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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

マセラティとジョルジェッティ、ミラノデザインウィーク2025で夢のコラボレーション発表! 特別仕様車「グレカーレ フォルゴーレ」とインテリアコレクションの魅力とは?

マセラティは、2025年4月8日(火)~13日(日)にイタリア・ミラノで開催される「ミラノデザインウィーク2025」において、イタリアを代表する家具メーカー「Giorgetti(ジョルジェッティ)」とのコラボレーションを発表します。このコラボによって実現する特別仕様車「グレカーレ フォルゴーレ」とインテリアコレクションについてお伝えします。

CHAdeMO対応のキャディラック初BEV「リリック」は、右ハン仕様で1100万円!…日本市場に新しい風を吹き込む電気自動車になるか!?

GMジャパンは2025年3月7日、高級車ブランドであるキャデラック初の電気自動車「リリック」を1100万円(消費税込)で販売開始し、デリバリーは同年5月以降を予定と発表しました。これまで左ハンドルにこだわってきたキャデラックですが、リリックは右ハンドルでCHAdeMO(チャデモ)を採用し、日本市場を強く意識した仕様となっています。

最後の国内発表!? BMWアルピナ「B3 GT/B4 GT」が日本上陸…「アルピナマジック」を追求した最終にして極上のモデルとは

従来の「BMWアルピナ」の枠組みとコンプリートカーの生産が2025年いっぱいで終了することが発表されている中、2025年2月23日に東京・等々力のニコル「アルピナ世田谷ショールーム」にて、BMWアルピナ「B3 GT/B4 GT」が日本初披露されました。実質的な最終モデルである2台が上陸し、歴史の転換点を象徴するものとなったようです。

73キロ信号がない「名豊道路」が開通! 日産「ノート オーラ オーテック」で無料で走れる道路を走破してきました…足湯のある道の駅がオススメ

愛知県名古屋市と豊橋市を結ぶ国道23号線バイパス、通称「名豊道路」の豊川為当IC~蒲郡IC間約9.1kmが2025年3月8日に開通。1972年の一部区間の事業化から半世紀のときを経て、全線開通となりました。そこで開通翌日の3月9日、実際に日産「ノート オーラ オーテック」で走行して開通の効果を確かめてみました。

レクサス「LX」が一部改良…追加の「LX700h」は1590万円から!「LX600」は改良前より200万円の値上がりに

レクサスのフラッグシップSUVの「LX」が2025年3月6日、一部改良を実施し、新ハイブリッドシステムを搭載した「LX700h」が追加されました。また、従来「オフロード」と呼ばれていたグレードが「オーバートレイル+」に変更され、専用の内外装に加えて専用装備を採用し差別化を図っています。

新時代のポップなEVフィアット「グランデパンダ」が若者のクルマ離れを解消する!? シトロエン「e-C3」と中身が一緒で二度びっくり!【みどり独乙通信】

春の訪れを感じる中、ドイツ・ミュンヘン在宅の池ノ内みどりさんはミュンヘンで見たかったフィアット「グランデパンダ」とシトロエン「e-C3」を求めてディーラーに足を運びました。気になる新型車のデザインや、その驚きの共通点、また若者のクルマ離れを解消するかもしれないポップなEV(電気自動車)の魅力を紹介します。

夫婦ふたりで共用するマツダ「ロードスターRF」で北海道旅行も! 1年1万キロペースで楽しい新婚カーライフを満喫…こだわりはメーターパネルに

ND型マツダ「ロードスター」に電動で開閉するハードトップを備えた「ロードスターRF(リトラクタブル ファストバック)」は、軽快なオープン2シータースポーツカーと、クーペスタイルの流麗なデザインを味わえる贅沢なモデルです。結婚した直後にこのクルマを購入した横須賀さんは、今では奥様も運転するようになり、夫婦2人でカーライフを楽しんでいるといいいます。

スズキ「フロンクス」を迎え撃つ! ホンダ「WR-V」が登場からわずか1年で一部改良…インテリアの質感アップに「ブラックスタイル」設定で競争力を強化

コンパクトSUVのホンダ「WR-V」が2025年3月6日、一部改良と特別仕様車「ブラックスタイル」の設定を発表しました。エントリーグレードのXが約200万円というリーズナブルな価格設定で人気車種となったWR-Vですが、スズキ「フロンクス」が登場するなど市場競争が激化したことで、登場から1年で一部改良を行い、商品力をアップさせています。

 

 

 

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