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旧車も軒並みカッコイイとは! いまも昔もイケてる歴代マツダ車の衝撃デザイン

4ドアセダンに流麗なスタイリングを与えた  デザインというのは難しいもので、流行だけでなく、国民性が反映されるものだし、クルマの場合は機能による制約もあるので、限られた中でどうまとめるのかもデザイナーの力量だったりする。 […]

「ウソだろ? むかし数十万円で売っちゃった……」あまりの高騰ぶりに驚愕必至の国産旧車とその価格

この記事をまとめると

  • スカイラインの人気車種は1000万円オーバーも!
  • レパード、ソアラ、ランクル60も! ネオクラ世代も価格が高騰中
  • 次に値上がりしそうな車種をあらかじめ狙っておきたい

18インチアルミや後期ウイングを忠実再現! 三菱GTOの後期型1/43スケールを限定300個販売

後期型のメッキホイール仕様をモデル化  模型メーカーのHIKOSEVEN(ヒコセブン)には、警察車両をメインとするモデルカーシリーズ「RAI’S(ライズ)」や完成品の自衛隊車両専門ブランド「islands(アイランズ)」 […]

「エスカルゴ」に「カッパ」! 名前から中身までぶっとんだ国産車5台

飛び抜けた個性を持って生まれたクルマたち  「クルマは時代を写す鏡」と言われたりするが、当時は真面目でも、いま見ると“オヤオヤ?”と思わせられるクルマというのがあったりする。バブル時期には資金はあっただけに「作りたかった […]

F1までやっちゃうルノースポールにはアルピーヌの血! 知ってるようで知らない両者の深すぎる仲

モータースポーツで立身出世するアルピーヌ  58年前に登場、今も多くのファンに根強い人気を持つアルピーヌA110。そのオリジナルをオマージュした現行のA110が2年前に登場し、大きな話題を呼びました。  そんなアルピーヌ […]

旧車イジメ状態の日本で「ホンダ」は表彰もの! ビートの再販パーツ109点という奇跡が起きたワケ

なぜホンダはビートのような旧車にも力を入れていくのか?  1991年5月に誕生し、1996年12月まで販売されたホンダビート。言わずと知れた、いまのS660につながる軽ミッドシップ2シーターオープンカーだ。生産終了から約 […]

いま思うと当時の方針に後悔! 「バブル崩壊」「リーマンショック」でコストダウンを断行したクルマのその後

粗利の少ない小型車は目に見えて感じた  クルマの開発に大きな影響を与えた景気の悪化として、バブル経済の崩壊とリーマン・ショックがある。バブル経済の崩壊は約30年前の出来事だが、アメリカの投資銀行「リーマン・ブラザーズ」の […]

ドアやボンネットの開閉機構付き! 「ダットサン240Z」などディスプレイに最適なミニカー3台が京商から登場

リーズナブルな価格が魅力的!  さまざまな大衆車からスーパーカーまで幅広いモデルを高いクオリティで再現する模型メーカーの京商。同社が輸入代理店を務めている海外ブランド「Maisto(マイスト)」から先月発売した新商品と再 […]

 

 

 

 

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