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F1を頂点とするモータースポーツ、バーチャルなe-sport、そして誰もが楽しめる走行会まで、クルマでスポーツする情報を発信

ポルシェ「911ダカール」も北の大地を走った! 1000キロ弱のアドベンチャーラリー「シバレルラリー2025」に見る「大人の雪遊び」とは?

2025年も冬の北海道を満喫する「Shibareru Adventure Rally 2025(通称:シバレルラリー)」が2025年2月21日~24日の3泊4日の行程で開催となりました。北の大地が真っ白に覆われる、なかなか足の延ばしづらい時期ではあるものの、だからこそ、この北海道の美しい風景を、モータースポーツを楽しむ仲間と共有したい。そんな想いから始まったこのイベントも今回で5回目を数え、過去最多の31台、57名と3頭が参加しました。

トーヨータイヤ「ニュルブルクリンク耐久レース」の2025年チーム体制発表!「TOYOTA GAZOO Racing」とともに若手ドライバーの育成も目指します

TOYO TIRES(トーヨータイヤ)は、2025年3月17日に「ニュルブルクリンク耐久シリーズ」および「ニュルブルクリンク24時間レース」の体制を発表しました。「TOYOTA GAZOO Racing」の若手ドライバーを起用し、「PROXES(プロクセス)」タイヤを装着しての参戦となります。

「MIDレーシング」ホイールがフォーミュラドリフトジャパン「FDJ2」でワンメイク指定に! 選択できる高性能な「5モデル」とは…?〈PR〉

ドリフト競技フォーミュラドリフトジャパンの「FDJ2」クラスと、「MIDホイール」の提携発表会が開催されました。FDJ2では、2025年シーズンから「MIDレーシング」のワンメーカー・ワンメイクルールが採用され、FDJ2に2年間エントリーする参加者にはMIDレーシングのホイールが6本、無償提供されます。参加するユーザーにとっては、とてもありがたいレギュレーションになっているのです。

「動くマンション」ひろびろトレーラーハウスも登場!「エヴァRT弍号機GOODRIDE GRヤリス」とレーシングシュミレーターでおもてなし

1958年に中国で設立された中策ゴムは普通車用をはじめ高級車やトラック用、重機に農耕機用といったさまざまなタイヤを取り扱っていますが、そのタイヤブランド「GOODRIDE(グッドライド)」は2020年からはモータースポーツにも力を入れています。

モータースポーツのオフィシャルサプライヤーとして活躍中の「Moty’s」が2020年以来初となるモーターイベント出展! ファン待望のブースの中身とは

レーシングオイル「Moty’s(モティーズ)」でお馴染みのトライボジャパン。エンジンオイル、ギアオイル、トランスミッションフールド、添加剤などハイクオリティの油脂類をラインアップするMoty’sは、モータースポーツでも積極的な活動を展開しています。

軽自動車レース「東北660選手権」の特別戦は60分セミ耐久! 2025年はタイムアタックも新設される「東北660シリーズ」に注目です

軽自動車で戦うレースとして人気となっている「東北660選手権」。耐久レースやターボ車だけのカテゴリーといったさまざまなレースが設けられ、幅広い年齢層に親しまれています。2024年シーズンを締めくくる12月に行われた「特別戦」は60分のセミ耐久レースでした。2025年も行われる東北660シリーズの雰囲気を紹介しましょう。

新車購入のマツダ「ロードスターNR-A」の内装を切り取る…Z世代がワンメイクレースに参戦するためにDIYでロールバーを装着するも最大の難関は…!?

2023年に「ロードスターカップ」で公式レースデビューを果たした20代自動車ジャーナリストの筆者。2024年はロードスターカップ全4戦に、1.5チャレンジクラスでフル参戦しました。2025年シーズンはどうしようかと考えた結果、戦闘力アップした大幅改良後のマツダ「ロードスター」で「パーティレース ジャパンツアー」に参戦することを決意! 今回はマシン製作の様子をお届けします。

ARTAが「SUPER GT」2025年シーズン参戦車両のカラーリングを初公開! 16号車は初となるブルーが基調…「ARTA GALS」メンバーも発表になりました

日本最高峰のGTレースである「SUPER GT(スーパーGT)」が2025年4月12日から開幕します。その開幕を前にオートバックスセブンは3月10日、GT500クラスに参戦する「ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT」(8号車と16号車)の2台のマシンのカラーリングを発表しました。注目のポイントは16号車のデザインが一新されたこと。詳細情報をお届けします。

 

 

 

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