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普通は「お手上げ」でも「ガチ勢」の「旧車乗り」には常識! オーバーホールで対応可能な15のパーツ

オーバーホールで元の機能・性能を取り戻す  旧車を維持していると必ず直面するのが部品の問題だ。メーカーやモデル、年式によっては消耗品すらも供給がストップしてしまい、新品が手に入らなくなってしまうことは珍しくない。また、消 […]

アメ車なのに「札幌」! 日本車なのに「ミラノ」! 一見「謎」な地名入りの旧車4選

地名から浮かぶイメージをクルマの名前に  クルマの名前はその車種のイメージを決定づける大切なもの。グローバルな車種であれば英語やその他の言語の意味を持った車名であったり、逆に日本語的な響きを持たせて日本車であることをアピ […]

軽自動車「最強」の呼び声も高いカプチーノ! あまりに「贅沢すぎる」中身とは

「平成のABCトリオ」の中で飛び抜けた中身を持つ本格的なリアルマシン!  70年強におよぶ軽自動車史において最も本格的なリアルスポーツといえるのが、1991年に登場したスズキ・カプチーノだ。ライバルはマツダのAZ-1とホ […]

ランボルギーニの牛はどこから来た? 丑年ゆえの「牛」にちなんだエンブレムの出所チェック

2021年の干支は丑 では牛をエンブレムとするクルマは?  新たな年、2021年は丑年です。最近では元号が複雑がられる機運もあり、干支に至っては「分かんな~い」という方も増えてきたようですが、年賀状の多くには牛のイラスト […]

旧車乗りは部品との戦い! なくなってからでは遅い「いま確保すべき」パーツ5つ

必用になってからでは手に入らないことがある  「いつまでもあると思うな親と部品」という言葉があるかどうかは別として、旧車を維持するには部品の確保が欠かせない。そんなの当たり前だろう、と思うかもしれないが、これが油断しやす […]

実用セダンを「肉食獣」に進化させたアバルトの魔法! WRCで暴れまくった「フィアット131アバルトラリー」とは

馴染みのセダンにとてつもないパワーというアバルトの血筋  独立したチューニングメーカーから、1971年にフィアットに吸収されたのがアバルトだ。一時は解散状態であり、スポーツグレードの名前にのみ残されていたその名前が、現在 […]

2021年は「軽トラ」遊びがくる! 50万円以下「中古モデル」5台の狙い方

この記事をまとめると

  • 軽トラは中古車市場でもタマ数が多く物件もピンキリ
  • カスタム前提なら少し高くてもキレイな個体を選びたい
  • 一世代前のモデルなら50万円以下のタマもふえてきた

やっぱり第2世代「GT-R」はカスタムが熱い! GT-Rだらけの巨大ミーティングで見つけた「気になる」7台

「R’s Meeting 2020」注目車両 【BNR32/BCNR33/BNR34編】  一冊まるごとスカイラインGT-Rだけを紹介している雑誌「GT-Rマガジン」が主催する年に一度の恒例イベント「R’s […]

 

 

 

 

 

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