びる中で、人生のパートナーとして“寄り添うクルマ”を目指した戦略が注目されています。

低価格を実現したインテックのトヨタ ハイエース用「フルLEDテールランプType2」!美しく浮かび上がるLEDチューブと3連ファイアーパターン採用〈PR〉

「インテック」は高輝度LEDを採用したヘッドランプ&テールランプやルームランプをラインアップするLEDメーカーです。しかし同社のアイテムはカーショップや量販店には流通していません。 それは販売を公式オンラインショップでのネット通販に限定しているからで、中間マージンなど流通にかかるコストを抑え、各アイテムの価格を低く設定できるようにするためです。そのようなインテックのトヨタ「ハイエース」用LEDテールランプについて紹介します。

昭和レトロデザインを履く!旧き良きを今に伝える四駆用ホイールweds「ジムラインタイプ2」

昨今の“旧きよき”人気は、単なるブームなのかそれとも不変の魅力からくるものなのでしょうか。その答えのヒントとなるのが、wedsジムラインタイプ2(JIMLINE TYPE2)ホイールと、再復刻されたトヨタ70系「ランドクルーザー」のマッチングです。

自作オーバーフェンダーに挑戦中!全幅+70ミリの通勤用トヨタ「カローラスポーツ」はさらにワイド化を目指す

通勤用として購入した2018年式トヨタ「カローラスポーツ ハイブリッドG」を、自身でカスタムして唯一無二の1台に仕上げた“さくあさん”。キャリパー塗装から始まり、USフロントハーフエアロやバトルワークス製オーバーフェンダー、リアウイングまで装着。現在はDIYでワンオフフェンダー製作にも挑戦しながら自分だけのカローラスポーツを楽しんでいます。

速すぎて国会で販売禁止を審議!?“最速4ドアセダン”ロータス「オメガ」でのニュルブルクリンクはスリリングすぎた【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る経験談を今に伝える連載。今回は1990年代初頭、「最速4ドアセダン」と恐れられたロータス「オメガ」を振り返ります。同車は、英議会で発売禁止が議論されたほどの異端児でした。モータージャーナリスト中村孝仁氏が、その怪物とともにニュルブルクリンク北コースで味わった圧巻の走りとは?

生誕50周年を迎えたBMW3シリーズの記念オフ会がドイツ ミュンヘンで開催【みどり独乙通信】

聖地ミュンヘンのBMWミュージアムに3シリーズが大集結 ドイツはミュンヘン在住のモータージャーナリスト・池ノ内みどりさん。今年は当地も日本同様に猛暑日が続いているようです。ドイツでは一般家庭や店舗でのエアコン普及率は低い […]

ダットサンを1台でも多く日本に残したい!その思いの1台がアメリカから帰国したダットサン「1500 スポーツロードスター」

幼少期に父の運転で参加した「ミルキーウェイ・ブルーアイランド・ラリー(以下:ミルキーウェイ)」が、一色亮人さんがクルマ好きになる原点だったと言いいます。そして亮人さんはカーショップを営むようになりミルキーウェイにも参加していましたが、父親の幼なじみだった主催者の急逝を機に親子でダットサン「1500スポーツロードスター」で参加することを決意します。じつはこのクルマは逆輸入車。このクルマが日本に里帰りできたのは、アメリカ在住のダットサンファンと育んだ友人関係があったからでした。その経緯も含めて、一色さん親子が走った最後のミルキーウェイのようすを紹介します。

チーム力でゴールを目指したSTIはレース後まで視野に入れた人材育成を推進しています【みどり独乙通信】

ドイツ在住のモータージャーナリスト・池ノ内みどりさんが、毎年取材に訪れるニュルブルクリンク24時間レース。レース後の心地よい眠りの後は、ニュル近郊のアーデナウの町の中心地あるスバルSTIのガレージを表敬訪問。前日までの長い過酷なレースを終えたばかりの翌朝でも、チームスタッフが疲れた様子を見せることなく爽やかな笑顔での撤収作業に驚いたようです。

ランボルギーニの自社開発レーシングカー ・テメラリオ GT3登場!整備性を高め耐久レースに対応

ランボルギーニが「テメラリオ GT3」を正式発表しました。これは市販モデル「テメラリオ」から派生した初のレーシングモデルで、GT3規定に準拠した完全自社設計・製造による新型車です。4L V8ツインターボエンジンを搭載し、軽量アルミスペースフレームとカーボンボディ、そしてレーシング専用のサスペンションやギヤボックスを採用し、ランボルギーニのモータースポーツへの取り組みを象徴する一台に仕上がっています。

MORIZO&辰己のレジェンドふたりが笑顔で交錯した聖地ニュル【みどり独乙通信】

ドイツ在住のモータージャーナリスト・池ノ内みどりさんが、毎年取材に訪れるニュルブルクリンク24時間レース。毎回ドラマチックなレース展開で、モータースポーツの醍醐味を存分に堪能できますが、一方で素敵な人間ドラマを知ることもできます。本年度をもって勇退されるトヨタGazooレーシングのMORIZO選手こと豊田章男会長の元にお忍びで、あのレジェンドが表敬訪問する感動シーンがありました。

生誕50周年を迎えたBMW3シリーズの記念オフ会がドイツ ミュンヘンで開催【みどり独乙通信】

聖地ミュンヘンのBMWミュージアムに3シリーズが大集結 ドイツはミュンヘン在住のモータージャーナリスト・池ノ内みどりさん。今年は当地も日本同様に猛暑日が続いているようです。ドイツでは一般家庭や店舗でのエアコン普及率は低い […]

R32スカイラインGT-Rのエアコンから異音発生!10万円超の修理を1万円以内に済ませるポイントとは【R32一病息災】

平成元年に誕生した日産スカイラインGT-R(R32)を30年以上愛用している筆者が、夏本番を前にエアコンの異音トラブルに直面しました。スイッチを入れるたびに聞こえる「キュィ~ン」という音の原因は、エアコンのモードアクチュエータ。新品部品は値上げされ10万円超えという状況ながら、早めの点検と分解修理によって工賃だけで解決できました。旧車オーナーにとって、季節の変わり目に欠かせないメンテナンスのポイントをお伝えします。

旅行のスタイル変化に対応! ルノー「マスター」をベースの新世代キャンピングカー11モデル登場

ルノーとドイツのモーターホームブランド・アホーンキャンプは、最新のルノー第4世代「マスター」をベースにした次世代キャンピングカー「オール・ニュー・アホーン・モーターホームレンジ」を発表しました。気になるラインナップはモーターホーム9車種とキャンピングバン2車種、計11車種に及びます。優れたコストパフォーマンスも特徴で、あらゆるライフスタイルに対応するキャンピングカーとして、ドイツ・デュッセルドルフのキャラバンサロンにも出展されるようです。

日産「MYROOM」シリーズは万能すぎる車中泊仕様! ナチュラルでオシャレな室内をまとめてお見せします

キャンピングカーイベントに日産が出展する意義 キャンピングカー・メーカーが自慢のオリジナル車を披露していた「福岡キャンピングカーショー2024」。そのなかで唯一の自動車メーカーとして日産が出展していました。「キャラバン」 […]

いすゞ「エルフ」が災害対応車に! 創業41年の老舗キャンピングメーカーがクラウドファンディングで開発した1台とは

最近では季節や地域を問わず、さまざまな災害に見舞われることが多くなっています。自宅での日常生活が困難になった際にキャンピングカーがあると便利ですが、災害地の復旧や支援を目指す方々にとっても現地での活動拠点が必要となります。そんな観点から「災害対応車」を製作したのが、老舗キャンピングメーカーのWHITE TOPです。有事の際の被災地で、本当に必要とされる機能は何か? 自身も熊本地震に見舞われた経験から生み出された環境対応車を紹介します。

スズキ「エブリイ」で軽キャンパーを製作! リーズナブルな価格設定が魅力のベストワン「グランディ プラモ」の魅力とは

福岡県北九州市小倉北区にある軽キャンピングカー専門店「AUTO SHOP BEST・ONE(オートショップベストワン)」は、海、山、釣り、温泉巡りといったアウトドアや旅行を楽しむ人に向けて、自社オリジナルのキャンピングカー「グランディ」を製作しています。3種類用意されたキャンピングカーの中で、今回は幅広い拡張性を兼ね備えた「グランディ プラモ」を紹介します。

バイオリン型のウッド振動板がカッコイイ木製スピーカー!じつはCO2削減を実現する環境も考慮した製品だ

1992年から毎年5月に開催されている「人とくるまのテクノロジー展」。横浜と名古屋で開催されている自動車技術専門展示会です。そのなかでも今回はクルマと無縁なスピーカーが展示されていました。会場に足を運んだモータージャーナリストの中村孝仁さんにレポートをしていただきます。

コンチネンタルが2個のモーターを1ユニットで動かすコントローラーを出品

コンチネンタルという会社名を聞いて、多くの人はタイヤメーカーだと思うのではないでしょうか。しかし、その実態は自動車メーカーに部品や技術を供給する、いわゆるサプライヤーです。少し古いデータでは、世界第2位のメガサプライヤーでもあるのです。同社は設立から150年以上の歴史を持つ会社ですが、大きな変革が起きました。

クルマの塗装は「貼る」時代へ!環境性能に優れる3次元加飾ハードコートフィルム「ルミアート」とは

自動車カスタムのひとつとしてボディラッピングが普及しています。2011年頃からカラーやデザインのバリエーションが増えてきたことが理由です。2025年5月21日〜23日に神奈川県横浜市で開催された「人とくるまのテクノロジー展2025」のAICAブースで気になる文言を見つけました。

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